加藤清正と縁の深い由緒ある神社です。
西陽が当たって赤っぽく見える時間帯を狙って、日没前の17時頃に行きました。
二ノ丸広場からだと横並びに、大小天守閣、宇土櫓が見られますが、加藤神社の鳥居をくぐる手前の右側からは、斜めにバランスよく見られてカッコいいです。
鳥居をくぐると、1本から3つに伸びているなかなか立派な御神木があり、分かれ目に祠もありますのでお見逃しなく。
その右側先に「熊本城 近望の名所」の案内板があり、大小天守閣がかなり近くに見られます。
加藤神社には車でも来られるので、七五三にやってくる親子で賑わっていました。
無料で入れるので、熊本城を外からだけ眺めたい人には、日没前が絶対におすすめです。
夜はお城のライトアップもあります。
いつ来ても爽やかな気分にしてくれる熊本市に来れば【加藤神社】に必ず脚を運び御参拝するのがお約束。
御神籤と絵馬にて平和と勝利の祈願、そして健康と幸せ😆🍀を願うように🍀してる。
🧖u200d♀️当時の年貢お米は美味しかったのかなぁ☺️
今回の旅で熊本入り。
まずは熊本城と思いましたが時間外で16時半と天守観覧時間に間に合わず加藤神社に参拝。
御朱印と御守りを。
天守もここからのアングルもなかなかとの情報てパチリ。
なかなかそうかんでしたよ。
天守は明日にしました。
開城は9時からです。
こちらの神社は熊本城🏯敷地内にあり、参拝客のみ神社まで車、バイク乗り入れ出来ます。
加藤清正公を祀られており、境内には加藤清正公手植えの木もあり風情がありました。
お参りさして頂き有り難うございました。
熊本城に伺った際に、こちらの神社へも行ってみました。
鳥居を抜けてすぐの御神木?に小さなお社があり、可愛らしかったので、写真に収めました。
社務所の横には、くまモンの黒いダルマが置いてありました。
そして、この神社からは熊本城が見上げられ、結構良いフォトスポットになっています!
・真っ白で巨大な鳥居が美しい神社でした。
・熊本城内にあり、熊本城の散策をしながら参拝することが出来ます。
城下町のお土産店が集まっている広場も楽しくて、大晦日と元日両方行きました。
どちらも人が多かったですが、朝8時には参拝出来ます。
笑・2022年は寅年の事もあり、加藤清正公に縁深い特別御朱印も頂けました。
・お城から入ると、場内を登った所のお土産店で『お城印、武将印』も貰えます。
・お土産店と加藤神社でそれぞれ、様々な御朱印帳を売っていますが、写真は加藤神社で買いました。
装丁が上品で紙も厚手で上質です。
熊本城を見学に。
地震て石垣があちこちで崩れていました。
お城の方は改修工事が終了しておりますがまだまだ復旧道半ばという感じです。
この先気の遠くなる作業が待ち受けているのだと思いますが未来のために歴史を紡いでいただきたいものです。
この日はコロナ禍で遠くから眺めているだけでした。
いつの日か又この地に来て清正公の時代へと想いを馳せたいです。
路面電車「熊本城市役所前」から徒歩9分です。
主祭神は加藤清正公です。
加藤清正公は、熊本城を築城するとともに、インフラ整備や貿易振興、産業の奨励など、熊本の基礎を築いた人物です。
今でも地元では「清正公(せいしょこ)さん」と呼ばれているそうです。
加藤神社は1871年(明治4年)、神仏分離令にともない、現在の熊本城本丸と宇土櫓の間に「錦山神社」として建立されました。
鎮西鎮台が熊本城に置かれたため、1874年(明治7年)、熊本市京町に遷宮されます。
1962年(昭和37年)1月23日、永年の熊本城内遷宮の宿願が叶い、現在の場所に移りました。
境内から熊本城の天守閣を望むことができ、撮影スポットとなっています。
加藤神社(かとうじんじゃ)は、熊本県熊本市の熊本城内にある神社である。
正月三が日の参拝者数は年々増加しており、藤崎八旛宮に匹敵する人数となっている。
