見る価値があります。
日曜日14時に伺いました。
モネ展を開催中でしたとても混んでました。
チケット購入するにも物品購入にも…並んでまではいいかな…🤔💭と思ってしまうのでは?中も人ばかりでした。
ロッカーがありそれもかなり埋まってました。
建物全体も展示品も展示方法も見応えありました。
常設展も見応えありで1日楽しめました。
企画展【モネ 睡蓮のとき】を鑑賞するために訪問。
20年は来てなかったかも。
チケットは事前に購入しておくことをオススメします(メッチャ並んだ)。
入場規制をしていないので、中はとにかく人、ヒト、ひとです。
思いのほか早く見終えてしまうが、再入場不可なので、常設展を見て帰りました。
企画展側のショップも激混みで諦めました...。
建物事態がルコルビジェの設計で世界遺産のひとつなので、見る価値があります。
常設展は有名な芸術家の作品が数多く見ることができます。
国内の絵画展覧会では、ほとんど写真撮影はできませんが、こちらの美術館では、特別の一部作品をのぞけば、写真撮影もできるので、お気に入りの作品を写真に残せるのは嬉しいです。
入場料金も国立の美術館だけあって、破格の安さです。
行って損はないお薦めの美術館です。
展示品も変わるようなので定期的に行くのも良いかもしれません。
日本で唯一のコルビュジエ建築ということで、建物自体も独特で味のある空間です。
展示スペースは広いです、リニューアルにより明るく、見やすい雰囲気になりましたね。
常設展は展示数、写真撮影可な作品が多く私はしっかり見て2時間程の観覧時間になる事が多いです。
幅広い時代の様々なテーマ・ジャンルの作品があり、時代や地域による特徴の変化を楽しめます。
来館者は多く、企画展はチケット購入の行列ができる事もあり事前購入がお勧めです。
世界文化遺産のひとつ国立西洋美術館。
ここでは美術作品の美しさと共に建築物としての美しさも味わうことが出来ます。
思考のこらされた建物は一見の価値があるので、上野に来たら行ってみるといいかもしれません。
夏は避暑地として大活躍します🤗
名のとおり西洋美術を取り扱う美術館。
上野公園の公園口近くにある。
過去何度か特別展示を観に行ったが、現在は休館率が高く開いてることを見るのがあまりない。
本館前の前庭にブロンズ像が多数、ロダン「地獄の門」「考える人」、ブルーデル「弓をひくヘラクレス」などが名作が並ぶ。
休館してても柵越しにブロンズ像群は見ることができる。
展示物もいいが建物が有名になった。
フランスの名建築家ル・コルビュジエが設計したもので、なんと世界遺産の一部となっている。
館内のショップには館のペーパークラフトも売っているので、好事家の方は手に入れて欲しい。
常設展に平日に行きました。
空いていて、自分のペースで見ることができました。
入場料500円で十分楽しめます。
コスパ最高!アートこさのことはよくわかりませんが、この雰囲気、静けさに癒されます。
言わずと知れた、日本で一番古い西洋美術作品を収蔵・展示している美術館です。
リニューアル後としては初めて行きましたが、庭園周りもきれいになっていて、新収蔵作品や初展示作品等も観られて大満足でした!またじっくり観に行きたいです。
※写真不可の作品以外は撮影が可能です📸
世界遺産の一つです!上野駅から徒歩1分!すぐそばには上野動物園やカフェもあり、家族でも楽しめると思います!中に入る前に考える人や色々な銅像があり、入る前にも楽しめます!中に入るとロッカーがあり、地下にいくと展示が始まります!美術館としてはとても広くて大きいです!ゆっくり読みながら回ると2時間くらいかかると思います!ぼくはすごく好きな美術館でした!
