ここは江戸最古の七福神巡りとの事。
お詣りさせて頂きました。
御本尊は、釈迦如来七福神は、大黒天12支の御本尊も祀られてます。
御朱印を頂きました。
谷中七福神巡り 六巡目 大黒さま長安寺から護国院までの道は無数の魅力的なお寺があってびっくりです。
七福神巡りの中で一番威風堂々です本堂の中の仏像さまも見ものです。
谷中七福神の大黒様のお寺。
参拝した日はお釈迦様のお誕生日でした。
初の江戸の七福神の1つということで、大黒様がメインなのですが、後にお釈迦様も合流されたそうです。
なので、お釈迦様のお誕生日のこの日に、お釈迦様に甘茶をかける貴重な体験が出来ました。
甘茶は飲むことも出来ました( ˊᵕˋ )また、本堂に上がってお参りすることが出来ました。
堂内には、お釈迦様や大黒様をはじめ、数々の如来様や菩薩様の仏像があり、迫力満点でした(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎なんと、お写真を撮ることもご許可をいただきました。
なんと有難い、、、、上品でチャーミングな奥様ともお話することができ、大変心地よい時間でした。
子の日に、またご挨拶しに行きます。
上野寛永寺の開山(1625年)と同時に最初の子院として創建された護国院。
現在はこじんまりとしていますが、かつては広大な敷地を持ち、東京芸大や上野高校も当寺の境内地だったようです。
谷中七福神のひとつ(大黒天)としても知られています。
甲子の日に参拝する 本堂に上がり仏像を拝ませていただく 写真もOKとご了承もいただく 間近に拝める仏像はワクワクしてくると共に貴重な体験をさせていただけた 三代将軍徳川家光公から授かった大黒天画像も間近で拝めた 感謝します賽銭多めになる 目の前での御朱印記載に感謝する方もいた 祈る者もいた ここは素晴らしい!
寛永寺の子院である護国院は江戸初期の開創で、現存する本堂は享保七年(1722)の再建。
本堂に祀られている大黒天画像は、三代将軍徳川家光から贈られたものと伝えられ、谷中七福神のひとつとして信仰されているそうです。
樹木の茂る境内に、重厚感のある手水舎、本堂、楽堂の建物があり、静かで厳かな雰囲気が感じられます。
護国院を取り囲む玉垣の寄進者として、三遊亭金馬、一龍齋貞丈、長谷川一夫など著名芸能人の名が刻まれていました。
護国院は芸能界と縁があるように見受けます。
界隈散策で街歩き。
日本最古と言わる七福神めぐりの谷中七福神。
こちらは大黒天の祀られているお寺。
本殿内に立ち入れない寺の多い中で御本尊を公開されているお寺。
品の良さそうな奥様が、御朱印対応してくださいます。
【2022.9.24 参拝】たまたま通りかかったので、参拝させていただきました。
谷中七福神の大黒天様だそうです。
本堂の戸が開いておりましたので、中に入ってお参りさせていただきました。
厳かな雰囲気で、心が落ち着きました。
御朱印もいただけるようです。
谷中七福神の大黒天さま。
本堂は昼間は開いていて、いつでも中に入ってお参りさせて頂けます。
お気軽に入って下さいとのこと。
大変心落ち着く素晴らしい場所です。
奥様でしょうか、御朱印書いて下さいます。
品のよいチャーミングな方です!大黒天の御朱印です。
本堂に入り、右側の壁にあるインターホンを押すといらして下さいます。
お守りなども本堂内でお寺の方をお呼びしてから頂くことになります。
護国院は、天海の弟子生順が、釈迦堂の別当寺として、現在の東京国立博物館の右手裏に開創しました。
その後、寺地を西方へ移転し、さらに、宝永六年(1709)現在地に移りました。
現存する本堂は釈迦堂とも呼ばれ、享保七年(1722)の再建。
間口七間(十八・二メートル)、奥行五間 (十三・六メートル)。
唐様の建築で、中央奥の須弥壇に本尊釈迦三尊坐像を安置しています。
また、大黒天画像は三代将軍徳川家光から贈られたものと伝え、谷中七福神のひとつとして信仰をあつめています。
庫裏の一階部分は、昭和2年の新築。
東京美術学校(現、東京藝術大学美術学部)教授岡田信一郎の設計で、昭和初期の住宅建築の風潮を良く伝えており、平成13年に国登録有形文化財に指定されました。
ご朱印をいただきました。
本堂に上がってご朱印をいただけます。
書き手の女性はとても感じ良い方でした。
寛永寺の最初の子院として建立された、護国院です。
釈迦文殊を安置していたため”釈迦堂”と呼ばれ、根本中堂が完成するまでの間は、本堂の役目を果たしました。
将軍家の霊廟の建立や上野高校の創立のため、上野公園のエリアを転々と引っ越し、現在の場所に鎮座しています。
釈迦堂では、釈迦三尊像の他、家光公が寄贈した大黒天画像と尊像をお祀りしています。
大黒様がお持ちの打ち出の小槌が屋根瓦に描かれています。
現在では、谷中七福神の一つ、大黒天としても多くの参拝客が訪れます。
お囃子の演奏を聞けて、とても心地良かった。
できたら、神社全体が見たかった。
上野公園の近くにあって都内なのに静かで落ち着いたお寺です。
仏様のお顔も間近で観れました。
東京最古の七福神と言われる谷中七福神の1つで大黒天です。
御内陣で勤行が出来る貴重なお寺です。
時々護摩行に参加させていただいてます。
静かで厳かな心休まるところ。
JR上野駅公園口改札より徒歩18分。
上野公園近くにある天台宗の寺院。
ご本尊は釈迦如来さま。
天台宗寛永寺の子院で寛永元年(1624年)に創立。
上野公園の賑やかな場所とは違い静かで穏やかな空間です。
谷中七福神巡り(1/1~1/10)で参拝。
五穀豊穣、子孫愛育、出世開運、商売繁盛の神さま「大黒天さま」が祀られています。
お堂に上がってお参りができますよ。
🎑7箇寺谷中七福神巡り🎑護国院Gokokuin temple寛永寺の子院で、寛永元年(1624)釈迦堂の別当寺として、現在の東京国立博物館の右手奥に開創、承応2年(1653)・延宝8年(1680)に寺地を西方へ移転し、さらに宝永6年(1709)当地へ移転In the Koninji Temple, opened as a separate temple of the Shakado temple in the first year of Kanei (1624), opened to the right of the current Tokyo National Museum. Relocated and moved to Hoei 6 (1709).三代将軍家光から贈られたと伝えられる大黒天画像は谷中七福神の一つThe Daikokuten image reported to have been given by Iemitsu III is one of the Seven Lucky Gods in Yanaka.
