そして面白く伝えてくださり、まつわる民謡、詩、唄も...
【水の都‐福岡県柳川市‐川下り‐水郷柳川観光】水の都として有名な柳川といったらお堀(水路)を巡る川下りが有名です。
柳川に観光で来る人の殆どが川下りを楽しみます。
川下り観光をしている会社は複数あるのですが、今回は水郷柳川観光さんの舟に。
価格は1,800円。
柳川は約420年前に柳川城築城の際に、城下町を形成するために人工的に堀を掘って整備されました。
そこには、治水・利水のための水利体系が整備され、先人の知恵による様々な仕組みが今なお息づいています。
柳川の川下りはお堀めぐりです。
船頭さんの説明と歌がうまくて感心しました。
駐車場に車停めましたが、帰りは降りた場所からバスで駐車場まで送ってくれます。
※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影使用レンズはF2.8 24‐70㎜の広角ズームレンズ[ Yanagawa City in Japan River(moat) cruise -]Yanagawa is famous as the city of waterway and famous for its river cruise. Most of the people who come to Yanagawa for sightseeing enjoy joining the moat cruise.There are several companies that do moat cruise sightseeing, but I joined the cruise of Suigo Yanagawa Kanko.The price is 1,800 yen.Yanagawa moat was built about 420 years ago by artificially digging a moat to form a castle town when Yanagawa Castle was built.A water conservancy system for flood control and water utilization was developed there and various mechanisms based on the wisdom of our ancestors are still alive today.*Shot by my Nikon's flagship mirrorless camera Z9The lens used is F2.8 24-70mm wide-angle zoom lens.
川下りの船頭さんが柳川の良さを上手く、そして面白く伝えてくださり、まつわる民謡、詩、唄も披露。
サービス満点の川下りを楽しみました。
ほとんどながれがない川下りで、2月中旬で長細いこたつにはいり15人程度乗船し、約1時間程度の川下りでした。
船頭さんの案内で時折歌お歌ってもらい進みます。
柳川で川下りを営む会社の一つ。
近くに似たような名前の会社があるので、予約や訪れる際には注意が必要だ。
川下りの中では、川上の方にあり、行程も一時間程で移り行く景色の変化を楽しめるのが良かった。
戻りはシャトルバスがあるので便利で、20~30分程の間隔なのも都合が良いが、最終の時刻には注意が必要だ。
訪れた時は週末だったが、15時が最近だった。
うなぎ屋とも提携しており、川下りとセットで予約も出来るし、その場合少しの割引もしてもらえる。
広めの無料駐車場を併設してあり便利だ。
小さいころ家族で行ったのを思い出して子供と車とばして行きましたがコロナのせいでしょうけど寂しいふんいきでした。
それでもやっているところもあって、貸し切り気分で乗せてもらえました!なんか水がキレイになってる…?このままコロナで観光客が来なかったらやばいんでしょうけど、静かなのは落ち着いて乗れました!
6人で貸切船を利用しました。
船頭さんのぶっちゃけ話や歴史などの説明と素敵な歌声で、とても楽しく1時間があっという間でした!橋の下をくぐる時に、みんなで紐を引っ張るのも楽しかったです!もし、利用する時は、ぜひ船頭さんとお喋りを楽しんでください👌
気軽にちょっとのってみやうかなぁ、くらいで行ったのですが、すごく良かったです。
時間は1時間ほど。
ゆっくりと進んでいきます。
今回は川下りコースでした。
景色もよく、ゆったりと楽しむことができます。
船頭の方の軽快な説明と、時折はさむ歌がまた風情あって良かったですね。
日常の街の音は聞こえず、音もなく滑らかに進む船、目に入るのは水と木と花とお堀沿いの家々のみ。
素敵な時間を過ごせました。
またこの街に来たいな、そんな風に思える一時間の体験でした。
ありがとうございました!
船頭さんの楽しくてためになる話を聞きながら1時間川下りができます。
棒一本で船を操るのはあっぱれの一言です。
橋の下をくぐるテクニックも素晴らしい!もちろん途中下船ができないのでお手洗いは必ず行ってからが良いと思います。
ネットで予約をして10% OFFで利用させて頂きました!久しぶりに川下りをしましたが桜が咲いているこの季節は、最高です!桜だけではなくお堀の周りには色とりどりの花が咲いており、船頭さんのトークもお客様を楽しめるように冗談も交えながらであっと言う間の60分でした!
