めん普通茹、他全て普通)を頼みました。
移転後初訪問、前の店舗のオープン当初から3,4回目位だと思います。
農大前の陸出身の店主です。
陸より高くて美味しく無い。
陸もどんどん値上げしていよいよ1000円になりましたが、こちらは1100円‼︎それでも陸より美味しければ良いけどツルツルした麺がスープとマッチしてない。
陸より辰屋っぽい気がする。
二郎とは完全に別物です。
もう行かないかなー。
移転してから久しぶりのゴヅチ謎に紅生姜のダンゴがあって面白い麺はゴワゴワってよりもツルツルッと舌触りも綺麗で滑らかで少し固めの印象一言で例えると、喉越しナマスープもくどくない優等生な二郎系?本物とは程遠いけど経堂に遊び行った時にあるので便利普通のラーメンで値段が1000円超えるのが難点券売機で購入したら、カウンターの席の目の前に置かれてる赤ペンで、麺の茹で加減、油の量、ニンニクの量etc...オリジナルにカスタマイズして店員さんに渡すシステムが、初めて行く人にもイージーで行きやすいスープもサラッとしてて、本家二郎とは、かけ離れてるけど移転する前のゴヅチより移転した後のゴヅチの方がスープも熱々で全体的な一体感が増した気がした移転前の店舗に以前食べに行ってた時はスープはヌルいし、紅生姜ダンゴも冷たいし、野菜もチャーシューも冷たい、まとまり感ゼロな感じでいまいちで、今は亡き経堂の「ぶっ豚」の方が美味しくて、ぶっ豚ばかり通ってましたが閉店してしまい、仕方なくウチデノコヅチに来たら、移転してから進化してパワーアップした味を叩き出してくれたので、努力を感じましたまた経堂に遊び行ったら食べに行きます。
【注文メニュー】つけ麺、味付玉子【感想】初訪問。
2023年12月に移転オープンされたお店です。
経堂駅から徒歩7分ほどの住宅街の中にて発見!赤い看板が目立ちます。
日曜日の12時前で待ち時間無しでの入店!野菜、アブラ、味の濃さ、つくねの有無を赤ペンで囲んで食券提供します。
背脂浮かぶやや甘めの魚介豚骨スープに、コシのある極太縮れ麺をつけて!背脂の適度な甘みと鼻から吹き抜ける魚介の香りが心地よい。
二郎系つけ麺あまり食べ慣れてない方でも食べやすいと思います。
店主の人柄が表れたかのような優しい一杯!酢橘を搾って終盤はさっぱりと。
焼印が入った紅つくねも必見!ご馳走様でした〜
食券制!食券にオーダーを記入します!かため○濃いめ○見たいに!普通で250gなので大盛(350g)に変更しました!綺麗な二郎系です!二郎系行った事ない初心者には良いお店!ここは移転したらしいですが?移転前は知らないですが?通路が狭い!しかもダウンなどかけているから更に狭い!ビール飲もうと思ったけど高めなのでやめ!ニンニクは薬味の所に刻みニンニクがあります!
