長年の腰痛持ちで、先生にお世話になって30数年にな...
整形外科峰岸クリニック / / .
最高の院長先生です。
1日で痛みが消えました。
最近接骨院などもありますが、レントゲンや注射の扱える整形外科の専門で受診することをおすすめします。
長年の腰痛持ちで、先生にお世話になって30数年になります。
今日もお世話になりました。
先生ありがとうございました。
私の駆け込み寺なんです。
腰痛になったら、また来ます。
先生、看護婦さん、スタッフの皆様、いつまでもお元気でいて下さいね。
坐骨神経痛で整形外科、整骨院、ブロック注射、鍼灸、どこに行っても治らなく日常生活もままらない状態で、こちらにゴットハンドがいると聞いて伺いました。
まさしくゴットハンド!!ぶっきらぼうの中にも優しさ有。
先生がおっしゃるように帰りはスキップして帰れるまでに回復。
感謝でしかないです。
足首を捻って痛みが出るため訪れました。
峰岸先生は触診の後、レントゲン、その後、植物でできているという小さい鍼のようなものがついたシールを耳にはってくれましたが、その後あっという間に痛みが無くなりました。
針麻酔もご専門だそうです。
丁寧にテーピングもしてくださいました。
レントゲンを見ながら骨が折れていないことと靭帯が少し伸びていることを説明くださいました。
とても安心しました。
そして呼吸法と体操も教えてくださいました。
最後にお歳を聞いたビックリ、是非長生きしていただきたいです。
魔法のように治ってしまうので、日常生活で身体を痛めても「また先生に診てもらえば治るだろう〜」と安心できます。
お喋り好きの先生なので会うたび元気も貰えます!喋り足りない時は待合室まで出てきちゃいます(笑)昔気質の人なので合う合わないあるかもしれませんが、個人的には先生の人柄も大好きです。
長生きして欲しいです。
私が申し上げるのも僭越ですが、(旧き良き時代の)名医です。
足の痛みの箇所を説明し、普段はそうでもないが少し長く歩くと疼痛がひどくなることを説明したところ、この箇所の痛みは小さな骨ができてることが多いとのことで、レントゲンを撮り、推測通り。
取らなきゃいけませんかと尋ねたら、このくらい(の小ささ)なら取らなくてもいいだろうとのこと。
その後、注射(たぶん痛み止めの神経ブロック注射?)を打たれ、テーピングを施され、嘘のように痛みはほとんど消えた。
「この症状では持ちあげれば傷みは消えるので、テープの種類は何でもいいからこういうふうにテーピングしなさい」とのこと。
で、念のために(?)置き針。
この先生については、説明が不十分だとか言い方が荒いというコメントも散見されます。
私の場合も先生の膝に乗っけた足の、患部付近(足の裏近く)に傷薬に使うような黄色い薬液を塗りだされ、何でこんな薬を塗るんだろうと思っていたら、「○○(薬品名)0.3いや0.5」と看護師に指示されたので、ははあ、痛み止めの注射をするんだなと感づいた次第。
その後、同じ部位をアルコールでも消毒。
おそらく、足の裏近くなので腕や肩などと違って雑菌のリスクが大きいから念入りにしているのだろうと推測されるが、やはり説明はなし。
また、耳に置き鍼を置かれたが、これも「不思議なことをします」みたいなことを少し冗談ぽく言われ、(電気を通す器具を)「これを持って」と指示されただけで(置いた後、耳のどの部分が何に効くのかの図を見せて説明されたが、そもそも置き鍼を置くとか置き鍼がどういうものかの説明がない(苦笑))、「取れるまで10日くらいそのままでいいよ」とのこと。
(置き鍼はできれば3日程度はそのままにしといて、それを過ぎれば取ってもいいし取れるまでほっといてもいいことを知ってはいたが、耳は見えないので置き鍼を置かれたことが分からなかったり、初めての人だと置き鍼が何かも知らないかも。
なお、先生によれば、耳のツボ(は東洋医学で昔からあったがそ)の体系化はフランス人が先に行ったが、西洋医学界では無視されたそうで、先生のは仏系のようです。
)最後は、「(塗り薬のほかに内服)薬(鎮痛剤)は10日分出しとくけど、たぶん10日も経たずに痛みは消えるだろうから、そうなれば飲むのをやめて置いとけばいいし、もう来なくていいよ。
」とのこと。
意訳して、鎮痛剤は胃に負担がかかるので必要以上に服むことはないし、いったん治まった後にまた痛み出したら、その時には残った薬で一時凌ぎをして受診においで、という意味だと理解しました。
このあたり、昨今の事細かく説明すべきだという風潮にはそぐわないので、合わない人は拒絶反応を起こすのだと思います。
が、私に言わせれば、何をなぜやっているのかは、首の上に頭がついてりゃおおよそ推測できるでしょうし(鍼については、東洋医学を否定している西洋医には無駄としか思えないかもしれないが、私は東洋医学を信用している)、分からなきゃ訊けばよろしい。
かつ、要ること、今後やるべきことは、キチンと伝えてくれています。
(テーピング等のほか、衛生的な理由で(足の裏に注射したからか?)風呂は24時間入るなとか、窓口では鎮痛剤の服み方をくどいほど説明された、など)なお、薬は、今時珍しい院内処方です。
医薬分業は薬の飲み合わせのチェックが目的とされていますが、根底には薬の過剰処方を戒めることがあります。