福岡県の柳川を訪れたら、ぜひ体験したい柳川の川下り。
人気の船頭の話に耳を傾けながら、水郷旅情が楽しめます。
柳川の川下りを催行している会社は、現在、柳川観光、大東エンタープライズ、水郷稲川観光、城門観光、柳川リバー観光の5社です。
西鉄柳川駅から乗り場まで、無料送迎バスで乗り場まで送ってくれます。
天気が良くなく乗り気ではなかったのですが、乗ってみると楽しくて仕方ありませんでした。
船頭さんの話が上手で面白く、70分コースの川下りですが物足りない感じでした(1650 円 boat tour with free shuttle bus service )船頭さん、歌が上手い川からの違った景色が眺められるのと低い橋の下や狭いところを通ったりするので 楽しみながら乗船することができました。
船頭さんも色々な方がいるので、話が面白い人や歌がうまい人など船により船旅が変わると思います。
船頭さん、歌もトークもうまいですね。
コタツがあたたかく風情がありました。
一人参加でしたが、コタツのおかげでまわりのかたたちとの、距離感が短くなり、初めて会った方たちと自然にお話しできて楽しかったです。
途中で、いい天気けど ちょっと風が強い.冷たい風で体がコチコチに凍りました。
福岡県の柳川市 水鄉柳川看多了磅礴的大海,是不是也挺怀念温婉的河流?那么,来柳川吧!柳川,把字打出来的那一刻,莫名的,从指尖牵引出多少诗情画意。
柳,“二月春风似剪刀”的柳,“一川烟草,满城风絮”的柳;川,“子在川上曰”的“川”,“万家烟树满晴川”的“川”。
中国文人千百年来吟咏着、描绘着、歌唱着的主角,移目东瀛,变成了日本九州福冈县的水乡——柳川。
风情、韵味、姿彩,这里一样不缺。
历史、传说、文学,这里一样不少。
柳川给人的第一感觉就是:我可能来个假日本。
白墙黑瓦的建筑,两边垂下的柳树,还有漂泊在小河上的木船,这都是怎么回事?但它千真万确是个日本城市。
柳川市是位于日本福冈县南部的一个城市。
在市内出现大量运河,又被称为水都。
柳川市也是日本童谣作家与诗人北原白秋的家乡,是一个充满诗情画意的水乡小镇,令人流连忘返。
柳川吊饰为庆祝女儿节,柳川从2月下旬到4月3日以象征吉祥的吊饰装饰,举行盛大的庆祝活动。
柳川的雅称叫点特别——“九州威尼斯”,470公里的运河长度是最好的证明。
所以,来到这里不划一次船可以说是暴殄天物了。
柳川以泛舟观光而发展起来的,船家握着一根长长的竹竿,轻快的操纵着小船,带你顺流而下,并唱着他们传统的歌谣,一路上为游客解说当地的趣闻趣事和传统文化。
可以在小船上感受一年四季风景的独特。
柳川,一座因水而生的城。
全长930公里的人工水道,沟通着有明海与古城柳川的历史与今天。
有明海潮水涨落,水位差高达6米,是日本之最。
涨潮时,海水倒灌,柳川城内无淡水可用,民众苦不堪言。
后来,柳川人挖掘堀渠,修建水闸,一方面留住雨水和从内陆流过来的河流的上游淡水,另一方面抑制了海水倒灌。
宽宽窄窄的大小堀渠遍布几乎每户人家,许多人就将自家的庭园一直修到水边。
堀渠是柳川人赖以生存的生命线,也形成了柳川独特的风景。
这些伫立几百年的堀渠,今天依然承担着抗洪防灾的作用。
横扫九州的台风,给柳川相邻的地区造成了内涝的严重损失,唯独拥有930公里堀渠的柳川,因为提前泄洪,仅有两处房屋进水。
柳川堀渠多,坐在窄舟之上,任由艄公带着穿街过巷,是水乡独有的乐趣。
艄公们一边用一根5米长的竹竿撑着船,灵巧的穿过仅半人高的桥洞,一边咿咿呀呀唱着当地的歌谣,歌声也随着水波悠扬。
黑瓦白墙,带仓库的两层建筑,是北原白秋的故居。
北原白秋家专营鱼鲜,是柳川藩藩主“指定”供货商,北原白秋的父亲还经营着当地数一数二的酿酒厂。
被尊为日本二十世纪诗圣的他,始终保持赤子版的童真。
一生结过三次婚,搬家超过三十次的诗人,终其一生,灵魂都没有走出水乡柳川。
他说,水乡柳川的河流,孕育了他的诗歌。
水路转弯出,忽现一片草地。
绿意之中,如今独剩孤零零一对黑漆木门。
蛛网遍结,只余宽阔门楣诉说昨日辉煌,堂前燕子,早不知飞往何处。
这里,是小野洋子的祖居。
从这个家里,走出了财经大佬、画家、雕刻家、生物学家、地理学家、翻译家、艺术评论家、音乐家、制作人、外交家。
一个家族,引一代风流,已是话题,代代风流,简直就是传奇。
在柳川,无论井打多深,挖出来的水都是盐水。
当地人生活全靠堀渠。
水,是最柔软的,水,也是最顽强的。
