数年前に母がお世話になりました。
母のかかりつけ医からの紹介で初受診しました。
予約時間になっても声も掛けられず、30分待ったので催促すると「すみません、忘れていました」と謝られました。
患者さんが多いので多少は待つ覚悟でいましたが、忘れられていては話になりません。
検査結果が悪く、検査入院する事になって余計に気分が悪かったです。
先程、親戚が入院してるからお見舞いの荷物を届けに来たんですが、どちらに預けたらいいですかってきいただけなのにそちらの荷物預け場所にいた警備員に、睨みつけるだけで無視されました。
改善をお願いします。
怖くて行けません。
人工授精から出産までお世話になりました。
婦人科も産科も、クラークの方は明るく元気で看護師さん助産師さんは不安に寄り添ってくださいます。
出産時、緊急帝王切開になりましたがその時も麻酔科医の方もしっかり説明してくださいます(あまり聞いてる余裕なかったです。
)ただ、手術の際は大学病院だからか研修医の方も何名かいらっしゃるようでした。
産まれた子どもはNICUに送られましたが、そこのスタッフの方々もとても親身に話を聞いてくださいました。
産科病棟の看護師さん、助産師さんは個人的に神だと思っています笑みなさん産後で涙脆く泣いてばかりいる私を叱咤することなく笑顔で励まし、支えてくださいました。
おかげで退院する日は号泣しながら、ここで産ませていただけてよかったです!!と言ってスタッフの方と先生と写真まで撮っていただきました。
熊大の産科、婦人科は最高だと思います!
数年前に母がお世話になりました。
皆さん対応が良かったのですが研修医っぽい若者達が部屋を出る時に入口のカーテンを開けっぱなしにしていたので普段からそのようにやっているのかなと思い毎回カーテンを私が閉めていました。
普段の癖が出ます。
それ以外は良かったので星4つにしました。
父が末期ガンで入院した時、消化器内科病棟で違う人の点滴を危うく打たれかけました。
その看護士は仕事そっちのけでおしゃべりばかり。
だから危うく人の点滴を打ちそうになる。
担当だったT医師は口が酸っぱくなるほど父は末期ガンと分かっているけど家族から柔らかく伝えたいと言っていたのにある程度経つとホスピスへ行かせようとさせ、断って上の緩和病棟がいいと言ったら貧しいのを分かってるのに個室が空きましたと言われた。
そして最終的に事務作業の如く「あなたはもうこれ以上よくなりませんから」と事務的に言われ患者さんを動物同等にしか思ってないようでした。
その日の父の事を思うと絶望でもすがっていたのに地獄に突き落とされた気分だったと思います。
今はどうやら外来に出てらっしゃるみたいですがあんな医者には二度とかかりたくないし、私も母もガンでも熊大には絶対入院しません!患者も人間です。
死に直面しても奇跡が起こって欲しい、できる治療はして欲しいと思うし、その患者さんにも家族がいます。
一日でも長くそして残り少ないのであれば尚更進行具合が家族が理解して説明出来るのであれば辛いこともやんわりと伝えてあげたい。
それを全て一瞬で私達家族と父の努力を踏みにじった消化器内科の色の黒いT医師は許せないです。
心が全くなかった。
その下についてらした先生は言いたくないことも一生懸命柔らかく伝えていた抱いてたのでそこは感謝しております。
ちょうど熊本地震の頃でした。
予約の意味あるの?ってくらい待たされる予約時間の1時間以上前に手続きを済ませても、予約時間からさらに2時間待たされる。
予約の意味を知らない人が診察できるのでしょうか?
母が緊急手術を受け、一命をとりとめて頂きましたが、ICUからH C Uに移る際遠方から交代で急変があってもすぐに駆けつけられないので数日ホテルやICU患者家族専用の部屋で待機していましたが、H C Uに移された際にその部屋が使えないとも何もきいていないのに、いきなりH C Uの赤いユニフォームをきたニキビだらけの看護師に夜中にそこを出ろと言われました。
今日初めてきいたし、ほかに利用者もいなかったので、朝までいてはいけないかとお願いしたのに無理だから出ろと言われました。
HC Uに移ったら急変の可能性がないから夜中はいなくていいなどの説明があればわざわざ遠方からきて夜中に追い出されることはなかったのに。
移るのも急だし、それに付随する説明が何もない。
医療は一流かもしれないがナースステーションの対応は下の下でした。
顔全面にニキビで不潔感が拭えない看護師でした。
いくらマスクをしてると言えど、隠れてないし、ひどい。
しかも、入院案内に書いてある内容を全然把握できていないのは自分なのに、翌日事務方の人間が来てからまたこいと言われました。
高速でも3時間以上かかるのにその言い草はないと思いました。
少しは申し訳なさそうに言われれば気も収まりますが、知らないからまたこいと⁈!把握しとけ!と思いました。
患者の家族をなんだと思ってるのかと腹立たしかったです。
急変があったら3時間かけてきたとこで間に合わないでしょうね。
顎が開かなくなりご飯も食べれず顔面が痺れて救急外来へ行ったら拒否された。
少しでも見ようと思わないのかね!痛み止めでもいいからくれたら少しはマシだったのにここで手術予定だったけどやめた!
かかりつけ医の紹介で眼科に入院経験がある。
黄斑上膜になり、硝子体手術で網膜に貼り付いた膜を剥がす手術を受けた。
執刀は眼科教授の谷原先生で、術後の経過も大変良かった。
病棟看護婦も皆キチンと仕事をこなしていて、安心出来た。
病室も清潔で、4人部屋でもトイレが付いていて、良かった。
名前 |
熊本大学病院 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
096-344-2111 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 8:30~17:15 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.2 |
いつも午前中の予約で通院してますが今回はCTの予約の都合で午後から行きました。
午前中の人の多さと待ち時間の長さが嘘のようにスムーズでした。
検査を終えて診察までの待ち時間に昼食をとれるので午後からもありかな……と思います。