が、分業すれば、当然ながら院内処方よりコスト(患者負担)として高くつきます。
「(これで治れば)来なくていいよ」と言うような医者は過剰処方とは無縁だと容易に推測でき、常用している薬も紙に書いてチェックしてもらっているなら、院内処方の方がベターだと私は考えます。
(お薬手帳や薬のデータ等を医師に示せるようにしたうえで受診するのは、救急搬送されたときは仕方ないとしても、基本的に患者の心構えだと思う。
)この先生、言葉遣いは丁寧語(ですます調)ではありませんが、語り口は気さくです。
今の時代で万人に合うタイプの先生ではないでしょうが、腕は確かで、(痛みを取って治すため)患者に何が良いかをよく考えて下さっていることが感じられます。
私としては、感謝申し上げるとともに、何かあればぜひお世話になりたい先生です。
(何も無いに越したことはないけれど(笑))なお、この先生は、小児科医でもベビーシッターでもありません。
先生の志向を拝察するに、もしも息子(小1)を受診させ、当人による説明がたどたどしい場合、症状を的確に伝えられるように(子供にあらかじめ詳しく話を聞くなどして)親がフォローする必要があるなと思っています。
色んな方が色々書かれていますが、医師の才覚を十分に引き出すには、患者側にも配慮や能力(洞察力、謙虚さ、コミュニケーション能力、感謝など)が要ることを、改めて感じた次第。
賛否両論あるかもしれませんが、昨今、事務的、効いてるのかわからない治療で長期間通院させ高額な医療費になる整形や整骨院が多いなか、早く治そう、辛いのを早く無くしてあげたいという思いが強い、ゴットハンド名医です!!ヨガで痛めた背骨の痛みが色んなこと(整体、鍼、他の整形外科)やっても一向に良くならず、レビューを見て、つい最近から通院し始めたのですが、2回行ってすっかり良くなりました!!これだけ、色んな治療をしていただいて(注射、牽引、マッサージ、投薬、ストレッチ指導など)治療費が良心的(^_^)もっと前から知っていれば、長期間苦しんだ四十肩や腰痛も辛くなかったんだろうなと思ってます。
先生が元気でやってられる間は、整形外科は、ここ以外考えられません!!
ゴルフで肩を痛め、腱板やっちゃったかなぁと思いながら、クチコミで評判のこちらの整形外科を初受診しました。
ところが痛みの原因は首だと言われ、いやいやまたまた…と思って反論しましたが、神経ブロック注射を打ってもらうと嘘のように肩の痛みが消えました。
牽引をしてもらうようにと言われて、理学療法のフロアに行くと、理学療法の先生も色々と話をしながらマッサージやら鍼やらしてくれて、(け、牽引では…?)と思っていたら牽引もしてくれました。
病院は地元の町医者といった雰囲気、医師は厳しく元気なおじいちゃんです。
おもむろに注射を打とうとされたので、え、ぇえ!?と驚くと怒られてしまいました。
てっきり、こういう注射があります、打ちますか?と事前に説明されるものだと思っていたので…医師が診察室と待合を行ったり来たりしており、待合で呼吸法や運動の指南を受けました。
診察室の扉を開け放したまま他の患者さんの診察も行われていたのも驚きましたが、それが当たり前のようでした(自分の診察時には扉を閉めていただきましたが。
)。
先生に弟子入りしたような気分です。
今時の病院に慣れていると驚くことと思いますが、細けぇことはどうでも良くなる慧眼と腕前です。
「ゴッドハンドファザー」のクチコミでは的を得ていますね。
通算二回行きました。
もちろん、医院長先生は厳しいですし、口はお厳しいですよ。
ですが、私は一生、峰岸クリニックに通うでしょう。
1回目:腰トラブル。
2回目:首トラブル。
ゴッドハンドとしか言いようがないんですよ。
赤坂の有名クリニックでもダメだったものを、1回の診察、施術で解決して頂きました。
また、日々の生活で出来るリハビリ運動を誰よりも真剣に熱心に教えてくれます。
そして、湿布も体調に合わせて強度を調整。
本気で治したい人は、大至急通わない意味が分からないです。
膝痛で色々な医院に行き、何処へ行っても「上手く付き合ってください」と言われ諦めかけていたところ、皆さんの口コミ見て行ってみました。
今までの医院では、原因不明で片付けられていましたが、診療を受けてすぐ今まで言われた事のない病名を言われ、痛いところを触り当てて、レントゲンと注射を射ってもらい経過を見る事となりました。
良くならなかったとしても、大学病院への紹介状を出すからとフォローしていただけたのもココだけだけだったので、暫く先生にお願いしたいと思いました。
親身に対応していただきまして有り難うございます。
名前 |
整形外科峰岸クリニック |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3384-5947 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
わたしにとってのゴッドハンドがこちらにおられました。
過去のコメントを見ると色々あったと思いますが、私にはドンピシャの治療でした。
人間完璧ではありません。
ダメならセカンド、サードオピニオンをおすすめします。
私も他医院がダメでこちらに辿り着きました。
一度はこちらで受診されるのも良いかと思います。