全国に約450社ある阿蘇神社の総本社。
楼門の再建が楽しみです。
色々大変かもかもしれませんが盛り上がっていきましょう!門前町商店街が良い感じなので、現状がちょっと勿体ないです。
歴史ある神社なので色々策はあると思います。
期待を込めて4星⭐️⭐️⭐️⭐️
2022.10所要時間30分大地震で倒壊した建物を修繕中修繕の壁に絵が描かれています。
部分的には修復できているけど・・・手水ここで持っていったポリタンクにお水を汲みました。
先日久々に訪ねてみると、第一駐車場と第二駐車場がコインパーキングになって整備されていて驚きました。
きれいで広くなっていますね。
料金は30分無料で、以後1時間ごとに100円です。
参拝だけであれば、駐車料金はかからないでしょう。
楼門も近く修復が完了するみたいですし、熊本地震の被害の痕跡は、真新しい社殿の一部くらいでしか感じないかもしれません。
門前町もややお店の入れ替えはあるようですが、雰囲気は変わらずですね。
こちらも以前と異なり、休日には歩行者天国になっているようです。
とり宮さんでは紙コップの提供が終了してましたね……まあ、仕方ないですか。
水が豊富な土地で、とても雰囲気がいいです。
近くに来たら立ち寄るのも良いですね。
格式高い阿蘇神社を一度訪問してみたいと思っていたところ、JR九州の日帰りツアーで工事中の楼門までも見学できました。
階段で3階まであがることができ、完成したら絶対に見ることができない装飾なども見学できまして、とても、満足致しました。
阿蘇カルデラ大観峰の帰りに寄りました!清々しい境内で御朱印をいただき、神の泉の神水をひと口含ませていただき満喫させていただきました。
金色の太った鯉に無料の餌をあげましたが、無料で置いてある餌に阿蘇神社様の温かさを感じました〜❤️
楼門のキズ回復具合を、この目で見てみたいと出かけました。
楼門と、支える人の力の凄さを窓越しに見ました。
阿蘇神社本殿も、きれいに回復してましたよ。
コロナ終息願いました。
熊本地震の影響で修復中。
大門は工場の仮小屋で囲まれてます。
その先にはたくさんの宮大工たちが修復していて、結構完成に近づいてる印象。
古いからこその荘厳さは失われる気がするけど、素晴らしい現代の建築技術で蘇る阿蘇神社に期待。
(2021年4月現在)
阿蘇神社(あそ じんじゃ)は、日本の九州中央部、熊本県阿蘇市にある神社。
古くは「阿蘓神社」とも記した(銘板が現存する)。
式内社(名神大社1社、小社1社)、肥後国一宮。
旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
全国に約450社ある「阿蘇神社」の総本社である。
古代からの有力氏族である阿蘇氏が大宮司を務め、現在も末裔である阿蘇治隆が大宮司を務める。
孝霊天皇(第7代)9年6月、健磐龍命の子で、のちに初代阿蘇国造となる速瓶玉命(十一宮)が、両親を祀ったのに始まると伝える。
阿蘇神社大宮司を世襲し、この地方の一大勢力となっていた阿蘇氏は、速瓶玉命の子孫と称している。
熊本地震からの復興を着々とすすめてた阿蘇神社に感動しました。
完成までは、まだまだ長いと思いますが、早く完成された神社を見てみたいものです。
足場の解体も始まり少しずつ新しい阿蘇神社が見えてくるようになりました。
阿蘇神社からパワーをいただきました。
商店街の方へ行くと猫が日向ぼっこしてたり呼んだらすり寄ってくる猫もいてとても癒されました。
真新しい鳥居が立っていましたが、復興はまだまだ道半ばと言った感じでした。
楼門は、屋内修復で、壁には楼門の巨大な絵が描かれていました。
第二駐車場は使えましたが、第一駐車場は工事中でした。
本殿は、真新しい銅板で屋根が葺かれていました。
熊本地震でまだ建物復旧中です。
お参りは外からできます。
至る所にお水が出ていて。
自由に飲めます。
阿蘇神社の所で皆さんお水をくんでいました。
その前に白川水源でお水を汲んでいたのですが、こちらで汲んだ方が何となく衛生目で良かったかもと少し後悔(笑)神社の周りに少しだけお店があり、賑わっていました。
