劇場型で、例にもれず全席カウンター。
銀座にあるこちらのお店。
店内はL字カウンター12席のみです。
目の前には旬の食材が並べてあり、食べる前からワクワクしていました!説明でもありますが、他のお店と比べると料理の品数、量共に多いとのこと。
15皿ほど出るとのことで気合が入ります。
ドリンクメニューはアルコールもノンアルコールも充実しておりました。
料理はどれも美味しかったのですが、白アスパラガスのムニエル、そしてメインのお肉の付け合せとして使われたたけのこが最高に美味しかったです!少し賑やかな接客が気になる人は気になるのかな?楽しく食事することができました!ごちそうさまでした!
知り合いのインスタ見て調べて伺いました^_^量がとても多いのでお腹を空かせて行かれたがいいです。
フレンチ懐石なのでお酒に合う濃いめの味付けがとても美味しかったです。
一品ずつ説明やパフォーマンスがあり写真とったり聞いたり忙しいのでなかなか相方と喋る暇はなかったです。
品数が多いのでお酒のペースが進みます。
大将がカウンターで店員さんを注意する言い方がきつくて丸聞こえなのでそれだけが気になりました。
次回の予約はいかがですか?と数回聞かれました。
すごく丁寧で美味しかったので満足でした!
ハラパンフレンチと噂に違わぬ量。
そしてそれが食べれてしまう味付けや工夫、美味しさ!エンターテイメントとしても楽しく、フレンチの概念をひっくり返してくれる素晴らしいお店。
シェフはずっと喋って料理のプレゼンをされているので聞いてあげないといけません。
劇場型の料理屋が好きな方にはとてもおすすめです。
値段は安くはないですが確実にお腹いっぱいになれるので満足度はすごく高いです。
また行きたいです。
二ヶ月に一度行ってます!お料理はどれも抜群に美味しいです。
そして店主が底抜けに明るく気持ちがいい💖
劇場型で、例にもれず全席カウンター。
大石シェフのトークで盛り上がりながら美味しい料理を食べる。
味はフレンチながらも和のテイストを取り入れており、かなり量はあるのだが、次の皿が出てくると不思議と食べられる。
ただし人によって下記は気にしたほうが良さそう。
1. 量が多い。
量の調整は皿ごとに聞いてくれるほどサービスとして徹底しているが、「普通」でも結構お腹に溜まっていく。
少食の人は気をつけたほうが良い2. コスパ。
これは劇場型では仕方ないが、1回転で席数も限られるので単価が高くなる。
お酒を頼まずに3万円は、私のような庶民には何かしらイベントの時しかいけないが、それだとカジュアルな雰囲気と合わない。
実際に常連さんばかりのようだった。
余裕がある人が普段使いするには最適だろうが、私には色々重かったので☆3で。
楽しい大将の語りと美味しい料理が良いお店です。
フレンチというと、緊張するような感じなのかと思ってましたが、全く気を使うこともなく、楽しめました🎵料理はボリュームたっぷりなので、気合を入れて行くといいです。
値段も控え目で、いい感じですヽ(u003d´▽`u003d)ノ
毎日外食なので普段はコスパ重視であまりいわゆる高級店は行かない(行けない😊)けれど誘われなかなか予約が取れない人気フレンチの銀座 大石へ!量がハンパなかったけれど、どの料理もびっくりするくらい美味しい。
大石さんのトークと見た目も楽しい食材や迫力ある調理を見ながら楽しいショーを見ているような普通のレストランでは味わえない劇場的な面白い体験。
あんまりフレンチは食べに行かないけれど、メニューもうまく和の要素も組み合わせて入っていてこういうフレンチならまた行きたい。
(というか次回の予約して帰宅)久しぶりに感動レベルのレストランでした!#銀座大石 #銀座グルメ #銀座フレンチ #東京グルメ #食べログ高評価 #食べログ #食べログtop500 #劇場型レストラン #line #lineconomi #lineconomiアンバサダー #グルメ好きな人と繋がりたい。
四ツ谷にあるフレンチの名店といえば北島亭。
その北島亭から大石さんが独立したのはちょうど1年ほど前。
どんどん予約が取れなくなってきたので、満を持して訪問。
場所は銀座二丁目、マロニエ通沿い。
JRAのすぐ近くだ。
エレベータで2階に上がれば、大石の看板。
