宇部では唯一2軒ある銭湯の一軒です。
大変明るく湯船もキレイだし…利用者さんは中高年の方が多い為、静かでゆっくり楽しんで帰りました。
また、番台も妙齢で上品な方です。
たまには、足を伸ばして来たい❗
宇部では唯一2軒ある銭湯の一軒です。
昔ながらの風情ある銭湯です。
1958.07 open → 2018.07 で 60年昭和 平成 2019 元号が変わっても ずっとそばにあってほしい。
昔ながらの銭湯番台や脱衣場の雰囲気、湯船のタイル、とても素敵でいい感じ。
カランはお湯と水、ボタンを押したらジャバーって出る、これまた昔ながらのスタイル湯船は2つ、ちょっと熱めで、深い湯船の深さやサイズが昭和っぽく、とても入り心地もよい。
ポカポカになってとても気持ち良かった、素敵なとこでした。
昔ながらの銭湯。
昨今の大型施設に無いものが有る。
地元の人が日常的に利用する所なので、それを楽しみたい人にはとても懐かしい場所。
また機会が有れば、行きたい。
安いし気楽な銭湯屋さん🎵🎵
伝説の白ケロリン初めて見た。
昔ながらの温泉ですね♨️
山口の工業地帯、宇部。
この辺はかつては多くの銭湯が存在していたが、今は友恵湯を残すのみになってしまった。
残念でならない。
この日は小雨が降る寒い日。
手ぶらで訪れたが、快くタオルを貸してもらった。
ボディーソープはなく、石鹸20円が嬉しい。
浴室は既に常連さんたちが3人ばかりいて世間話に花を咲かせている…が、何を言っているのか、東京人のわたしにはわからない。
冗談ではなく本当にわからないのだ。
や、正直わかるといえばわかる部分もある。
単語は聞き取れるのだがイントネーションと言葉の区切りが実に奇妙なのだ。
聞き取れない。
東京人のわたしには彼らの世間話の3割程度しか理解できなかった。
もちろん彼らの一人称は「わし」。
風呂上がり。
番台では女性客と番台の「姉さん」がこちらも話に花を咲かせている。
番台の「姉さん」はなんだか雰囲気が美しい。
声も素敵だし、非常に素敵な感じがする。
小津安二郎の映画に出てきそうな上品さと言えばよかろうか。
昭和美人。
そういうわけで友恵湯は最高だった。
2015年12月3日湯屋本常一。
名前 |
友恵湯 |
---|---|
ジャンル |
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電話番号 |
0836-21-3998 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 16:00~22:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.4 |
決して広くはないけれど十分な広さの浴槽。
脱衣所も浴室も清潔で居心地がよいです。