古来から人々の厚い信仰を集める火の神様。
でも境内にはこんこんと湧き出る手水場があります。
阿蘇が豊かな土地柄であるとよくわかります。
2018年5月2日、半年ぶりに参拝しました。
本殿右手の「縁結びの松」「願掛け石」は見れるように成っていました。
確実に復旧が進んでおり安心しました。
美しい楼門と本殿は有りませんが、いつかまた見られる時を楽しみに、阿蘇に来た際は参拝したいと思います。
阿蘇のパワースポット。
現在頑張って復興中。
昨年訪れた時よりは確実に進んでます。
待ち遠しいですね。
因みに、最近奉納された「蛍丸」は展示はされておらず、宝物庫に仕舞われているそうですよ。
今日はお天気も良く、久しぶりに阿蘇神社を訪れました。
沢山の観光客や車でとても賑わっていました!楼門のブルーシートが外されていて、奥の本殿が見えるようになりましたよ!拝殿までは行けませんが、ちゃんと手を合わせる場所は設けてありお札売り場やおみくじ、休憩所など設備されています。
駐車場は混んでおり、私は第3駐車場へ駐車しました。
(阿蘇神社前のGSを真っ直ぐです。
看板が見えます。
牛舎があり赤牛さんがそばで見えますよ!)壮大な楼門が再び見れる事を願っています✨うっすらと雪が被ってる阿蘇山も見えました💮
駐車場は砂利だが広い。
お土産屋もある。
10年振りに参拝。
その後に震災。
またいづれ必ず参ります。
霊験あらたかな天皇家の始まり阿蘇氏のわれわれやまと民族の誇れる神社なのです。
行けば必ず、涙してしまう不思議な体験がおこります。
何度も引き付けられる心の拠り所なのです。
言はずと知れた肥後國一宮。
ツーリング等で何度もお參りしたことがあります。
二階建ての樓門が大變立派な神社でしたが、熊本地震で殘念なことになってしまひましたね。
一日も早く復舊することをお祈り申し上げます。
尚、周圍は湧水の豐かな場所で、食事は阿蘇の赤牛なんかがお薦めです。
駐車場が非常に広い。
桜が満開だ。
参道も広くて立派だ。
地震の爪痕が痛々しい。
楼門が地震で倒壊し、現在再建中とのことだ。
素晴らしい神社だけに、早く再建されることを祈ってきた。
全国に約450社ある阿蘇神社の総本社。
肥後国一之宮。
御神体は火を噴く阿蘇山。
日本三大楼門の一つである国指定重要文化財の楼門と拝殿が、熊本地震で倒壊してしまいました。
その無残な姿は報道映像で何度も見ていましたが、実際に現地を訪ね目前にすると、ショックで言葉が出ませんでした。
被災前に参拝した事は無かったのですが、微力ながら復旧のお役に立てればと、被災後にこれまで三回参拝しており、その度に少しずつ復旧の準備が進んでいます。
平地に在るので高齢者の方も難なく参拝できます。
ただ、現状ではトイレは駐車場にしか無い為、参拝の前に駐車場で済ませておかれる事をお勧めします。
駐車場は二か所に在り、どちらも無料です。
御朱印は、仮の札所で頂けます。
此方にはオリジナル朱印帳があります。
黄金の地色で、表紙に重要文化財の楼門、裏表紙には御神紋の違い鷹羽紋。
渋くて素敵です。
此方には健脚お守りがありました。
阿蘇山が御神体だからでしょうか。
復旧までは気の遠くなる様な年月と費用を要します。
同じ九州の人間として熊本を応援する気持を込めて、これからも時間を作って参拝させて頂きたいと思います。
(※2016年12月30日時点の、工事が進行する境内の写真を追加します)
名前 |
阿蘇神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0967-22-0064 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
神社とか好きなので連れて来てもらいました。
なかなか雰囲気もよく正門?みたいなところも歩きたかったが現在復旧作業中らしく遠くからしか見れませんでしたがよかったです!豪快さはなかったけど元に戻ったらちゃんと見てみたい感じはしました!