こんなカレーもありですねと感心しました。
OCEAN BREEZE / / .
噂の香草カレー🍛食べました。
🌿ハーブは、万能ネギ、パクチー、青紫蘇、三つ葉を優しい味付けのキーマと混ぜて、最期に🍋檸檬をかけて、食べます。
これ凄く旨い❗️😋今、食べるべき‼️
神田カレーグランプリのスタンプラリーで訪問しました。
香草を多く使ったキーマカレーを頂きました。
口の中を爽やかなオーシャンブリーズが駆け抜けるような素敵なカレーでした。
2019年9月カレーグランプリにて伺いました。
(51店舗目にて半分折り返しました)こちらもまた、スタンプラリーに参加しなければ出会うことのなかったお気に入りになったお店です。
なんせ私は香草大好き。
カレーは火曜日と水曜日のみということで限定されているので、今日のランチに行くことをあらかじめ予定していました。
神田駅からすぐ近く。
こんなところにあったんですね。
長年神田に努めていましたが、店の前を通っても入ろうと気づくことは絶対になかったですね。
シャッターが半分しまったままの狭い入口を地下に下りると「お店やっているの?」という感じで少し心配になりますが「OPEN」プレートが下がっているので行ってみます。
シャッターが半分下がったお店って荻窪の有名店以来です。
お見せに入るとご主人と女性スタッフの方お二人のようです。
カウンターに続き奥にテーブルがあります。
テーブルエリアには砂が敷き詰めてあり、ビーチのイメージなんですね。
壁にもいろいろ装飾が飾られているし、BGMは明るいPOPSでなんかハッピーな気分になります。
今日はほかにお客さんはいませんでした。
ランチメニューは6種類。
もちろん香草そぼろカレーです。
最初にスープが来ました。
わかめスープです。
普通のわかめスープ、美味しい。
少し時間がかかりましたがカレーが来ました。
いいですね。
ビジュアルも、香草がたっぷり盛られているのもいい感じ。
「レモンを絞ってよく混ぜてお召し上がりください」との案内。
香草、ミツバ、大葉、万能ねぎとどれも私の大好きなハッパ。
キーマ(そぼろ)を一口味わってから言われた通り良く混ぜます。
キーマはスパイシーで美味しい!少し塩が強いかな。
辛くありません。
辛さの調整は自分でチリを追加します。
4種のハーブを混ぜていただくキーマカレー。
これはほかの店にはないですね。
一口ずつじっくり味わっていただきました。
辛さが足りないのでチリをたくさんかけて辛口でいただきました。
美味し~い‼ 夜の締めにも用意があればいいですね。
また来ます。
ご馳走様でした。
ビーチ風の店内で香草の香りが良い感じのカレーバー🍛🍹
神田といえばカレー?ということで、プラッとランチで訪問ひき肉のカレーを頼みましたが、これがまた美味い!ほのかにガパオ感があり、このカレーが食べたかったらこの店じゃないと食べれない味でした。
内装はこだわりが感じられ、全体的に青基調で可愛い感じ。
砂が敷いてあったり、店主のこだわりがとても良かった!また、神田に行くことがあれば行きたいと思います!
こんなカレーもありですねと感心しました。
香草そぼろカレー注文そぼろ、パクチー、大葉、みつば、万能ねぎ全て混ぜ合わせて、レモンを絞るいゃぁ~美味しい!!カレー感はあまり感じない。
スタンプカレーでカレー続きのせいもあるがカレー感があまり無いのも良かった。
香草そぼろカレー頂きました。
大葉とカレーが独特の味でした。
カウンターバー。
夕暮れ後のビーチを彷彿とさせる店内、足元はなんと砂。
香草のひき肉カレーは、パクチー、あさつき、大葉、三つ葉。
混ぜて食べるととても爽やか。
ひき肉はカレーというよりスパイシーなそぼろ。
マスターはとても腰が低い。
稀少でモダンなミャンマー料理ラグーンに吹く風の色はブルー■2019年10月1日 ランチ■ランチメニュー ☆スープ *ワカメのスープ ☆シグニチャー 香草そぼろカレー *鶏ひき肉のカレー *トッピング ①パクチー ②三つ葉 ③万能ネギ ④青ジソ *レモンスライス ★全部よく混ぜる *ジャポニカ米 ☆ミャンマー唐辛子 ナ・コッキー■店主のムンビさんは、首都ヤンゴン育ちの生粋のミャンマー人。
北部のチン族の出身でキリスト教徒だそうです。
店内にはサーフボードが置かれていて、ベンガル湾からビッグウェーブが押し寄せてきそうな雰囲気です。
創作料理とのことですが、しっかりとミャンマーのテイストは押さえてあります。
好みでミャンマー産唐辛子をトッピングできるのがポイント。
ディナーには、アメリカナイズされたモダンミャンマーの皿を用意しているようです。
話を聞くとインド料理「ビリヤニ」の影響を受けて誕生したというミャンマー料理「ダンパウ」も出してみたいとのこと。
大抵の店ではミャンマー産の米は使わず、ジャスミン米に鶏もも肉が乗っているだけ。
少数民族のチン族ならではの稀少なハーブはあるのでしょうか。
野の野草が世界の郷土料理のトレンドなのです。
ムンビさんが、どのようにアイデンティティを表現するのか、ちょっと気になるところです。
名前 |
OCEAN BREEZE |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
070-6423-9452 |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
2022/9カレーグランプリ。
海と音楽が好きなのだろうなという店内。
ランチは火曜水曜のみ。
ワンオペ。
次々席が埋まってく。
ピリ辛キーマと半熟卵のハーモニー。
香草が人気みたい。
マスターは感じ良い。