人道トンネル下関側入口 他に、資料館?
人道トンネル を 利用(見学)するのに コチラを利用させて頂きました。
スゴく綺麗なトイレ🚻が 有って 便利な 施設です。
関門トンネル入口にある、軽食やお土産のあるお店です。
ここは、数台車を止める事が出来ます。
ここに車を止めて、関門トンネルを歩くと 往復約20分程で 門司まで行って帰る事が出来ました。
関門海峡を歩いて渡るのは、なかなか貴重な体験でした。
関門プラザ前に無料駐車場がありますが満杯で横の公園の駐車場に停めました関門プラザには関門トンネルについての資料や映像資料が展示されている場所と人道トンネルがありどちらも無料で楽しめて良いところです駐車場に入るのが難しい場合には唐戸市場周辺の駐車場から歩いて15分くらいかかります。
関門海峡を海底地下トンネルで繋ぐ入り口です。
歩行者と自転車・バイクだけが通れる小さなトンネルで、一応国道2号線です。
エレベーターで近間深くまで降りると福岡県側に向かってゆるい下り坂に。
トンネル全長約700m。
中間地点手前に県境があります。
1歩だけ福岡県に踏み入れて戻ってきました。
無料で入場できます。
関門海峡の歴史を学ぶことが出来て感動しました。
絶対に訪問して欲しいですね。
橋の建設など、ビデオは良い教育材料です。
駐車場が手前と横にありますが、割と満車状態です。
お土産屋さんが1店舗だけです。
関門人道トンネルの入口(エレベーター)が近くにありますが、観光バスも来るため時折混雑します。
門司側まで人道トンネルを歩き地上に上がると、下関側と違った景観が見れて、少し感動します。
下関と 北九州を 結ぶ 人道トンネル海中は、見れませんが…運動には 最適かな♪歩行者は、無料… バイク、自転車は、押して20円かかります❗
関門トンネル人道のエレベーター出た先にありますが案内人がいるわけでもなく掲示物と奥で映像が流れているだけ。
インフォメーションセンターと思い入ったのでパンフだけ貰いでました。
関門トンネル人道入口。
徒歩の方は無料です。
こちら側は紙芝居のおじさんが居る事があり、檀ノ浦の戦いや耳無し芳一の話を教えて下さいました。
関門海峡の下を歩いてわたれます。
海底トンネル徒歩は無料。
本州と九州、山口県と福岡県を行き来。
ほどよい距離感で稀少な体験。
ウォーキングに最適トイレも完備。
関門トンネル(下関側)の近くに、関門プラザがあります。
電気も消えていて、昔何かのお店かなという雰囲気ですが、自動ドアが開きすぐ電気がつきます。
関門橋と関門トンネルの構造の説明やとてつもない働力がかかったことが展示されています。
観光案内ビデオもあるので、楽しめます。
関門トンネル人道入口(下関側)です!関門海峡を歩いて渡れるのはスリル満点です!
関門トンネルを歩いて渡れる歩道の福岡側入り口があります。
エレベーターで地下へ降り、歩いて門司側へ渡れます。
海底トンネルの中央付近が福岡県と山口県の県境になっています。
(歩いて5分程度)通行料無料。
自転車、バイク?は20円(原付のような絵が書いてあるのでバイクも通行OKなのでしょうか?)ジョギングをされている方が多いです。
入り口建屋前に無料駐車場があります。
九州側(門司側)から渡りました。
無料が素晴らしい。
日常的にウォーキング、ジョギングしている人たちが多いみたい。
外にでると目の前は源平最後の合戦地、壇ノ浦古戦場址。
感無量。
エレベーターで下まで降りて見ると 自転車の人やランニングやウォーキングの人が たくさん利用していたのでビックリ‼️
ランニング、ウォーキングをしている方が数名いらっしゃいました。
自分もカモンワーフからランニングさせてもらいましたが、九州側は山登りになってて面白かったです。
距離は6キロ位でした。
無料なので行く価値ありますよ。
人道にもしっかり国道のおにぎり看板があるところがたまらない。
無料駐車場に駐車して人道トンネルに行けます。
ここから人道歩いて九州へ渡れます。
人道トンネル入り口です。
人道トンネル下関側入口他に、資料館?があり意外としっかり関門橋の説明が充実していて楽しめました。
無料駐車場、無料資料館がある壇ノ浦の施設です。
関門人道を通って和布刈神社にも行けます。
関門トンネルの人道口の側に有りますビデオで関門トンネルの出来るまでや、関門橋の出来るまでを観れます。
資料館無料で楽しめました。
暑い日だったので涼んでました。
名前 |
関門プラザ |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 6:00~22:00 |
評価 |
4.2 |
関門海峡を歩いて渡ることは、ただそれだけのことなんだけれども、何か成し遂げたような気になります。
エレベーターでとても深いところまで一気におりるので、耳がキーンとなります。
それでも十分ではなくて、道を踏み出すと、そこからもう少し坂道になって下っていきます。
緩やかな下り坂を下ると県境の文字。
バス旅のようにえいっと飛び越えます。
そして何もなく向こう側へ。
ざっと730mなので、本当に大した距離ではないのですが、本当に多くの人とすれ違いますし、人々が生活道路として、観光として、愛され利用されていることが分かります。