ランチタイムで、味噌󠄀ラーメン普通盛(縮れ麺、めん普通茹、他全て普通)を頼みました。
二郎系ラーメンの様で、太麺で重たくボリュームがある麺です。
油、味を全て普通にしての感想です↓味噌󠄀のスープはドロッとした印象で合わせ味噌風?って感じ。
油はしつこくないので気にならない。
野菜は普通ですが少食の私には辛い。
ガテン系な人で午後もがっつり動く人にはいい量です。
麺種、麺茹、油、味の好みを食券に記載して渡す必要がありますので券売機にて確認しましょう。
オープン当時にラーメンとつけ麺と頂きに2回訪問しました。
豚骨系のスープなので冷めると膜が張ってきます。
二郎系とも異なりつつ、独自のラーメンだと感じました。
ジローインスパイア系の名店。
私はジロリアンではないのだが、ここはスープ・麺のバランスが非常によく、腹具合で定期的に通っている。
メインメニューは、ラーメン・えびす(豚骨醤油)・つけ麺の3種でいずれもそれぞれ個性があり、ハズレ無し。
TRYラーメン大賞でも入賞するだけのことはある。
商店街の中にあるお店。
入口は細い路地を入ったところにあります。
普通のラーメンを注文しました。
二郎インスパイアだとは思うが、完全に寄せているわけでも無い。
特に麺は二郎のようにゴワついておらずストレートなツルツル食感。
スープとよく絡んで美味しいです。
食券にコールを記入するスタイルも自分のペースで注文できて良かったです。
玉ねぎがデフォで入っていたので私のように苦手な方は抜いてもらった方が良いかと。
九州の豚骨寄りなラーメン食べたくなったらココだと思う🍜スープが絶妙!麺が太めに感じるが実際食べると気にならない。
また食べたくなる美味しさ!電車で通いたくなる。
キリッとした醤油の効いたラーメン(850円)。
豚は柔らかくて美味しいです。
麺は二郎とはちがってすっとしています。
ニンニクは卓上に刻みがあります。
沢山入れていただきました。
大食いではない30代半ばにも程よく食べ切れる量で有り難い。
たまに通っています。
昼時も店が広いこともありあまり待ちもなし。
お店はキレイで女性客もちらほら。
入りやすいお店です。
二郎系っぽいラーメンがあるなーと思い訪問、いろいろな味付けのメニューがある、エビスというメニューを、注文。
魚粉系二郎?つけ麺風味二郎?といった不思議な味がします。
一口目、めちゃめちゃ二郎にしては斬新なので、美味いという衝撃にらなりますが、なぜか途中で飽きてきてしまいます。
最初から味が複雑に入りすぎなのか。
不思議なラーメンでした。
ネーミングは非常好きです。
次回ちがうラーメン食べてみます。
ごちそうさまでした。
ガッツリ食べたいなと、二郎系を選択。
お店は平日でも賑わってました。
とりあえず普通のラーメンを注文。
麺硬め、アブラ普通、野菜増し、辛めにしました。
ボリュームは普通のラーメン屋より少し多いくらい。
昔から美味しい二郎系を食べているので、二郎系として考えると可もなく不可もなくという感じです。
近くの二郎系のサブロウラーメン?よりは美味しいです。
これは好き嫌いが分かれると思いますが、二郎系が苦手な私でもリピートした唯一の店です。
1回目は「次郎インスパイアか〜次は無いかな〜」と思ったのですが…数日後どうしても食べたい衝動が…味濃いめアブラ多めで麺やわらかめが気に入ってます。
スープはガツンと来る豚骨。
6割ほど食したところで紅つくね、これがめちゃくちゃ美味いです。
通います。
※ドアが死ぬほど重いのは吸気口のせいかと。
機密性の高い建物なのですかね。
人によってはドアが開け閉めされる度に耳が詰まり、ある種の拷問です。
改善されると良いですね。
二郎系ラーメン麺の硬さ脂野菜スープ好みで選べられる^_⭕️付け^_^汗💦拭きながら美味しくいただきました。
일본 지로라면면 스프 기름 야채 등 고르기 가능고기도 좋고 .. 생강 단고도 좋음
エビス普通盛りを、野菜増し味濃いめ辛さ普通つくねありで頂きました。
美味しかったです。
魚介の効いたまろやかスープに旨辛だれがバランス良い感じ。
麺は太くてゴワめで食べ応え十分。
でもツルっと行けるので食べやすいですねえ。