西洋のアートが見られる、ザ・美術館です!日曜日の午後に友人と訪れました。
常設の展覧会であれば大人500円で入ることができます。
中は想像以上に広く、展示されているアートも非常にたくさんありました。
また、絵画だけではなく像などの展示もありました。
私たちは一周まわるのにおそらく1時間くらいだった気がします。
ゆっくりまわるともう少しかかるかもしれません。
途中休憩エリアもあるので、歩き疲れたら休憩できます。
たまには美術館で落ち着いた休日を過ごしたい人におすすめです。
(2023.5月再訪)ブルターニュ展へ。
ロッカー(100円返却式)もあるので、荷物を預けてゆっくり鑑賞できる。
上野駅からすぐなので、とても行きやすい。
1959年に開館のため、階段が多い印象。
エレベーターもあり、係員の誘導で途中の通路から行けるが、ベビーカーでもすいすい鑑賞できる国立新美術館と比べると、大人向けの施設という印象がある。
屋外には、ロダンの像があり、とても迫力がある。
企画展に行くと常設展も入場できるので、時間に余裕があれば……ぜひ松方コレクションを堪能して欲しい。
建物も素晴らしい。
ロダン「考える人」などのある前庭?も意外とゆっくりできます。
常設展示はもちろん、スタッフさんも親切。
期間/時間限定で無料で拝観できることもある。
フランス政府により寄贈された、印象派の絵画およびロダンの彫刻を中心としたフランス近代美術の優れたコレクションを展示している。
西洋美術に関する作品を広く公衆の観覧に供する機関として、1959年に発足しました。
広く西洋美術全般を対象とする唯一の国立美術館として、展覧事業を中心に西洋美術に関する作品および資料の収集、調査研究、修復保存、教育普及、出版物の刊行等を行っています。
3月に始まる「ロンドンナショナルギャラリー展」の前売りチケットを買いに来ました。
流石に国立の西洋美術館の最高峰だけあっての常設モニュメントが素晴らしく、スタッフの対応も素晴らしいと思いました。
トイレも、個室には全てアルコールスプレーが完備されていました。
ロダンファンの方にはお薦めのお土産が有りますよ。
ロダン考える人地獄の門弓をいる戦士会議中などから始まり、キリスト教マリアマグダラマリア馬小屋で誕生したキリストなど受胎けいじゅビーナスふくよかな女性図飾りたてた威厳の女性図など展示絵画が盛りだくさんで非常に内容のある西洋美術鑑賞でした。
更にルコルビュジエの建築様式から現代彫刻、美術画など雰囲気もよく大変楽しめる美術館。
また松下氏の絵画コレクション西洋への革命児、革命的な歩みにちかずき鑑賞できることは素晴らしくまた爽快でもある時間をすごせ意義ある時間だと思いました。
たくさんの素晴らしい絵画。
松方コレクションに感謝です。
広すぎないので、1枚1枚丁寧に見ていけるのも良いですね。
常設展だけなら500円という格安でのんびりと見て回ることができます。
ただ、常設展と企画展のチケットを買うところが同じなので、企画展目当てに大量のお客さんが集まると、常設展に行きたい人も長い列に並ぶはめに…。
館内ボランティアさんによるツアーに参加される場合には、予定時刻より早めに来館するのが良いと思います。
ここは企画展よりも常設展が物凄く充実しています。
500円で本物と出会えるのでその価値は計り知れません。
ティントレット、ブリューゲル、ラトゥール、ドラクロワ、クールベ、マネ、モネ、ピカソなど。
海外の美術館の所蔵品をまるごともってきただけの企画展に1600円も払うのならここのコレクション展を見ることを薦めます。
しかもほぼ全ての作品が写真撮影可能です。
これも"日本人のために本物の美術品を見せたい"という一途な思いで美術品収集に疾走した松方幸次郎のおかげだと思います。
ちなみに常設展は毎月第2第4土曜は無料で観覧できます。
恥ずかしながら初めて西洋美術館に入りました。
前回は3時間待ちと言われしばらく並んで諦めた20年前。
今回は北斎とジャポニズム展最終日、それもなかなか都合がつかず午後3時すぎに。
40分の待ち時間でイヤホンガイドの松重さんに助けられながら見て回りました。
素人にも分かりやすく対照的に2つの作品を並べての展示で楽しめました。
半券で常設展が見れることを帰ってから知り.次回はぜひ常設展を見に出かけたいと思います。
ジベルニーのモネの家に行ったとき、フランスまできて何で日本の浮世絵を見なきゃいけないのと思った自分が勉強不足で恥ずかしいです。
ご存知、ゴルビジェ設計の世界遺産。
企画展時には多くの来場者で賑わう。
バーンズ・コレクション展の時は、入場まで東京国立博物館近くからくねくねと2時間半並んだ経験がある。
企画展は地下階に降りてから、チケットチェックして入場する。
美術館所有作品も充実しており、外庭に展示されている「考える人」などのロダン作品は入場券なしで鑑賞できる。
