貴重な資料が沢山保存されています。
炭坑には煙突がつきものですが、いずれも廃坑になって三池炭坑にはこの公園の煙突しか残っていないそうです😓❕今見ると高いと感じませんが、当日は高く見えたのでしょう❗何本もあったら良い景観だったでしょう😋✋強制労働をさせられた外国人の石碑がありました😓こういった事実は風化させないで同じ過ちをしないように後世に伝えていく必要がありますね❕
無料且つ公園である事を考慮すれば良い施設ですが遠方から訪れるには及ばないかと(周辺に有料であるが炭鉱施設が多数ある為)。
駐車場の線が薄くてとめにくいので改善お願いします。
本来10台程停められるスペースはあるものの停め方次第では3台くらいになってしまいますよ。
1888年(明治21年)官営時代に開坑した坑口で1968年(昭和43年)閉坑。
三池炭鉱で唯一、煙突が残っています。
私は記念公園が出来た当時にも興味があり見学にきました。
炭鉱は近代化遺産の誇るべき歴史であると同時に囚人労働者や徴用工労働者の存在も忘れてはならない負の歴史ですね。
2020年の10月に行きました。
駐車場は小さいですが公園なので無料です。
当時の物を間近で見れるのでいいですね。
32メートル位の煙突で思ってたより小さいので探すのみ苦労しました。
当時は、そごかったんでしょう!
場所が少しわかりづらいと思います❗
ここ単独では、ものたりない。
近くの宮原抗などとセットで散策したい場所。
宮浦公園も含め子供の散歩や犬の散歩高齢者の散歩コースに最適。
整備されていて、抗口の雰囲気がわかりやすい。
三井三池炭坑の宮浦坑跡地に作られた公園で、坑内で使われていた機械類や作業員を運んでいた人車が展示されてますが、ほぼ野ざらしに近いので、もう少しどうにかならないんですかねぇ?。
駐車場が普通車4台分くらいしかないですが、立ち寄る方々も少ないですから、ゆっくり出来ますよ。
それと、炭鉱節に歌われてる煙突は、ここの煙突らしいんですが、詳細不明につき悪しからず。
私が訪れた時(H29.春)、季節的なもので仕方がないのですが、雑草が生えていて気になりました。
おそらくは定期的に自治体の方で清掃はされているのだろうとは思いますが。
ただ、トイレはあまり管理されてないようで汚いです。
レンガ製の煙突がそびえ立っていますが、これは文化庁だ指定した登録有形文化財になってます。
名前 |
宮浦石炭記念公園 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.omuta.lg.jp/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=5806 |
評価 |
3.6 |
貴重な資料が沢山保存されています。
レンガ造り、明治21年生まれの宮浦坑煙突は一見の価値あり。