围海造田、挖渠治水、筑坝防灾,一代代柳川人,用智慧和品格续写生命的赞歌。
天気も良く絶好の川下り日和。
ゆったりとしたスピードで70分、1500円。
年数人は掘りに落ちるらしいです。
船頭さんは歌がうまくて三曲くらい披露してくれました。
香水も歌えるらしいけども、柳川小唄を歌ってくれました。
水が綺麗になるとさらいにいいですね。
川からお雛様は見ることができなかったけど、どの船会社のルートが見ることできるのだろう。
事前に、うなぎや本店とのセットチケットをHPから予約していました。
当日は朝から大雨でしたが、台風でも運行しているという情報を信じて向かいました。
乗船する時は小雨になりました。
無料で、体がスッポリ被れる雨合羽をかしてくださり、他の予約のお客さんがキャンセルしたらしく、3名で貸切のようになりました。
船頭さんが、まだ入社して4ヶ月ぐらいの一番若い方だった(本人がおっしゃておられました)のですが、とても親切で一生懸命な接客に、感動いたしました。
77歳の母も、大変喜んでいました。
きっと、他の船頭さんも素晴らしいのではないかと思います。
また柳川観光に行く際、もしくは人に勧める際は、水郷柳川観光を選び、お勧めしたいと真に思います。
ありがとうございました。
川下り。
柳川に観光に行ったらぜひ使うべき。
若い船頭さんもいるし。
柳川特盛切符を利用して行きました。
往復乗車券と川下り船、ランチがセットされており西鉄天神駅から5150円です。
天神駅からは50分くらいですし、車窓からはのどかな田園風景が楽しめました。
川下り船は日によっては暑いので、笠レンタル100円を利用すると良いですね。
割合外国人にも人気みたいで、日本人半分以下あとは韓国台湾香港からでした。
船頭さんは話ながら歌いながらでとても良かった。
船に乗るまでと降りたあとの案内が最低レベル。
無料駐車場があると書いてあったので車で行ったら満車だから有料駐車場へ行けと平然と言われた。
割引きも謝罪もなく離れた駐車場から歩かされ駐車料金も自腹で払った。
船への案内も外国人相手に日本語で指示し、通じないと「早くして下さい。
わかりませんか?」とさらに日本語でまくしたてる。
言葉こそ丁寧だが言い方は粗雑。
こちら 駅の観光案内の説明では 一番近かったので 日差しも暑いし こちらに決めました。
水辺なので 以外と涼しくて 一時間位 かかるけど 船頭さんの 話や歌で あっという間でした。
途中 売店があり 抹茶アイスを食べました。
橋が低くて 水かさが多い時は くぐるのが大変そう😅この日は 夏の暑い日が続いた時だったので いつもより20㎝は 水位が低くて 通りやすかったです。
柳川出身の方の話や北原白秋の歌など そして 周りの景観の話など 盛り沢山でした。
川下りを楽しむことができます。
時期は夏の終わりから秋にかけてと、春先が一番楽しめます。
約一時間かかるのでトイレは事前に済ませる必要があります。
下っている途中で亀の甲羅干しが見れたり他の川下りや川上りの舟とすれ違うのも楽しいです。
初めて行きましたが、最年長(85歳)の先頭さんで何を言ってるか分からない時もありましたが笑顔がたえず、可愛くもありました。
まだまだ頑張ってね~(^_^)
とても静かで赴きがありました。
どん小舟は、初めて乗りました。
乗る時下船する時とても横揺れがありドキドキしました。
ところどころに小さな橋があり、頭がぎりぎりの、ところを、すり抜ける感じです。
途中に船上売店があり、暑かったので、バニラアイスを食べました。
すこし乗っていると、横を亀がゆっくり泳いでいました。
とても優しい気持ちになります。
地元の方が何とか楽しませようと色々話していただけます。
冬はこたつ、雨の日はシートを掛けてくれます。
(余談ですが、イケメンもいますよ)
名前 |
水郷柳川観光 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0944-73-4343 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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行ってみたかった柳川に行けて良かった😊帰りは柳川駅まで40分かけて徒歩で帰ったけど、めっちゃ良い感じの散歩道コースで気分がよかった!