また、館内の収蔵品もモネの大作「睡蓮」のほか、ラ・トゥールなどの名品が充実している。
時間があったら常設展も回ってみることをお勧めする。
別途料金は不要である。
素晴らしい美術館である。
ただし、ひとつだけ苦言を。
外庭も勿論美術館ではあるが、子供たちがはしゃいだり、駆けたりすると警備員が大きな声で叱りつけている光景を目にする。
きっと叱られた子供たちは素晴らしい作品の感動よりも叱られたことが美術館の思い出になるだろう。
ヨーロッパの美術館では小学生などは館内でも結構元気である。
無粋である。
油絵を見に行くところ。
企画展も良い! 平常展も良い! 庭のロダンも良い! けど一番良いのは平常展別室の版画ルーム。
上野公園、駅から入ってすぐの美術館です。
コルビジェの建物。
庭にはロダンの地獄の門などが配置してあって、やっぱり彫刻は野外にないとダメなのかなー、って思わせます。
あと私は喫煙者ではないですが、地獄の門の横に喫煙スペースがあって、ロケーション最高のタバコ吸うところだと思います。
平常展の中に版画ルームがあります。
展示替えも頻繁にあります。
版画を集中して見る機会はなかなか恵まれないので、貴重なスペースです。
町田に版画専門美術館があるくらいですかね。
日本画方面だと浮世絵があるからかなり見る機会は多いですが、西洋版画もまた油絵とはまた違った文脈にあるもので、こういうスペースができて大歓迎です。
企画展"北斎とジャポニズム"を、見に行きました。
企画展はそこそこ混んでいました。
西洋に対して北斎の影響がどの程度だったのか…この展示会のみでは計り知れませんが対峙された作品どうしをみていると北斎の素晴らしさにただただ感心してしまいます。
また企画展の半券で常設展を見ることができるのは嬉しいサービスです。
この常設展が…思っている以上に素晴らしかったです。
松方コレクション…感動しました。
残念なのは海外から持って帰れなかった作品の紹介コーナーがあればそれらの作品を現地で見たときにまた感動できると思うのですが…情報:企画展を開催中、そちらに展示している作品の代わりに他の美術館などからお借りして展示している作品も数点あります。
これは企画展が終わると同時に撤収されるようなのでそれを見に近いうちにもう一度いくつもりです。
観覧料は500円ととてもお得です。
施設の古さから導線の悪さは否めない。
常設展は後半バテバテになるほど容量たっぷりなので、コスパはかなりよいです。
休みながら集中を維持して楽しみたいものです。
2016年7月17日ユネスコ第40回世界遺産委員会はフランス政府が日本を含む7か国と共同で推薦していた「ル・コルビュジエの建築作品」の世界文化遺産への登録を決定した。
構成資産は国立西洋美術館を含む7か国17作品。
正式名称は「ル・コルビュジエの建築作品、近代建築運動への顕著な貢献」。
国境をまたいだ世界遺産(トランス・バウンダリー・サイト)としては日本では初登録。
大陸をまたいだ世界遺産(トランス・コンチネンタル・サイト)としては世界で初登録となった。
登録が決定したのは7か国に現存する17作品フランス(10)ラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸ぺサックの集合住宅サヴォア邸ナンジュセール・エ・コリ通りのアパートマルセイユのユニテ・ダビタシオンサン・ディエの工場ロンシャンの礼拝堂カップ・マルタンの小屋ラ・トゥーレットの修道院フィルミニの文化と青少年の家 スイス(2)レマン湖畔の小さな家イムーブル・クラルテ ドイツ(1)ヴァイセンホフ・ジードルングの住宅 ベルギー(1)ギエット邸 アルゼンチン(1)クルチェット邸 インド(1)チャンディガールのキャンピトル・コンプレックス 日本(1)国立西洋美術館 1959年竣工の国立西洋美術館はル・コルビュジエが設計した国内唯一の建造物である。
ピロティー、スロープ、自然光を利用した照明などル・コルビュジエの建築的な特徴がよく表現されている作品で、日本の戦後建築に大きな影響を与えた。
また国立西洋美術館は、ル・コルビュジエが長年追求してきた「無限に成長する美術館」美術作品が増えても必要に応じて外側へ増築して展示スペースを確保できる美術館の構想を実現した美術館の一つでもある。
国立西洋美術館は、1959年竣工し、1979年新館が、1997年前庭地下に企画展示館が、増築された。
増築された建物はル・コルビュジエに師事していた前川國男設計事務所が設計した。
2007年国の重要文化財に指定された。
20世紀の建築物が登録されるのは初だった。
国立西洋美術館は、当時株式会社川崎造船所の社長であった故・松方幸次郎氏がヨーロッパ各地で集めた絵画、彫刻等からなる松方コレクションを基に、1959年に設立された美術館である。