神仏分離により明治元年(1868年)、浄地廟の儀式を神式で行うこととなり、同4年、浄池廟・本妙寺より神社を分け、熊本城内に社殿を造営して錦山神社(にしきやまじんじゃ)とした。
場所は大天守、小天守、宇土櫓に囲まれた平左衛門丸である。
同年、大木兼能と金官を合祀した。
同7年、熊本城内に熊本鎮台が置かれるのに伴い、城外の新堀町(現在の京町一丁目)に遷座し、翌8年県社列格、同10年2月、西南戦争により社殿を焼失し(神体は健軍神社に避難していた)、明治17年に再建した。
明治42年(1909年)に、錦山神社から加藤神社に改称された。
乃木希典も加藤清正を信仰していたこともあり、各地に分霊を祀る加藤神社ができた。
日奈久温泉の帰りに、3日前に一般公開されたお城を見たくて伺いました。
初めて加藤神社が有ることを知って、御朱印までいただき、これからの未来が明るくなるようにお願いして来ました。
加藤清正といえば城造りの天才と言われていた武将だと子供の頃に本で読んだ記憶のある武将だったかと思いますか実在した武将を、奉ってある珍しい神社だなぁと思います。
また、熊本に行く時は、こちらも訪問予定に加えようと思います。
凄く心が落ち着く場所でした。
いわずと知れた希代の英雄、加藤清正公を奉った神社です。
多くの神社は、神話の時代か、歴史的英雄を奉っていますが、本人の名前そのものが、神社の名前になってのは極めて稀です。
しかも、加藤清正は一代だけの人です。
それだけ、加藤清正は、ここ肥後熊本で慕われていたのでしょう。
加藤神社は、本丸の奥にあります。
つまり、熊本城の守護神になったのです。
しかも、その後の藩主も、加藤清正を神として扱ったのでしょう。
それだけ加藤清正は偉大だったのでしょう。
神社へは、ダラダラ坂を何となく歩いているうちに着きました。
神社の境内からは、天守閣がすぐそこに見えます。
2021年は、150周年を迎える歴史ある神社に参拝させていただきました。
限定の御朱印と通常の御朱印も頂けて大満足!!車の交通安全祈願も多かったです😊熊本城も綺麗に見える写真スポットがありました👍
熊本城、初代城主加藤 清正公の神社です。
こちらから熊本城をきれいに拝むことが出来ます。
白い鳥居や狛犬、本殿、統一感を感じます。
おみくじの種類が豊富で選ぶのに悩みます。
人が多く人気のある神社です。
駐車場が少なめで常時、警備員が誘導してます。
加藤清正と縁の深い由緒ある神社です。
熊本城のすぐ側にあり、初詣ではかなりの人が参拝されます。
また、加藤神社では毎年お正月限定の御朱印もありますのでオススメです^^*
熊本城の復興していく姿を間近に見ながら参拝できるので、熊本城に立ち寄ると必ず行きます。
御朱印もなかなかかっこよく、オススメの場所です。
熊本県❤️熊本市を代表する❤️神社様です😃熊本城の近くにあり🤗急坂を登り☺️お参りに行く❤️醍醐味こそ😆ご利益と🤗🌺達成感が🤗共にある気がします❤️清々しい空間が❤️広がり☺️霊験高々しく☺️凛と張りつめた😆波動が素晴らしい‼️入り口の近くにあります❤️神様の木😆御神木に❤️触れて見て下さい❤️パワーを頂けます❤️本当に❤️熊本県や熊本市の皆様に❤️愛される❤️神社様ですね‼️素晴らしい⤴️‼️❤️次元上昇~⤴️‼️❤️🤗私のお話を❤️聞いて下さって😆皆様⤴️本当に「ありがとうございます❤️」感謝です‼️クチコミを読んで下さった皆様のご多幸をお祈り致します🤗❤️
熊本城のすぐ横にありますが、今はその道が通れず、下の公園迄降りてぐるっとまわって到着しました。
まっしろな鳥居。
狛犬も凛々しかったです。
人がとても多く、お宮参りの方もいらっしゃいました。
駐車する車も多く、御神木の横にも停まっていました。
それがとても残念でした。