谷中七福神の大黒天御堂に入ると静で落ち着きます。
干支の神様にお参りさせて頂きました。
自分の悪いところ同じ箇所を撫でると善くなる像もあります。
江戸最古の谷中七福神巡り七福神巡りは室町時代からあったそうですが、ここは江戸最古の七福神巡りとの事。
先ずは、不忍池の風景を味わいながら七福神巡りを始めるのがお勧めだったようだ。
- 不忍池弁天堂弁天財音楽・弁才・知恵の神「弁天財」ここから北に向かって上野山を登ると、大黒天がある。
- 護国院大黒天食物・財福を司る「大黒天」- 天王寺勝負運や願いが叶う神「毘沙門天」天王寺は、江戸三大富くじの一つが開催された場所でもある。
江戸の人々は年の初めに七福神巡りをしながらここでの富くじを楽しんだようだ。
一等は、今の一億円相当もあったらしい。
天王寺から少し戻り谷中の墓地を西に行くと長安寺がある。
- 長安寺長寿と子孫繁栄の神「寿老人」ここから北に歩き富士見坂を西に降りると布袋さんが祀られている。
その布袋さんのお姿がまたいい!- 花見寺修性院夫婦円満や人々の調和の神「布袋尊」そこから少し北に行くと滝沢馬琴に関わる青雲寺がある。
- 青雲寺商売繁盛や五穀豊穣をもたらす神「恵比寿」ここから鶯谷の方へ北に歩くと立派な金剛力士像二体に守られた東覚寺がある。
- 東覚寺招徳人望の神「福禄寿」ほぼ7キロほどの距離、高低差60メートルからなる上野駅から鶯谷駅までの散歩。
とても静かにお堂の中で参拝できました。
御朱印を書いてくださったのは高齢の御婦人(住職の奥様?)でした。
ご親切に「大黒天様のお近くで拝んで行って下さい。
若くてハンサムなんですよ」とお話してくださって、確かに若い大黒天様でお優しいお顔をされてました😊
2018年1月9日に参拝谷中七福神巡りにて行ってきました。
寛永寺の子院たくさんの参拝の方がいました。
こちらは、谷中七福神巡りの大黒天様がいます。
こちらから谷中七福神巡りの6か所目に行きました。
御朱印は2種類いただきました。
大黒天様とご本尊様他にも霊場にもなっているようです。
谷中七福神の大黒天上野王子駒込辺三十三ヶ所観音霊場14番札所。
2018年元旦。
谷中七福神、大黒天を祀るお寺です。
人も少なく、ゆっくりと大黒様の姿を見ることができました。
色紙に大黒天の御朱印をいただきました。
南無大黒尊天( ´∀`)人寛永寺の塔頭寺院の一つ。
荘厳な内陣に心が洗われました。
こじんまりとした可愛い寺院です。
ご本堂に入ると正面に大黒様がいます。
御朱印を頂きたいのでブザーを押すと、奥から御住職の奥様がいらして書いて頂きました。
綺麗な書体でした。
上野公園がすごい人出なのですが、こちらは打って変わって静けさに包まれています。
本堂に上げて頂き、ゆっくりとお経を上げさせて頂きました。
谷中七福神のお寺です。
上野高校と芸大の谷間にあるお寺でもあります。
平成29年6月2日参拝御朱印あり(ご本尊、谷中七福神:大黒天)(天台宗)お話し好きのご婦人に色々とご説明いただきました。
上野恩賜公園内の徳川家ゆかりの神社仏閣廻りをしました。
良い寺でした。
2016/2/7拝受 寒い朝一番に到着しました。
御朱印は中への張り紙がありインターホンを押すと御住職の奥様がみえました。
本堂で参拝して御朱印を頂きました。
机を挟んで椅子に座り対座して書いて頂きました。
谷中七福神大黒天の御朱印を書いて頂いたので御本尊のも頂きました。
「初めにお聞きすればよかったかしら」と言われましたが、2種頂くつもりだったので言うと安心しておられました。
本当に寒いけど心温まる思いをさせて頂きました。
有り難く御朱印を頂きました!
2016/02/09に参拝しました。
対応して頂いたのは御住職の奥様でした。
色々と本堂の説明を受けました。
感謝です。
2月15日は,涅槃会を執り行うとの情報をえた。
そもそも護国院は天海僧正により東叡山寛永寺の釈迦堂として建立された。
堂内には谷中七福神(やなかしちふくじん)の大黒天が祀られています。
名前 |
寛永寺護国院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3821-3906 |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
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毎年お正月の護摩焚きに訪問させてもらってます。
Every year, sacred rituals are performed during the New Year.