松方コレクションは戦後、サンフランシスコ平和条約によりフランス政府の所有に帰していたが、その後、フランス政府の好意により日本に返還されることになった。
返還に際しては、フランス政府からそれを受け入れるフランス美術館の創設が不可欠であるとの条件が提示され、ル・コルビュジエの設計で建設された。
ピロティーとなっている1階の正面入口から建物の中心となるメインホールの「19世紀ホール」に入ると、スロープで2階の展示スペースへのぼり、回遊することができる。
ピロティ形式とはフランス語で建物を支える杭、柱だけで構成されている壁のない空間をもった建物形式のこと。
国立西洋美術館・概要地上3階、地下1階、塔屋1階 の鉄筋コンクリート造り。
設計はフランスの建築家ル・コルビュジエ(Le Corbusier)。
前庭には、オーギュスト・ロダンの「考える人」などの彫刻作品が展示されている。
国立西洋美術館・正面直線的で重厚な建物という感じがするものの、エントランスホールは円柱で支えられた空間(ピロティ)が広がり、ゆとりとやすらぎを感じさせてくれている。
建物の中央部が展示室への入り口になっている。
国立西洋美術館・前庭前庭には、オーギュスト・ロダンの「考える人」、「カレーの市民」、「地獄の門」、「アダム」、「エヴァ」。
エミール=アントワーヌ・ブールデルの「弓をひくヘラクレス」、が展示されている。
国立西洋美術館・正面右側正面に向かって右側にはエミール=アントワーヌ・ブールデルの「弓をひくヘラクレス」が展示されている。
そこにある外階段は「19世紀ホール」につながり、出口として設計されたが、現在は使われていない。
国立西洋美術館・南西部南西部は円柱で支えられたピロテイ、整然と並んだ柱がゆとりとやすらぎを感じさせてくれている。
2階以上の外壁に貼られているパネルは、建物の高さを強調するため、上層になるにつれ垂直方向の寸法が短くなっている。
ピロテイコンクリート造りの円柱で支えられたピロティ、ベンチが並べられ来館者の休憩の場になっている。
柱の表面は型枠の松の木目を仕上げとして見せていて、手で触るとなめらかな仕上がりになっている。
19世紀ホール「19世紀ホール」と名付けられた展示室。
2層分の吹き抜けの空間で、シャープなデザインの三角形の窓から柔らかな自然光が取り込まれている。
高い天井も円柱で支えられていて、ここから2階へと進むスロープが伸びている。
常設展示室(2階)吹き抜けの「19世紀ホール」を囲むように回廊空間になっていて、天井は高い部分と低い部分があり空間に変化をもたらしている。
内装は柱を含めコンクリートの打ちはなし、ピロティを構成する円柱が並んでいる。
ル・コルビュジエは、鉄筋コンクリートによるフレーム構造でスラブ(床板)、柱、階段が建築の主要素だとするドミノシステム、近代建築を成り立たせるための近代建築の5原則(ピロティ、屋上庭園、自由な平面、水平連続窓、自由な正面)、人体の寸法と黄金比率から考え出した基準寸法であるモデュール、など提案し、20世紀以降の建築・デザインに多大な影響を与え、数多くの作品を残した。
ル・コルビュジエ作品は世界で約70作品が現存している。
アルチンボルド展を観に行きました。
野菜や動物、魚で構成された肖像画は何とも不思議なものでした。
500年前の作品とは思えないほどの色鮮やかさです。
特別展もすごいものが多いけれど、常設展がいい!モネ、ルノアール好きにはたまりません。
私が好きな画家の作品が日本に1点だけ、ここにあって、しかも常設展示!世界遺産にならない方が、見やすかったかなー?
今回は今月、28日(日)まで開催の『シャセリオー展~19世紀フランス・ロマン主義の異才』を鑑賞。
「カバリュス嬢の肖像」等が有名ですね。
常設展も満喫して充実の美術の日でした❗今日は東京文化会館とのコラボで『ナイトミニコンサート』も開催!プレミアムフライデーを美術館で!
名前 |
国立西洋美術館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
050-5541-8600 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木土日] 9:30~17:30 [金] 9:30~20:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
モネの睡蓮に会いたくて。
平日でもチケット購入に長蛇の列💦でも、並ぶ価値あり入場はスムーズでしたが、大勢の観覧客。
人混みから外れて中央の椅子に座って暫く全体を見学。
こんなに混んでいても、人の波が過ぎると絵が良く見えてまるで時間が止まったよう。
贅沢な時間を過ごせました✨