境内は明るい感じがしました。
加藤清正ゆかりの神社で勝負運に強いらしく子供の部活で初詣に行くようになってはや6年。
子供の部活でお詣りに行ったことも。
そんな子供も遠方で社会人。
今は夫婦二人で初詣は定番。
時の流れを感じながら、いつも熊本城を眺めながらの初詣で、今は熊本城が修復中ですが素晴らしい熊本城の復元をお祈りしています。
2019年12月27日に熊本城を訪れた後に立ち寄りました。
熊本地震での熊本城の被害が凄かったので、加藤神社はどうかな~と思っていましたが、行った時には通常通りで、特に被害を感じるものはなかったです。
加藤神社に入る手前に、宇土櫓の撮影スポットもあるので熊本城に行ったら寄って帰る感じですね(^^)宇土櫓の綺麗なシルエットの奥には熊本城の本丸も見る事が出来、いい撮影スポットになっていました。
入口の大きな樹が凛として立っていて、神聖な気持ちになれる神社でした。
2020年正月に参拝、当たり前だがなかなかの人混みでした。
参拝者の多さを見ると、地元で人気の神社なのだろうと思います。
混んでいるとはいえ、不快な程の人混みでは無くて、むしろ楽しい気持にさせられます。
拝殿へは比較的スムーズに進めました。
ここでもやはり参拝者に対して巫女さんがお祓いをしており、ありがたい事だなと感じさせてくれました。
本来初詣は自分の住む地域の氏神さまに済ませ、それから行きたい神社などを参拝するものだが、今ではそのようなこだわりもなくなって来ている。
かく言う自分もその一人で、毎年の年越しを各地で過ごすため初詣もその地の神社に参拝している。
今年は熊本だったので草部吉見神社に参拝させていただいた。
そうすると自然に自分のお願いというよりは、ご挨拶と一年の安泰をお願いするという事になる。
自分のお願いは地元に帰ってから氏神さまにです。
正月に限ってのことでしょうが、拝礼所で巫女が参拝者全員の頭上を祓うという光景を見たのは熊本が初めてでした。
これはとてもありがたい事と感謝でした。
お参りできて良い記念になりました。
初詣でいきました。
加藤神社への道中には、熊本城の地震の爪痕があちらこちらに見られます地震の凄まじさを感じるとてもに屈強にもまけないと思わせる場面もあり勇気づけられます加藤神社は、何事にも勝つといった縁起の良い神社で、わたしも御守をかってきました。
是非一度は訪れてほしい場所。
昔から慣れ親しんだ神社です。
三ヶ日は過ぎていますが多くの参拝者がいました。
今は、震災で近づくことのできない熊本城を間近で見ることが出来ます。
テレビでは感じることのできなかった空気感がありました。
また、周囲の石垣などまだ崩れたままの状態のところも数多くありました。
ショックなことですが、今しか見ることが出来ない修復作業を垣間見ることが出来ました。
1日も速い復興を願います。
熊本城がすぐそばでみれました。
私のルーツです。
1月10日参拝 熊本城が間近に見れます。
1日も早い復興を願う。
熊本城を創建した加藤清正をお祀り。
震災以降、近寄れなくなった熊本城を一番間近に見られます。
御朱印、いただきました。
名前 |
加藤神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
御祭神は戦国武将の加藤清正公で、豊臣秀吉の家臣として多くの戦や朝鮮出兵で武勲をあげた猛将であり、土木工事や築城でも才を発揮した文武両道のお人です白の鳥居は綺麗で、境内は視界開けて明るく開放感があり、玉砂利が敷かれていて歩くと心地良いです中央の御神木は目立って存在感あり、幹の間に鎮座する小さなお社がまた神聖な感じがしますこちらの境内からは熊本城を見渡せる絶景スポットなので、参拝者も多いですHK大河ドラマに清正公を、という署名もさせていただきました。