ライトアップされて、とても良い雰囲気の階段がありま...
地元民ですが初めて通りました。
これぞ長崎の風景かと天主堂には入ったことありません^^;案内板には心に響く言葉があります。
大浦天主堂は世界遺産!信徒発見でこの教会は、その当時一躍名を馳せる事になりました。
これも良いが、その裏の日本式お墓と天主堂に挟まれた、この坂道が何とも良い所なんです。
ベストアングルは、坂道の上から見下ろす教会と長崎の街が遠くに見えます。
何度も足を運びましたが、一度横のお墓が墓じまいしていて、石工さんから、ここから撮ると良い感じだから入って良いよと言われて、お言葉に甘えて撮った覚えがあります。
長崎の街は、やはり表通りよりこの様な、裏路地が似合います。
心落ち着く、祈念坂です。
大浦天主堂を正面に見て、左側へ歩いていき、天主堂の横を上がっていくと、ライトアップされて、とても良い雰囲気の階段があります。
なんといっても、夜行くのがオススメです。
天主堂と長崎の夜景がマッチして感動的です。
雨の日は少し滑るので気をつけてください。
大浦天主堂の横から墓地を見ながら上って行きます。
遠藤周作も通った坂道です。
とても風情のある坂道だなぁと思います。
この日はすいすい上って行く男性が2人ほどいましたが、後は人通りもなく、静かでした。
私は途中途中で写真を撮りながら上りました。
大浦天主堂や長崎港が見えて、エキゾチックな雰囲気が漂っています。
長崎らしい風景が見られると言っていいと思います。
祈りの三角ゾーンと呼ばれているとか。
道は中学の頃から知ってましたが、祈念坂と知ったのはつい最近ですf^_^;)逆に地元だと抜け道感覚になってました😮u200d💨寺と神社と教会のトライアングルになっているのも大杉漣さんがテレビで知りました😅
大浦天主堂へ行くなら是非行って見てくださいとオススメされた場所です。
大浦天主堂の後ろ姿を眺められる。
夜間の照明が灯った時間帯もとても雰囲気良い。
大浦天主堂の横の坂になります。
映画のロケ地としても使われたこともあるようです。
坂の上に見晴らしのいい大浦展望公園がありますので是非登ってみて下さい。
長崎は体力勝負ですね!夜の散策は夜景が楽しめるから楽しいですよ。
暗いからこそ夜景が綺麗小さな坂道を歩いてる時間が楽しかったです。
雪が積もると☃️❄️通行難易度が上がりますが、眺めはよい坂です。
夕暮れには手すりがライトを兼ねて、石畳みと煉瓦塀にマッチし、オシャレな雰囲気になります。
良い感じの細い路地。
尾道の坂と同じように素敵でした。
グラバースカイロードで下から昇ってグラバー園に入らず下に降りました。
左手は大浦天主堂、右手は墓地です。
幅も狭く昼間でも人通りはありません。
ここからの眺めは絵ハガキのようで、長崎のこのエリアでは好きなスポットです。
大浦天主堂の左の細い道から入れます。
でこぼこした石畳に、急な坂や階段が続きます。
歩きづらい靴は避けた方が良いかも知れません。
上りきった場所からの眺めはとても風情があります。
私は地元の人間ですが、好きな場所なのでたびたび出かけています。
大浦天主堂やグラバー園に観光をされる方は、ついででも良いのでぜひ歩いてみてください。
天主堂のすぐ左脇の道へ入りその後右側に、墓地へ抜けるような階段があるので、それを登ればすぐに到達できます。
天主堂前は騒がしいですがここはほとんど人が通らないため独り占めして満喫できます。
付近は墓地のみで、多少住宅地との距離があるため、夜間の一人見物は警戒が必要です。
長崎の観光名所の坂の1つ祈念坂です。
この坂だけは、他の坂とは異なり私にとってはここが長崎を代表する坂の景色だと思っています。
坂を登り切りった先の小さな公園も大好きですがまずは、この坂なので時々振り返って見て下さい。
坂と教会と海と山と空を一度に見る事が出来ます。
この景色が長崎と私の中では、記憶してます。
この感動的な景色をぜひ見て頂きたいです。
アニメ 色づく世界の明日から の聖地です!動畫來自繽紛色彩的明日最重要的聖地景點之一!宣傳海報圖就是取景至此處!
NHKで、福山雅治が何十年ぶりかに故郷に帰るという番組をやってました。
たぶん、ここから福山が港を見ていたのではないかと思われます。
故郷を捨てたつもりで上京したのに、帰ってくると故郷がたまらなく愛おしくなってしまう……。
よくわかります。
坂上からの眺めが良い。
夜は民家の間にあるのでお薦めできないですが。
長崎の坂はどこも雰囲気が有ります。
映画のロケ地にもなった風情ある坂です。
登りきったところの展望台からは大浦の斜面住宅地が一望できます。
大浦天主堂が工事中(2018年3月末まで)なのが残念。
この坂は長崎でも好きな坂です。
ここから絶景。
長崎の坂の良いところは、なんのへんてつもない単なる坂道に、江戸時代の鎖国政策によりそのときその場所には日本人だけでなく日本人以外の人々とその文化が存在していたことを、なんとなぁく雰囲気で感じられるところだ。
取り立てて観光スポットというわけでもない場所ですが、遠藤周作氏の小説にも度々登場する趣のある場所です。
(「女の一生二部」など)氏はここが大変お気に入りだったそうです。
昼もいいですが夜も雰囲気があって素敵です。
名前 |
祈念坂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
095-829-1314 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
大浦天主堂横にある趣きある坂。
グラバー園見学後に上出口を出て、坂を下りて来るのがおすすめ。