1926年創業のカヤトーストの老舗。
カヤトーストを食べてきました('∀`)激推しグルメ。
私これめっちゃ好きなのです♡カリッカリのパンにはさまったカヤジャムペースト!このまんまでも美味だしそれを温玉につけて食べるとまた絶妙( ˶´˘`˶)σ温玉にかける醤油、ソースも種類があるので微々たるものだけどちょっとした味変もたのしめます。
このフードを日本に取り入れてくれてありがとう、と声を大にして言いたい(。・・)【カヤトーストとは。
シンガポールの定番朝食。
トーストしたパンでカヤジャムと呼ばれるペースト(卵・砂糖・ココナッツミルク・パンダンリーフなどが原料)をサンドしたソウルフードの一種♡】今回いったのは、霞ヶ関店☺︎☺︎とっても広々として開放感があり一人でも入りやすい空間!充電もできるし、Wi-Fiも完備してるのでついいつも長居しちゃうんだよね♡激しくおすすめです!
1926年創業のカヤトーストの老舗。
カヤトーストとは、砂糖、卵、ココナッツミルク、パンダンリーフ(ハーブ)から作られたジャムとバターを挟んだもので、温泉卵にトーストを絡ませながら食べるのが、シンガポールスタイル。
薄いスライスのトーストは、アジア各国でよく食べるので、思わず、アジアを彷彿してしまいました。
シンガポールで食べて感動したカヤトーストを味わうために訪問しました。
店長さん、店員さんもホスピタリティ溢れておりましたし、何より家で使っていたカヤジャムよりも美味しいカヤジャム、卵をディップしたときの絶妙な甘さとしょっぱさがシンガポールで食べた味と同じで素晴らしかったです。
他の店舗はコロナ禍でやっていないところもあるなか、このお店が今後もしっかりと続くことを祈っております。
このあたりで土曜朝早くから営業してるのはありがたい。
さらにコロナ禍で海外旅行は諦めてる身にシンガポールの朝ごはん♡試しにフレンチトーストにしてみたが、初老の胃袋にはボリューミーすぎた。
ふつうのカヤトーストがやっぱり鉄板(笑)。
コピ、アイスにしたのは初めてだったが、想像よりさっぱりで旨し。
そしていつも杖に気づいてくださり、テーブルまでトレーを運んでくださるスタッフさんにありがとう。
シンガポールのカヤトーストの老舗カフェの日本2号店。
新宿住友ビルの1号店にいこうとしたら改装で休業と言うことでどうしても食べたくなって霞ヶ関まで移動。
霞ヶ関ビルの1階のショップ街にあるので場所は便利でわかりやすい。
新宿のお店同様にシンガポールの本家の味をしっかり出してあり、これでこの値段はとても満足です。
甘〜いカヤジャムを挟んだ香ばしいトーストと温泉たまごの組み合わせはサイコーでそれにコンデンスミルクの入ったコーヒーはクセになる美味しさです。
シンガポールでは知られたカヤトーストを食べさせてくれる店が霞ヶ関ビルの1階レストランフロアにオープンしました。
カヤトーストはココナッツミルクと砂糖をベースにパンダンリーフというハーブの一種を加えたジャムをトーストに塗ったもの。
この甘いトーストを醤油と胡椒を加えた温泉玉子とともに食べるのが現地の朝食の定番。
日本人には抵抗あるかもしれませんが、案外これがイケるんです。
朝は7時から営業してます。
便利で適度に腹が膨れていいです。
名前 |
Ya Kun Kaya Toast 霞が関ビル店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6268-8809 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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雰囲気がシンガポールそのもの!でも、全然きれい!カヤジャムが高い!カヤボールが無いのが減点。
だけど、味は満点!