A hidden gem in 新富町。
なんいっても、大将の人柄がいい。
シャリがウマイ。
つまみもウマイ。
つまみの量もちょうどいい。
寿司はさすが「すぎた」出身だけあって、素晴らしいです。
何を食べても美味しく、美しいお店。
つまみの量もちょうどよく、ついついたくさんのみたくなるのが最高。
はしもとさん。
ご夫婦で経営しており、気さくなムードがとても良いです。
なかなか、予約は取りにくいですが、予約する価値があるお店。
自分が今回予約を取らせて頂けたのは14時30分からというヘンテコな時間からの念願の握り一歩勝負12貫のみ11000円という超絶本格派の有り得ないお値打ち企画。
友人からも本当に大将が握ってくれるの?と聞かれまくりでしたが。
蛍烏賊軍艦と巻物以外全て橋本大将が握って下さいました。
時期的にマスク着用だったので実はこっそりソックリさんの影武者だったのかも知れませんがwとにかく控え目に言ってもサイコーでした!!!出来れば毎週通わせてもらいたいす。
シヤワセ過ぎる。
内容の素晴らしさは投稿した写真を見ていただければご理解いただけると思いますのご覧いただければと思います。
爆安企画でも「あの」鮪の切りつけ方に「あの」握り方です。
期待を全く裏切られませんでしたとにかく、また何度でも食いたーい以下は全開までのインプレッション切りつけが美しくシャリとのバランスも良く本当にしみじみ美味しい。
昼鮨にはつまみ沢山もいいが握り中心のコースもあったら更にに嬉しいなぁ でも周りは旨い摘み攻撃に たまらずお酒を注文して楽しんでる方多数wお師匠さんの杉田さんとはまた別の個性で本当にどちらも実に素晴らしい。
新子とコハダの親子?競演同じ寿司種でも季節や個体差によって切りつけを変えたり、いつ行っても工夫が感じられて楽しいはしもとさん。
今回は夏の今だけお目にかかれる新子で握りが始まり、なんと二個目はコハダ。
今ならではの競演、嬉しい!イワシのぐるぐる巻きも美味くて見栄えが良くて、ウニは今回は軍艦に。
本当にはしもとさんは飽きさせない。
(2019.8)
お昼に誘われて久々のお鮨ランチ。
出たメニューを文字に書き出すとすごい量!ランチタイムによく食べた…空豆鮃、赤貝、帆立蛍烏賊と花山葵の酢飯和え初鰹蛤の茶碗蒸し鯖の巻物蛍烏賊、牡蠣、あん肝の味噌漬け赤鯥の塩焼き小鰭真鯛鮪赤身鮪大トロ墨烏賊鳥貝鯵鮪背トロ(背びれ下)皮目を藁で燻した鰆車海老雲丹穴子お椀のんびりしすぎて他のお客さんが全員帰ってからもまだ食べ続けてたほど(追加もしてないのに!)。
でもとっても美味しかったです。
やっと予約ができ、伺う事が出来ました。
一瞬でとても気に入ってしまいました。
最近のお鮨屋さんは落ち着かないお店が多いですが、こちらは落ち着いて頂く事が出来ました。
日本酒の種類はとても豊富です。
お摘みは日本酒がどんどん進む美味しさであり、すごく手間のかかったものばかりでした。
握りはすごく好きなタイプです。
しゃりの硬さ、酢の感じ等。
少し大きめですが、美味しくぺろりと頂いてしまいました。
何より、大将、女将さん、スタッフの方がとても素晴らしいと感じました。
通いたいお鮨屋さんですが、中々予約が取りずらいのが難点です。
つまみが特に美味しかったです。
あん肝が素晴らしかった。
握りはやや大きめながら端正で隙がない印象。
最初のコハダはさすがの美味しさ。
ラストの穴子が一気に濃厚で、そこを目指してコースが構成されているかのよう。
大将はじめスタッフの方の距離感も心地よかったです。
2020年11月訪問。
ここまで高級なのにスタッフの方達とフレンドリーに出来るお店はないとおもいます。
お土産のバラチラシを。
素材全てに対し丁寧な仕込みをなされているのが伝わる。
一つで二人前くらいの量があるのも嬉しい。
あんまりにも美味しくて一人ですぐ完食しちゃったけどね。
日時: 平日木曜日17時半予約: 友人の予約混み具合: 満席注文: おまかせ(お茶のみ)23800円税込評価: つまみが良かったです。
鮨は割と普通なイメージです【メニュー】枝豆干しガレイ ◯石垣貝煮蛸煮鮑、肝と烏賊◯鰯(赤酢〆)◯毛蟹の茶碗蒸し白海老カラスミ、赤雲丹、焼いた鮎のペースト赤むつしんこあら(すずき系)鮪赤身(塩釜)小肌鰹北寄貝中トロ鯵大トロ車海老雲丹穴子しじみ汁。
画像は移転前。
移転後さらにパワーアップして美味しくなりました。
茶碗蒸しと食べ応えある厚切りの握りが特に美味しい。
値段、量ともに満足できる内容。
少しだけ八丁堀に寄った8月からの新店。
新調された店内は清潔感に溢れる。
背筋を伸ばして期待が高まるような内装になっている。
個室もあるが現在は使用してない様子。
以前と比べると多少大将との距離が近くなった気がして臨場感も増します。
17:30と20:30の二回転。
日曜も営業してるのは嬉しいところ。
定休日は月曜。
スマイルが素敵な橋本さん。
くいっとお酒が進む。
ゆっくり時間が流れるようで素敵な内観だな〜と落ち着いてから思う。
鮨下駄代わりのカウンターは清潔さと鮨を手に取るとき良い気分にさせてくれるのが嬉しい。
色の濃い青柳は香り高いことが多い。