オープンしてまだ1年ということもあるが、明るい店内にきれいな木目のカウンター。
L字型で全12席だ。
時間になり、お客さんが揃うと大石劇場の開幕。
最初にいただくのは「バター茶」。
これで少し胃を落ち着ける。
とにかく量が多いことで有名な大石。
カウンターの上には本日出てくる食材がズラリ。
最初に「量はどうされますか?」を聞いてくれるし、途中でも「量は大丈夫ですか?」という気配りがあり嬉しい。
全12席に対して目を配っているのが印象的。
少しのどが渇いていたので最初の1杯目はビールで、コースがスタート。
最初の一品目は一口でいただくアミューズから。
グジェールかな。
カニの身を挟んで、上には燻製キャビア。
下には少しアボカド。
さっと食べられるけど十分濃厚。
二品目はコンソメゼリー。
中には浜中産のバフンウニとカリフラワーのムースがある。
最初はコンソメとウニ、2口目はカリフラワーと合わせて食べると、味の違いがあって面白い。
更に半分を超えたら、混ぜて食べてみてくださいのレコメンド。
味のレベルが高いのに、量が感覚の3倍ぐらいあって、満足感が半端ない。
パンは丸い形のフランスパン。
お店で焼いているみたい。
美味しかったけど、これを食べすぎると肝心のコースが食べられなくなるので注意が必要だ。
ということで三品目はお寿司風。
上に乗るのはのどぐろ(アカムツ)、その上には筋子(コンソメ漬け)、下にはシャリ。
実は赤酢の代わりにバルサミコ酢の合わせ酢(25年物を砂糖と醤油代わり、フレッシュなものを酢代わり)を使っていて、本当に食べやすい。
間に入るのは西洋わさび。
お寿司と言うよりも合わせご飯的な感じ。
このシャリは海外でお寿司を提供するときのヒントになりそう。
ここいらでワインを今更ながらペアリングでオーダー。
四品目はすっぽんのコンソメスープ。
本当にシンプルなスープ。
先月までは鱧が入っていたが、今回はテナガエビの旨味だけを加えた一品。
それにしても量がなかなか多い!五品目は前菜の盛り合わせ(通称第一関門)。
一つ一つのポーションが大きいんだわ、これがまた。
「八種類の野菜とオマール海老を合わせたゼリー寄せ」これはアメリケンソース、フレンチドレッシング、トマトのドレッシングと合わせて。
「北海道のサンマと焼きナスとドライトマトを合わせたゼリー寄せ」こちらはにんにくのクリームソース、バルサミコのソースで一緒に食べる。
サンマの刺身をにんにくじょうゆで食べる感覚を洋風にアレンジした感じ。
「パテアンクルート」も絶品。
フランスのホロホロ鳥をサクサクのサブレ生地で包んでいる。
柿の葉の下に隠れた「赤キャベツの酢漬け」は口直しで。
続いてやってきた六品目は「フォアグラと無花果の最中」。
フォアグラを使った最中を使ったシリーズ第七弾ということで、こんなん美味いに決まってるやん、的なやつ。
フォアグラのムースの上に、無花果のコンポート、ラム酒を使ったゼリー、フランボワーズ。
そしてアクセントにミント。
七品目はセップポルチーニ。
香りと水分をきれいに閉じ込めるために、チーズを混ぜたパン粉でフライにして。
これが美味いんだ。
最初はそのままで。
途中から「へべす」を絞って食べるとまた旨味が増す。
このあたりでようやく折り返し。
普通のコースぐらい食べてる気がする。
八品目は魚。
萩の甘鯛。
下には海老芋。
2種類の貝を合わせたソース。
付け合せのキャビアを合わせて完成する。
仕組み。
丁寧な火入れで表面はカリッとしていながらふわっとしている。
九品目は仔羊のロースト。
部位を2つに分けて提供。
手前の赤身はしっとり、奥の骨付きはしっかり。
万願寺とうがらしを添えて。
バジルとドライトマトのソースが面白い味わい。
ちょっと出汁のような、、とにかく癖になる味だった。
十品目は口直しで鳥取県のこだまのスイカ。
ミントを回してモヒートのようにし、最後にライムのシャーベットと合わせることで爽やかに仕立てている。
十一品目は飛騨牛のランプ。
ワンカットが80グラムだが、お腹の具合によって大きさを選べる。
赤ワインのソース。
無水調理をした八種類野菜を付け合わせて。
サシは多すぎず、肉の旨味がきっちり引き出されている。
ここからご飯モノが2連発。
十二品目はアワビの肝ご飯。
