ネーミングライツでの名前。
東京建物 Brillia HALL / / .
挟間美帆が首席指揮者を務めるデンマークラジオ・ビッグバンドの公演に行きました。
池袋を訪れるのは10年ぶりぐらいでしたが相変わらず人が多いです(笑)。
少し腰を痛めていたので予約した2階席まで無事たどり着けるか不安でしたがエレベーターも完備されていたので杞憂に終わりました。
ホール全体にバランスの良さを感じましたがこの辺りはさすが2019年にオープンしたホールだなという印象です。
あと2階席や3階席の左右の壁に面した先端部分の席はステージに近いので音響はともかくステージを見たい人には意外に良いのではないかと思いました。
現在、推しアイドルが主演の舞台が上演されいます。
初めて入りましたが劇場としては市民劇場としての広さ、3階席からの観劇だったのですが舞台を見下ろす形で感想としては「近い」けれど「結構、急角度」で、ちょっと首が疲れました。
板も丸見え、バミリも丸見え…😅演劇が好きで、自分もアマチュア人形劇団に所属しているので、これはこれで楽しめました😆
一階のリーベルでブランチして、ヘアスプレーを観劇しました。
オシャレ空間で、池袋キャラのフクロウもバスやバス停、ポストと至る所に現れました。
勿論、ホール内にも神々しいフクロウのオブジェがあります。
ちょっとしたランチにも絶好です!
ホールはちゃんと傾斜がついていてu0026椅子が前後列で半身ずらして設置してありました。
だから、前の人の頭が真ん前じゃなくて嬉しかったです。
ちゃんと前列の人の間に自分の頭がくる設定。
こうなってないホールが結構あって、行くとガッカリします。
女子トイレもしっかり数がありました。
また、ホール入って即エレベーターで、わかりやすい。
ホールに着くまで時間短縮も嬉しいところでした。
2019年開場。
約1300人の収用人数。
1Fのスロープが緩やかで車イスの方にも対応。
2Fの通路は上演時間のギリギリになると係員の方が手動で黒い柵の高さが半分に折れるようにしています。
3Fは座席によっては見切り席がある感じですね。
トイレは各フロアー舞台の右側に10ケずつあり入口と出口が別々です。
3階の一番後ろの席でした、正直、安全柵⁉️が2階席3席の一番前にあって、それがジャマの様に感じました。
あとは‼️一番後ろの席だったせいもあるのか⁉️中央は見えましたが‼️お芝居などで、出演者の方が舞台の前方に行くと全然見えませんでした。
2020年11月、斉藤由貴さんのコンサートで初めて伺いました。
3日間で1階から3階まで体験出来ましたが何も見やすく音も良い、素晴らしいホールでした。
新しくキレイです。
ただ、少しですが駅から時間がかかる。
3,4分ほどですが・・・。
雨の降っているときだと少し負担かなと。
ミュージカルマタハリでした。
椅子の座り心地はいいですね。
3時間座っていてもお尻が痛くなりませんでした。
2階席の最後部のセンターでしたがよく見えましたし。
キレイな劇場でした。
2階席の後方からでも演者さん達の表情がよく解りました。
座席配置の傾斜がしっかりあり、前席の方も気にならず、舞台が見切れるようなことはなかった。
音響も良く聴きやすい。
kis-my-ft2の宮田俊哉さん主演『音楽劇great pretender』を観劇。
池袋東口からすぐ。
数分かな。
新しいのに劇場の座席は交互でもなく傾斜も緩やかで前に男性が座ると舞台が見ずらい。
池袋駅から徒歩10分弱。
新しくて綺麗なホールでした。
3階席が実質7階でした。
座席もゆったりしててとても良かったです。
館内もとてもきれいでした。
ただ池袋駅からはちょっと遠いですので時間に余裕を持って行かれるのが良いと思います。
池袋に新しく(もうかなり時間たってますが)出来たブリリアホール。
ビジネス棟、演劇、映画と池袋のカルチャー発信の場になっています。
演劇は初の参戦。
一階から三階席までの構成で角度がキツくたいへん観やすい。
椅子も良いですね。
足元の空間も程よい。
舞台も面白かったので全体に評価が甘いです。
時期的に感染対応はしっかりしていました。
フル席対応でしたが。
50%ではなく。
ネーミングライツでの名前。
10年間とのことだがその後は、と思う。
ホールはキャパ1,300人と中規模で使いやすいかもしれない。
ただ、3階席はきついだろう。
街中駅近便利だが文化の雰囲気には少々欠ける。
ホールの案内(電話)が 土日ないのはどうかと思う。
名前 |
東京建物 Brillia HALL |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5924-6611 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
ジャスの演奏を聴きに伺いました。
新しくて綺麗なホールでしたが、ホワイエなどは取り立ててデザインの秀逸さは感じられず、必要最小限でしたので非日常を演出しているのは外観のみでした。
客席の感覚や通路なども旧来の枠を超えるどころか昭和の寸法配置で効率重視のホールでした。