めでたく新装開店!
そばのスエヒロ 八丁堀店 / / .
リニューアルオープンおめでとう🎉ございます。
オープン後初入店。
はじめの一杯は冷やし紅しょうが天そば(470円)にしてみました。
暑い日には持って来いの選択でした。
久々に寄ってみた。
8月19日リニューアルオープン待ち遠しいです。
この日はげそ天そばを是非食べておきたくてここまできました。
高橋を渡って鍛冶橋通りを東京駅方面に向かってひたすら歩いていきます。
途中、松月やすが、小諸そばに桂庵と言った名だたるそば屋に目もくれずひたすら歩くこと10分、弾正橋手前のたもとにあるこのお店、古びた黄色いヒサシが目印となる。
店は10人も入ればいっぱいになるほどの小さな店内である。
店主は小泉純一郎元総理に似ていると聞いていたがなるほど言われてみれば見えなくも無い。
早速げそ天そば380円を注文する。
そばは太めでやや柔らかめで汁は色濃い割にはさほど塩っぱくはない。
いかは程よく揚がっていて歯ごたえあり。
ここの名物であることも納得。
2022/08/19訪店ビルの耐震補強工事のため4月から休業してましたが、めでたく新装開店!! 再オープン当日の朝7時半に訪れました。
新生スエヒロは、一由そばのメニュースタイルを踏襲。
太蕎麦がない以外は、一由のメニューと同じです。
(JKBは無い) ハーフ天もできます。
岡崎ならではの「信号機🚥盛り」をスエヒロでできる幸せ😭 温そば大盛+半紅生姜天+半春菊天+半タマネギ天、それにレジェンド小森谷さん入魂のゲソ天も!!ゲソ天はアカイカのゲソ3本ほどを、足の形のまま揚げたもの、これは小森谷さんが引き継ぐ前の、旧スエヒロの形を継承しているとのこと。
一由ならではのメニューを取り入れながら、旧来の拘りも大事にしてます。
小森谷さんには本当に感謝!! 皆さんも、小森谷さんの心意気を頂きに来てください♫2022/08/23再訪スエヒロさんのゲソ天そばが好きすぎて、朝イチから電車を乗り継いで、埼玉から宝町を目指す自分がいたww今日は8時過ぎに着店、店外に軽く数名の待ち客が列をなしていた。
回転が早いのでそんなに待たずに入れる。
今朝はゲソ天+茄子天そばに、雷いなりを注文。
雷いなりは、小森谷さんの相棒を務める姪っ子さんの考案という。
8月25日まで、100円のところを 30円でご奉仕中とのことで、早速頂いた。
ひと噛みして驚いたのは、一味唐辛子と生姜の香りが、スカッと鼻に抜けた! 辛味より、香りがとても秀逸ないなり寿司でした♫ゲソ天はいつものワイルドでしかし柔らかい食べ応え。
茄子天もふわふわ柔らか。
今日はおつゆも8割近く飲んで終丼、ごちそうさまでした🙏🏻🙇2022/10/25 追記8月末からまた休業してますが、Facebookで得た情報によると、どうも店主の小森谷さん、腰を痛めて静養中とのこと。
3月までお休みするらしいです。
一由そばで聞いた情報とのことでした。
近所にある立ち食いそばの店ジャンクな味わいのゲソ天そばがたまらないゲソ天の衣がぐずぐずに溶けた真っ黒いツユはいかにも体に悪そうだけど必ず飲み干してしまう中毒性深夜にもお店が空いていてタクシー運ちゃんのオアシスになっています。
冷える季節になると、夜中に食べられる蕎麦屋さんの存在は、空腹を満たすのに、ありがたいです。
個人的には、ゲソ天蕎麦が気に入ってます。
げそ天そばが美味しお店ただ数年前からげそ天のげそが変わり個人的には昔の方が好き。
そば大盛ゲソW汁は昔ながらの黒い汁ゲソが美味しい。
朝早くから混んでるから外で食べたりします。
いかげそと鯵の天ぷらそばが美味かった。
ここの蕎麦は風味と存在感があって美味しい。
汁も見た目に反して甘めあっさり。
そして天ぷらバリエーションの多さ、末永く続いてほしい。
夜中にお腹が空いてホテルから出てみたが、ほとんどのお店が営業していない中、明かりがついていたので入ってみました。
値段が安い、提供までが早い、美味しい、店主の人柄が良すぎる、来店しているお客さんの人柄も良い、お店の外観からイメージされるよりも店内は意外にも綺麗、立ち食いなので足腰が鍛えられる、この世の食の全てをそこに置いてきたようなめちゃくちゃ良いお店でした。
早朝からやってる立食いソバ、ゲソ天ソバがいちおしです。
お店は昭和のままの雰囲気です。
商品、お金の受け渡しは天ぷらショーケース下のカウンターで。
夜中前を通ると、看板の明かりは消えててやっていないのかと思いきや店内に仕事中のタクシードライバーなどが蕎麦を啜る姿が見える。
八丁堀のこんなとこに?? と気になって検索したら、日暮里の一由そば同様にゲソ天そばがあるという。
ただ、いかんせん、帰宅する頃合いは飯時ではなく、なかなか行けなかったがついに行った。
なにせ向かいにあった中華シブヤは、いつの間にかなくなってるような御時世だ。
行ける時に行っとかないと。
結論。
行ってよかった。
つゆは濃い色だが棘のない味わい。
そばの茹で加減も立ち食いそばの醍醐味を味わえる絶妙な具合。
ゲソ天もまたうまし。
衣控えめなので、夜でももたれない。
江戸時代とかはこの界隈で夜泣き蕎麦の屋台とかでてたんだろうなぁ。
時を超えて、庶民の胃袋を満たしてくれる立ち食いそばはやっぱり本来の「そば」の姿な気がする。
名前 |
そばのスエヒロ 八丁堀店 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
12月12日に再再開。
太そばにジャンボゲソ天をのせていただきました。
六文系の中でも最上位と思える旨さでした。