十三品目はカレー。
どちらも量が選べるので、一口ぐらい、というのも頼めるし、お腹に余裕がある方はほぼ1人前のカレーを食べてました(ツワモノまたまたお口直しで、ソルベが出て、最後のディセールはモンブラン。
もう、大満足だったけどやっぱり量は多い!大石さんも丁寧にコースの順番を説明してくれるし、常に量を心がけてくれているので、お腹の具合によって量は調節しよう。
最後まで食べられない自体だけは避けよう。
素晴らしいフレンチが銀座に誕生しました。
再訪しました!毎回楽しい大石シェフのパフォーマンスと美味しい料理の数々。
美味しいものをお腹いっぱいまでいただけるのは幸せ!また来年だけど楽しみ!====銀座一丁目、東銀座近くにある銀座大石さん。
大石シェフは名店北島亭のご出身。
昨年2019年9月にオープンしたお店です。
特徴は、明るいシェフを中心とした劇場型の接客で、カウンター越しに料理を仕上げるスタイルです。
シェフ、スタッフさんやお客さんたちのコミュニケーションもあるので、「グランメゾンのように静かに自分たちだけの空間で」という人には向いてないかもしれません。
個人的にみんなで楽しむスタイルのお店は好きなので全然ありですね!お料理は1品1品の量もたっぷりで、美味しい料理をたくさん食べたい人にはとても嬉しいです。
少食の方でもお肉の量などを調整いただけるので安心です。
味は厳選された食材を組み合わせたり、シンプルな味付けの料理で、飽きることなく最後までいただけました!ノンアルコールもロイヤルブルーティーなど用意しているので、飲む人と行っても気兼ねなくていいですね。
全体通して、とても楽しかったですし美味しいものをたくさんいただけたので満足です!次回は8月ということでした(3月の時点で)が、予約入れさせていただきました^^
北島亭出身の大石さんのお店。
種類たくさん量たくさん。
美食家界隈で話題の銀座大石さん。
フレンチの老舗、北島亭で修行をされた大石さんが独立して出されたお店です。
北島亭のスタイルを受け継いだ、クラシックでボリューミーなフレンチがカウンターで楽しめます。
料理の説明を全て記録しきれなかったので、いくつか心に残っている料理を紹介。
・フォアグラ最中(写真10枚目)大石さんのシグネチャーとも言えるこちらのメニュー。
夏らしくマンゴーが合わせられていて、程よい酸味とフォアグラの旨味が絶妙なバランスで、とても美味しいです。
・ポルチーニ茸のフリット(11枚目)イタリアン、フレンチではここ最近よく出てくるポルチーニ茸。
こちらではフリットで頂けるのですが、とにかく香りがものすごいです。
もう普通のポルチーニオムレツなどは食べられなくなりそうです。
・飛騨牛ランプのステーキ(16枚目)楽しみにしていたメインの肉料理サシが細かく入った肉質抜群の飛騨牛ランプを、ワインベースのソースでシンプルに頂きます。
火入れも完璧で、思わず唸ってしまう美味さでした。
その他にも、アイデアに驚くメニューがたくさんありました。
鮎を細切りのジャガイモで巻いていたり、鮑をパイ包みで頂いたり、どれも斬新かつとても美味しいです。
お酒を2杯飲んでお会計は32,000円でした。
量とクオリティを考えたら安いと思います。
再訪確定のお店です。
半年待ちの待望の銀座大石さん繊細な味を出す和風?フレンチ。
大石さん自身、とても明るく笑顔の素敵な方でスタッフさんもみんな明るく活きいきと働いておもてなしをしてくれます。
味もかなり満足量はさらに大満足是非、お昼を抜いて食べに行ってください。
オススメです。
名前 |
銀座 大石 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6278-8183 |
住所 |
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評価 |
4.6 |
値段→コース、ソフドリ二杯、炭酸水割りで5万ちょっと(トリュフがない季節は3万くらい)味→どれも美味しくて大満足!!胃が2つ欲しいくらいお腹がいっぱいになります!笑 量食べられる人はかなりおすすめ!雰囲気→カウンター席のみで一斉にコースがスタート!シックな雰囲気で、デートでも友人同士でも◎