平日は開いていないこともあるが日曜等訪れるとパソコ...
ハードディスクにとどめを刺す事ができる店鋪です。
店員さんがボタンを押すか、自分で押すか。
選ばせてもらうことができます。
商品に関しては、この店鋪だけでなく建物全体に掘り出し物が眠っていたりします。
家電のケンちゃん系列のお店です。
比較的新しいお店で言わずとしれた人気店です。
ジャンクグラボやACアダプタ、古のストレージ類などが充実しております。
ときどき(主にスペースを食うため)大型PCやモニター、一体型PCなどがストレージだけ抜いたような状態で処分価格で出てたりします。
上の階の家電のケンちゃんと合わせて秋葉原の巡回コースに入れておくと良いかと。
なんでこんなものがあるんだよ・・・ってぐらいの品揃え。
電源をいくつか買ったが動作チェックを行っていないのでスパークするかもしれない。
メインPCで動作確認するのはやめたほうがいいというアドバイスも貰いました。
そういう簡単な質問程度なら店の人も全然答えてくれるので0から100までとは言わないが気になることは聞いてみるべし。
ただジャンクであるという大前提は忘れないように。
ここは、掘り出し物のジャンクが手に入る。
年寄り臭く言えば、古き良きジャンク屋。
そして、動くものを売っている。
バーコードリーダとかどう使う?みたいなものもあるけれど、人によっては使える訳で。
そういう店舗が昔はラジオデパートとかラジオ会館とか、街中にあったんだよなぁ、と思わせてくれる貴重な店舗。
これだけ人気があるのだから、もっとジャンク屋が復権しても良さそうなのになぁとも思わなくもない。
ふらっと訪れて掘り出し物があれば、めっけもん。
楽しもう、ジャンクを。
昔ガード下にあったPCジャンクショップを彷彿とさせる独特の雰囲気ですいろんなパーツが売られていて、たまに中華製の怪しいマザーボードも出たりしますさらにめったに見ることができないCPUが売られていたりします。
ULTRA SPARCプロセッサやLGA1248のItaniumなどが千円程度で売られています。
秋葉原のオアシス。
色々あるし行った時々で品揃えが変わる。
ビビッと来たらとりあえず買うが良し(多分)、次の日には売れてる可能性が高い。
今までの戦果iphone4s,5(1000円しないくらい、多分)、ipodtouch初代(数百円)、お夕飯セット(i-5 4or5世代 ddr-3 8gb intelのマザボのセットで5-6000円位)、赤くて古くて小さいredeon(1000円位)、pc 8086(くっそ古い奴、1000円しなかった位の筈)、xeonキャッチャーで取ったxeon、その他色々買ったけど現状外れはない。
パーツ類は動くかもしくは検証してない(出来てない)。
iphoneは2連勝、ipodtouchはappleの鯖からフォームウェアが消えてるらしく復旧不能、本体は多分生きてる。
pc8086?検証機材が無い。
コレクション用。
多分かなりレア。
運が良いのか最終処分場さんがちゃんと選別してるのか知らないけどことごとく当たり。
お夕飯セットは家にあったパーツ足してサブpc化に成功しちゃった。
駅から近いし初心者向け(グラボとかiphoneとか)もよく売ってるししっかり見ても15分も居れば全部見れるしアキバ行ったら是非行ってみて欲しい。
そしてジャンクの沼へ嵌まるのだ…さぁこっちへおいで…
平日は開いていないこともあるが日曜等訪れるとパソコンのパーツ特に古い物に出会える。
ジャンクパーツ探す時の割と穴場にして意外な物にも出会える場。
ビルの地下一階にあるリサイクルショップです。
PCパーツのジャンク品を中心に取り扱っており、狭い店舗にメモリなどが所狭しと陳列されています。
今回はHDDの処分のため訪れましたが、とても丁寧に対応していただきました。
HDDの破壊は専用の機械で物理的に穴をあけることで行われます。
1台100円という格安価格で目の前で破壊してくれるのでとても良いサービスだと思います。
HDDの物理破壊サービスを受けに訪問。
処分できず、何となく手元に残ったHDD4台の粉砕をしてもらうべく訪問。
twitterかなにかで見た記憶を頼りに探して行きました。
行って正解。
いいお店でした。
偏見だとは思うけど、「一見さん、素人お断り」「もっと勉強して出直しな」とか言われたらどうしようと思ってた。
けど、お店のカウンターで『ハードディスクの破壊を頼みたいです』と伝えたら、店員さんが円滑に、『物を見せてくれますか』『4つですね』『400円です』『ご自身で(破壊の)ボタンも押せますけど、押しますか』と案内してくれた。
とても親切。
偏見持ってごめんなさい。
破壊したあとのHDDは、写真も撮らせてくれた。
確実に穴が空いている。
今後の憂いも無くなった。
感謝。
帰りは、エスカレーターで帰るべし。
カウンター横の階段で帰ろうとすると、関係者以外立ち入り禁止区域になって帰れない。
電気街としての秋葉原っぽさ全開のお店です。
杉元ビルのあそことかが次々消えていく中ですが頑張ってほしいと思いました。
タイミングによっては食指が動かないこともあったりしますが、その場合は別のフロアとかも楽しめます。
バリバリのジャンクノート屋さんで新店舗ができるのは珍しい。
狭いですが密度が濃いお店だと思います。
営業日が金土日のみ。
名前 |
秋葉原最終処分場。 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
誤家庭のゴミ処分場。
有名になりすぎたのか?最近は開店直後であっという間に色々と売れてしまう状況みたいです。
黒歴史処分も行っています。
お手持ちのHDDやSDDを目の前で破砕。
色々と溜め込んでいませんか?一瞬で闇に葬って頂けます。