ワインというよりビネガーのような酸味だが逆...
ランチで訪問。
虎ノ門横丁の奥の方にあるお店。
最初に提供されたケールのサラダが思っていたよりも山盛りでびっくりしたが、ドレッシングの味付けがちょうどよく、苦味もなく美味しく食べられた。
ケールが苦手な人でもこれならいけるかも?メインは、目の前で焼いている様子を見られるのが嬉しいところ。
ハンバーグは蒸し焼きにしているようで、中がふっくらしていて、焼き加減もかなり好み。
ランチメニューだとハーブティーなども飲み放題とのこと。
接客もとても丁寧で、コスパ良く感じられたので、ぜひまた来訪したい。
鉄板焼きでスペイン料理!ミシュラン☆☆のZURRIOLAの姉妹店。
本格的なスペイン料理がリーズナブルに食べれる。
🦆鴨のコンフィランチ 1600円・鴨のコンフィ・ケールサラダ・パンorごはん・コーヒー付き虎ノ門ヒルズの虎ノ門横丁にあり交通の便も良くてプチ贅沢におすすめのランチでした。
今はノンアルコールですが十分楽しめます♬
牡蠣のアヒージョが美味しかった。
ハッピーアワーだったのでドリンクも安く満足。
◆ DUC DE MONTAGNE(ディュク・ドゥ・モンターニュ)1500円スパークリングワインと同じ製法で作られ、ワインというよりビネガーのような酸味だが逆にヘルシー感あってこれはこれであり。
ブドウ果汁からワインを醸造して、低圧タンク内でワインが持つ風味・香りを壊してしまわない低温で、丁寧にアルコールのみ除去するので、ノンアルコールを気づかないまま、飲んでしまうほどワインに近い味わいとのこと。
◆ノンアルサングリア1000円ブドウジュースのとろりとした濃度がよい。
◆海老のブロチェッタ600円オイル&ビネガー&ハーブ&ミジン野菜のソースに、ボイルの海老とグリルした厚切りベーコンで、食べ応えあり。
◆イベリコ豚プルマのプランチャ4200円プルマは肩甲骨あたりの肉で牛肉に近い肉質、赤身の歯応えと和牛並みの脂が共存するようでユニーク。
塩か、ニョラ(乾燥パプリカ)と砂糖などで作った固めのソースで。
ソースは八丁味噌みたいで日本人に馴染みあるが、食べてるうちにちょっとだけピリっとしてくることでスペインらしさも。
◆トリハ(スペイン風フレンチトースト)キャラメルクリーム添え715円ミルクが滲み出てトロトロで焼き目が香ばしいフレンチトーストに、ふわっふわで甘すぎないキャラメルクリームはたっぷり付けて食べてもくどくないので楽しい。
ランチで来ました。
スペイン風ホットサンド。
ロースハム、鶏むね肉、豚ロースの中から豚ロースを選択。
カウンター越しの鉄板で焼き上がるのを楽しく眺める。
山盛りのケールにホットサンド。
こんなにケール食べたことないけど、味付けがよくてペロリと食べられてしまう。
もちろんホットサンドは絶品。
ナイフがとても使いやすくホットサンドを一口サイズに切りやすかった、なぜ?この味と満足感で、かつ食後の飲み物まで付いているお得感は本当にありがたいです。
頻繁に通おうと思います。
上品なスペイン料理店。
牛と間違えるような、イベリコ豚。
パエリアも濃縮されていておいしい。
でもムール貝が入らなくなってしまったのか、その時によって具材が違うよう。
日曜日のランチタイムに訪問。
カウンター席は鉄板で料理しているところを目の前で見れるのでライブ感があって楽しい。
イベリコ豚のハンバーグランチと赤海老を注文。
どちらも美味しかったが、一番良かったのは、付け合わせ野菜として盛り付けられたケール。
味も食感もよく、量もたっぷりで満足だ。
スペイン料理の鉄板焼きに夢中マドリードの路地裏に迷い込む■2020年7月10日 ランチ■ランチメニュー「プランチャ」☆サラダ *「長野県産ケールと日本各地から届く新鮮野菜のサラダ」 ★以下は専門店「ロコラステーション」取り扱いの千葉県産野菜 ①ケール ②赤タマネギ *「タマネギのドレッシング」☆プランチャ料理「野菜のロースト」 ★「ロコラステーション」取り扱い千葉県産野菜 ① ズッキーニ ②茄子 ③赤パプリカ ④タマネギ☆シグニチャー 「鶏むね肉のビキニ」 スペイン風ホットサンド *トースト ①ブレッド ②契約 *プランチャ ①皮なし鶏むね肉 ②日本産とろけるチーズ ③赤パプリカ ④タマネギ *オリジナル「ミントマスタードソース」 ①ディジョンマスタード ②ミントリーフ■ショップカードに「プランチャ」と書かれていたのて、まずは鉄板焼きのカウンターに座りました。
日本初登場でしょうか。
話は六本木ヒルズ店のシェフから。
ランチのシグニチャーが「ビキニ」で、メニューに「フィデア」まであり、第一感カタロニア料理かと錯覚しました。
プロデュースした本田総料理長は、バスクのサン・セバスティアンで修業した方だそうです。
なお系列店には、数少ないバスク料理専門店の銀座「パイス・バスコ」があり、若き日のサルバドール・ダリそっくりのソムリエの話題に。
また会いなどと言ってるうちに、プランチャの上のトーストが、ジリジリと焼けてきました。
隣ではシェフがサラダを仕上げて、ローストした野菜を並べています。
目の前で焦らされながら、もう我慢できない頃合いを見切ったように、カウンター越しにワンプレートが。
たぎる胃液に、しばし我を忘れて頬張っていたら、いつしか心はマドリードヒルズの迷路のような裏道に迷い込んでいました。
名前 |
Plancha ZURRIOLA(プランチャスリオラ) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6550-9607 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
この値段で、スリオラの味を堪能出来る幸せ❤