チャーシューも食べやすくて美味し!こんな風に流行り要素を多く詰め込むととっちらかっちゃって「一体何がしたいんだ?」な状態になりがちだけど、このエビスはとてもうまーくまとまっている感じがします。
普通のラーメンは食べてないのでわかりませんが、次行ってもまたエビスを注文すると思う。
ただ、トッピングのつくねはラーメンとあまりマッチしてるのかよくわからなかったです。
つくね好きの人にはよいかもですが、元々つくね好きではない私をつくね好きに変える程ではなかったかな〜。
とはいえなんにせよこの店は若い人たちが一生懸命、丁寧に仕事してるので、そこも好印象です。
元・地元の人間としては応援したいですね。
日曜日11時40分着。
待ちなしで入店し、めちゃめちゃ手前に引かないと開かない重厚な入り口のドアを開いた後、ラーメン850円と、パイカ250円の食券を購入。
食券に「麺の固さ」「野菜の量」「アブラの量」「味の濃さ」をそれぞれ丸で選択する形式で、二郎のように着丼寸前のコールではないようだ。
野菜とアブラのみ多めにして、それ以外は普通にして食券を渡す。
ニンニクは卓上にあり、セルフで追加するスタイル。
店の形が横に長いことから、座席数も多くキッチンも店主とホールのおばさんの2人のみで、とにかく広々とした空間。
そこにコールが飛び交うこともなく、ラジオだけが鳴り響く空間で、ラジオすら少し寂しく聞こえる。
ほどなく着丼。
まず一口スープを飲んでみると、かなり濃厚。
ど乳化スープでありながら、なおかつカラメが全面に効いている。
そして、アブラは多めでオーダーしたものの、どうやらデフォルトが塊ではなく液状でそれがスープに溶け込んでいるので、さらにスープの濃厚さが全面に出ている。
また、ヤサイはもやしだけでなく、キャベツや玉ねぎも入っていて嬉しい。
ただ、アブラが液状なので、ヤサイと混ぜて食することはできない。
やはりアブラはヤサイと混ぜたかったので、塊でオーダーすれば良かったかなとやや後悔しつつ、卓上のカラメを2周して天地返しはせず、ベジファーストでひたすらヤサイを食す。
チャーシューはバランスの取れた正統派で、脂身は少なく、しっかり味も染み込んでいて、歯応えもあって美味しい。
そして、追加オーダーしたパイカは、豚バラ軟骨をしっかり煮込まれた感じが口に入れた瞬間に分かるほどかなり柔らかく、しっかり漬け込まれた台湾にありそうな異国風味の濃厚な味がして美味しい。
ただ、めちゃめちゃ濃くて、これが後々胃にボディーブローのように効いてくることはこの時点では知るよしもなかった。
ヤサイもだいぶ食べ進んだあとは、天地返しして遂に麺に対面する。
めちゃめちゃツルツルしてモチモチ。
二郎系と言えば、ワシワシしたオーシャン麺がほとんどだが、全く違った食感。
麺が違うだけで、二郎系とは全く違った食べ物になり、これはこれで美味しい。
そして、ウチデノコヅチ特製の紅生姜入りのつくね。
箸で食おうとしたが、ツルッとして全く掴めず3回くらいやって諦めて、レンゲで食す。
後半戦で食べると、味変代わりになって美味しい。
「普通」の麺量は250gで決して二郎系の中では多い分量ではないと思うが、味付けがめちゃめちゃ濃いパイカや、液状のアブラがボディブローのように胃に効いてきて、終盤戦はかなり腹パンできつかったが、なんとか完食。
総じて、ヤサイも麺もアブラもいわゆる二郎系とは違うし、独自のスタイルを築かれてるなという感じで、あえてカテゴリー分けすると、二郎インスパイア系というより、家系に近い感じだった。
なので、なんというか二郎を食べるときや、二郎インスパイア系で言うと「千里眼」の時のような、あの長蛇の列を並んだ後の一口の「キター!これこれ!」感や、言語化できないあの危険な薬物を食ってる感の中毒性は感じられなかった。
ただ、あくまでもこれはこれでめちゃめちゃ美味いので、結論としては、あくまでもこのラーメンは二郎系ではない、ということだけなんだと思う。
ぜひ次回は敢えてパイカは無しにしてみて、アブラは塊てオーダーしてみて楽しみたいなと思いながら、帰りもめちゃめちゃ手前に引かないと開かない重厚なドアを開いて、帰路についた。
次郎インスパイア系で好みも選べる。