これもそこから外れず良さを感じることができる。
どれも完成されたはしもとさんならではのお鮨とつまみ。
穏やかで素材を活かすのはお人柄そのものな気がします。
ミシュラン一つ星を獲得した鮨 はしもとさんにご縁があって予約できたので行って来ました!いつか行ってみたいと夢見ていたのでついに叶いました。
移転されていたのでタクシーを降りる位置をちょっとミス。
入り口から雰囲気がとても良いです。
ゆったりしたカウンターは8席。
銀杏からスタート。
そして次々と絶品のおつまみが出て来ます。
日本酒もどんどん進みます。
〆鯖の海苔巻き?は初めて食べましたが最高です。
握りはこはだから。
個人的にこはだは大好きなのですが、しっかり仕事をされた大きな小肌がシャリを隠しています。
どの握りもおいしいのですが、雲丹やトロ、穴子は特に食べるとシャリがほどけて口の中に幸せが広がります。
素晴らしい時間を過ごさせていただきました。
鮨はしもとに、初訪問!!今日は、飲み友さんにお誘いいただき、新富町の「鮨はしもと」さんへやってきました!!以前から訪問したいと思っていたのですが、なかなかタイミングが合わず、初訪問となりました。
美味しい料理とお寿司に、お酒もあって、美味しく楽しい時間過ごしました。
特に、印象に残ったのは、・白子たっぷりの茶碗蒸し・イクラがアクセントの香箱蟹・あん肝が超うまく、酒のあてに最高!!・サワラが脂がのってホロホロ・穴子が超ふわふわ<料理>〇鯛とクエのお出汁 焼いた舞茸入り〇カワハギ肝和え〇煮だこ〇白子の茶碗蒸し〇香箱蟹、イクラ〇サバ〇あん肝と牡蠣の味噌漬け〇穴子の白焼き〇コハダ〇マダイ〇赤身〇ホッキ貝〇サワラ〇トロ〇車海老〇カマス〇煮ハマグリ〇ウニ〇穴子〇玉子焼き〇シジミのお椀鮨はしもとさんは、この訪問の後、ミシュランを獲得。
また、訪問するのが難しくなりそうですね。
移転してから初の「はしもと」。
以前の場所から徒歩5分ぐらいとそれほど離れてはいない。
前のお店は入ってすぐにL字型のカウンターだったが、今回は少し細い路地のような作りで、手前にテーブル席、奥にカウンターとなっている。
カウンターは8席で横並び。
予約は変わらず17時半〜と20時半〜の2回転。
この日は20時半の部で。
まずはビールから。
最初に出てくるのは「銀杏」。
ホント関係ないけど、銀杏とビールの組み合わせって永遠に飲める気がする。
最高の始まりってこと。
最初の魚は「ヒラメとつぶ貝」。
程よい弾力のつぶ貝がいい。
そして「青柳」。
バカ貝とも言われる貝だが実も小柱もぎゅっと旨味が詰まっていて美味しい。
続いて「マカジキ」。
ほんのりと燻製香があって、癖になる味だ。
ここらで日本酒にスイッチ。
基本は橋本さんにおまかせ。
ちょっとお椀で小休止。
「カワハギと肝」。
上に芽ネギとごまを乗せて。
そして「ししゃも」。
冬っていい魚がたくさん出てくるよね。
「白子の茶碗蒸し」。
濃厚な白子に負けない茶碗蒸し。
この白子で日本酒一合いけちゃう。
ということで日本酒は而今に。
「しめ鯖の海苔巻」。
ツマミの中でどれが一番好きかと聞かれたらこれを上げるかもしれないぐらい好き。
よく脂が乗っているし、旨味は詰まっているし。
珍味三種は「シャコとあん肝と筋子の味噌漬け」。
これまたお酒に合わせるために生まれてきたと言っていいつまみの数々。
合わせるのは「にいだしぜんしゅ」。
最後のツマミは「秋刀魚ご飯」。
季節的には終盤戦だが、よく脂の乗った秋刀魚だった。
ということで、握り。
定番の「コハダ」から始まって「真鯛」、「マグロのヅケ」と続く。
途中で日本酒を「みむろ杉」に変更。
きっちり仕事をして切込みを入れた「秋刀魚」から「中トロ」そして「ホッキ貝」。
日本酒が進んで進んで仕方ないのだが、「賀茂金秀」。
「サワラ」、「トロ」、「車海老」、「カマス」。
やっぱり冬の魚は脂がよく乗っていて美味しい。
鮨3〜4貫で日本酒を切り替えている気が。
続いての日本酒は「日高見」。
辛口なお酒と濃厚な「ウニ」がよく合う。
最後に穴子が出て、玉子で締める。
お店は移転したけど、お鮨のクオリティは変わらず高い。
橋本さんの人柄も伝わる、いいお店です。
素材の安定感。
A hidden gem in 新富町。
superb sushi and sake matching. friendly chef despite not speaking English. took at least 3 months reservation in advance.
予約が取りづらいですが、それだけの価値があります。
酒好きの延髄に響くつまみと五臓六腑に染み渡る美味い日本酒と大将の優しい笑顔と髪型?ととろける握り。
名前 |
鮨はしもと |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 18:00~23:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
新富町にある鮨はしもとさん。
いつも流石の一言です。
丁寧な仕事ゆえに出る美味しさが伝わってきます。
またの再訪が楽しみです。