麺がもちもちなのは他との決定的な違い。
意外と他にはなかったり。
おいしいです。
らーめん陸の進化系。
麺はオーション系ではなく、三河屋製麺の四角いツルツル太麺。
二郎系の乳化スープに凄く合います。
つけ麺では更に美味しいでしょう。
次回はつけ麺にしてみます。
経堂駅すずらん通り商店街、ステーキ店の居抜き、ウチデノコヅチ。
太麺の醤油豚骨。
具材は二郎系と同じもやしキャベツにんにく。
生姜アクセントのきいた鶏団子がオリジナリティ。
麺はもちもちしており生パスタみたい。
豚は厚切りで柔らかい。
二郎系に総じて言えることだが豚と野菜が熱々ではないので豚と野菜を増やすとスープがすぐぬるくなる。
スープは臭みのとれた素直な味わい。
昼時ではあったが食券を渡してから提供までの時間がかなり長い。
食券に野菜や脂の量をペンで記載して好みを伝えるスタイル。
平日13時 前客5名、後客6名。
第21回TRY大賞新人とんこつ部門入賞のこちらウチデノコズチさん。
アワードとられてる実力店なので是非とも味わってみたいと初訪問。
小田急経堂駅北口改札から100mくらい、駐輪場の横だからきっと自転車利用の人には毎日目にする好立地なお店。
でも、確かこ、こ、ここは…。
アイバンラーメンPlusや博多一幸舎といった有名ブランド店が出店したものの、閉店を繰り返していた立地…。
うん、前にも感じたけど、とにかく不思議なつくりのお店。
ぐいーーっと横長の厨房を囲むカウンター、奥にはテーブル席。
文字に書いてみると普通なのだが、無駄なスペースが多いとにかく不思議な空間なのです。
食券にお好み記入欄があり、席についたらそこで丸をつけるノーコールオペレーション。
麺の固さは普通、ヤサイ多め、味濃いめに赤丸してラーメン大盛(950円)を。
ホンワリ臭うは豚骨のおいにー。
所謂二郎インスパイア系ではあまり嗅がないようなしっかりとした豚骨臭。
卓上調味料アイテムを確認、ニンニクはセルフで入れたいだけどーぞスタイルですね。
細切れのフレッシュタイプ、よっしゃ。
後予定あるから控えつつ限界ラインを攻めようぞ。
オーダーから7~8分くらいで着丼したのは、お!?平皿??大きめな平皿タイプの丼でやってきたラーメンは、わかりやすく二郎インスパイアかと思ったけど、クリエイティブな一杯。
まずビジュアル的にインパクトあるヤサイはモヤシ、キャベツに刻み玉ねぎがバランスよくレイアウト。
ん??なんだこの綺麗さは?とまず思ったし、刻み玉ねぎのオリジナリティとマッチングにズズんとやられる。
…うーーーん、うんめ~!一口目からトリコ。
トロミある豚骨醤油シルキー上品な濃ゆさ。
豚ちゃんと加調なジャンクさ的な二郎個性は全くなく、トロミは裏ごししたようなシルクさある滑らかみ。
優しくすら思える深い豚骨醤油のまろ味は、やべぇなぁ、、、大きいレンゲでズイズイ笠が減るよこれ。
で、麺がヤバうま、つるもちぶりぶり。
とっても若々しい麺肌。
オッサンには眩しいくらいのピチピチに青春感じる弾けた滑り、さらに弾力性。
それに小麦のフレッシュな甘さと麺の風味が素晴らしい。
なんだこりゃ、スープのオイリーさを見事に包んで見事になくして麺の追風に変換してるじゃないの…。
大きな塊だけど、綺麗に整形され整えられた豚ちゃん、ここに卓上ニンニク絡めて被りつく美食の極み、背徳、たまんねぇねなぁ。
神豚みたいなとろけやブチュリまではないけども、ホロホロっと豚ちゃんが広がるそれは、増して正解だったやつ。
スタンダードにしてしまった自分に反省。
なんだろう、、、進化系二郎って感じの洗練さに、さすが入賞する要素があるなぁと関心と感心が止まらない。
美味しいです。
抑えていたつもりのニンニクも、なんだかんだ次々と投入してしまい、もう後々はどーでもいい。
モヤシの隠れたやつも見つけ出して食べ尽くして完食。
大盛りの麺量は350グラム。
もっといけたなぁ…。
もしヤサイマシマシができたら、と思っていたけどメニューにその場合の料金明示あり。
であれば、やはり攻略法は麺のボリュームをもう1段階あげることかな。
適度にお腹一杯でごちそさま。
でもまぁまぁ食べていたので満足感たっぷり。
再度挑ませて頂きます!
ラーメンヤサイ多め850円+おつまみパイカ450円+ウーロンハイ450円【緊急事態宣言により11:30-20:00の通し営業に変更となっています】初訪。
2021年1月の日曜、17:40頃到着、先客3人後客7人。
大箱なので余裕。
コロナ対策は券売機横にアルコール。
ラーメンの食券には麺の固さなどの選択肢が書かれており、備え付けのペンで丸をつけてカウンターに出す。
ヤサイ多め、後は普通でお願いした。
先にウーロンハイとパイカがサーブされる。
パイカは豚バラ軟骨の煮込み。
八角が効いている。
甘辛く煮込まれていてネットリとした食感。
付け合わせのキャベツはパリッとして甘酸っぱい味付。
カラシにも酢が入ってさっぱり感を添える。
当店の名物のようで、悪くないがもういいかな。
途中でラーメンをお願い。
5分ほどで着丼。
スープは豚の旨味が良く出た乳化系。
やや塩分濃い目だが問題ないレベル。
甘みやまろやかさも感じる。
スープ量が少なく、丼が浅くて間口が広く、具材も冷えているのでスープが冷めるのが早い。
近々丼を変えるようだが・・・。
ヤサイは増したので十分な量。
シャキな仕上がり。
キャベツが多く刻み玉ねぎが乗るのも良い。
麺は二郎系と家系の中間といったところか。
ストレート、ツルモチで風味が良く旨い。
茹で前250g。
豚は二郎系の一般的なサイズ。
赤身の1枚はギュチな歯応え、もう1枚は脂が適度に入ったフワトロなもの。
味付けはおとなしめだが旨い。
つくねは紅生姜が練り込まれたものでさっぱりしている。
ニンニクは卓上にある。
フレッシュで風味が良く辛みが少ない。
8分ほどで完食。
修行先の陸本店とはちょっと違うがレベルの高い一杯。
早冷め対策ができたらまた来たい。
2020年12月 平日の13:30頃訪問。
購入した食券はらーめん850円。
カウンターに座り食券に[麺][野菜][アブラ][味]すべて普通と記入してお好みを通す。
陸さんのシステムと同じですね。
このシステムは聞き直しや聞き間違いもなく、待つ間ずっとイヤホンで音楽を聴いたりスマホをみていられたりと、合理的で良いものだと思います。
待つこと10分くらいで到着。
スープはとろっと乳化していじんわりまろやか。
豚の匂いと旨味がしっかり出ていて美味しいです。
が、ちょっとぬるいですね。
麺はもっちりなめらかなタイプ。
喉越し良くこれも旨い。
野菜はキャベツとモヤシ。
かなりシャキシャキで生に近い。
豚はさっくりほろほろとした歯応えで、あっさりした味染みで、これもいい。
焼印を入れたピンクのつくねはパッサリした食感でイマイチ。
食べやすく仕上がった二郎系だと思います。
2020.12初訪問昨日のランチは経堂のウチデノコズチさんにお邪魔初訪問ですオーダーはラーメン+豚乗せ850+250円野菜、アブラマシおおキレイな盛り付け見た目、らーめん陸さんそっくり後で調べたら陸さんで働いていた方なんですね!まずはスープを豚の旨味しっかりウメエ麺ももちもちうまうまだ!増した豚もとろける感じで大満足本家の陸さんにかなり近い仕上がりで良いねどんぶりが平たい感じが食べにくいですスープも心持ち、早くぬるくなると思いますゴチ!
名前 |
ウチデノコヅチ |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-6339-2223 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
店長の顔見おぼえあるなと思ったら馬事公苑の近くのラーメン陸で働いて方が店長でした。
ラーメン並+特盛で1250円でした。
住宅地寄りの場所に出店しているので、今までの二郎系のような早く食ってさっさと帰れというスタイルというよりは、回転を落としてある程度落ち着いて食べられる代わりにその分お金を多く頂くというスタイルになってると感じました。
なので、今までそういう雰囲気を敬遠してた人はその分の価値は感じられると思います。
ラーメン自体は少し塩辛かったですが、卓上のお酢とニンニク入れて調整しておいしく食べれました。
麺はつるつる系で二郎インスパイアですが割と量感覚は一般人に則したものでした。
値段は最近の物価高や経堂自体いつの間にか高級住宅地になってしまった影響か高いので通い詰めることをできませんが今度つけ麺を食べに行こうと思います。