きれいに整備された姿は胸にグッと来るものがありまし...
一度に貴重な建築物をたくさん堪能できるところです。
特に有名なのは旧グラバー邸。
洗練された表側の様子は花壇の彩りと噛み合わさり美しいです。
園内の丘の上から長崎市内を望むことができます。
清々しい気分になりますよ。
初の長崎、平日の午前中にお伺いさせて頂きました。
多くのお客様で賑わっておりました。
見どころが多数ございました。
至るところがきれいに手入れされておりました。
スタッフ様へ頭が下がります。
好天の中、異国情緒を感じることが出来ました。
ありがとうございました。
平日の夕暮れ時に訪問しました。
人はあまり多くありませんでしたが、園内でパーティーをされていて、その近くは賑やかでした。
ネットで夕暮れ時に訪問して夕方と夜の景色を堪能するのが良いとあったので、今回はその時間に訪問しました。
着いた時間が少し暗くなり始めていたのでもう少し早く日没時間あたりから入るのが良いかもしれません。
夕暮れ時と夜のグラバー園は明かりが灯されてすごくきれいでした。
昼間に来るのもいいと思いますが、夜はすごくいいです。
昔ここに住んでいた人はこんな景色を楽しみながら食事やお茶を飲まれたんだろうなあと思いを馳せることができます。
雨の日の訪問でしたので、高台からの景色はあまり望めなかったのですが、雰囲気等含めて素敵でした!現金で払うと、可愛いチケットを手に入れることができました!グラバー園に辿り着くまでの、路面電車での移動や、坂道を登る時のお土産やさんが立ち並ぶ様子は、ザ・観光地という感じです🤩かなり坂道が多いですが、入園してからは登りのエスカレーターを使うことができるので、あまり疲れずに観光できます✨歴史が好きな方におすすめです!
初めて訪れましたが待ち時間がなくすぐ入れました。
コースはありますが自由に歩けるので気ままに歩きました。
夕暮れ時に訪れたのですが夕焼けがめちゃくちゃ綺麗で長崎の街を一望できて最高でした。
是非また行きたいと思います!
正直言って、行くまではそんなに期待はしていなかったのですが…とても良い時間を過ごせました。
大浦天主堂から続いてこちらに来て、上まで登って行く時にとても涼しい風が吹いて気分がとても良くなりました。
もちろん展示資料も沢山あり、また旧グラバー邸などの施設もきちんと維持管理してあって、とても見応えのある所だと思いました。
出口まで行く途中にもカフェやアイス・ドリンクを販売しているショップもあり、また広い庭の様な休憩スペースも豊富で、ゆっくりとした時間を過ごせて大満足でした。
市街地からも路面電車1本で行くことが出来てアクセスも良好。
長崎に来た時はここに来ることは確実にオススメできます。
40年ぶりに訪れました。
コロナの影響なのか月曜日だからなのか人が少なく感じました。
駐車場は民間の1時間500円のところにすんなり停めることが出来ました。
眼前に見る船のドックに海、街並みが大変良いです。
思いのほかカップルが多いですが雰囲気、景色も良くなるほどなあと思います。
ここに大浦天主堂があることも知りました。
長崎を代表する観光名所の一つです。
入園料大人620円。
スコットランドの貿易商人、トーマス・ブレーク・グラバーの邸宅をはじめ3つの国指定重要文化財の住宅と、長崎市内の貴重な洋風建築を見ることができます。
ロケーションも良く、長崎市街を一望できる丘の上にあります。
また、園内にハートの石が2箇所あり、見つけると良いことがあると言われています。
夜間営業していたので、夕方から夜にかけて訪問しました。
最高に素敵な所です。
5年前にも訪れ、今回もグラバー園目的で長崎に来ました。
何度も登ったり下ったりして閉園まで楽しみました。
GWに名古屋から観光で初めて来ました。
入場料¥620/名。
小高い丘にあり、見晴らしよく美しい長崎の街並みも見れます。
庭園は良く整備され、グラバー邸をメインに当時の関係邸が見学でき、幕末〜明治の長崎の歴史を知る事ができる名所です。
長崎旅行では外せないですね。
出口から坂を下るのですが、お土産さんが数件あります。
カステラの切れ端を¥250〜¥500くらいでお得に買えますので数個買いました。
言わずと知れた長崎を代表する観光スポットの一つ。
高台の土地に設けられた旧邸宅を訪ね歩く工程は異国情緒満点です。
エスカレーター等もありますが、それなりに傾斜のある道なので、履き慣れた靴がいいかも。
建物以外にも、園内の高台からの長崎の眺めはすばらしく、一見の価値があります。
長崎のグラバー園にも行きました。
日本ではカトリックの本場と言える長崎ですが、異国情緒豊かな建物と歴史の裏に隠された数々のエピソードを祀った庭園です。
なお、この建物は船を修理している間、乗組員らが宿泊したドックハウスと呼ばれるもので典型的な西洋風の建築物になっており、明治29年に建築されました。
庭園からの見晴らしは最高で貿易港の風情が華々しいですね。
夜景が自慢の稲佐山と同様、こちらも暗くなると夜景の街としてのイルミネーションが彩るようです。
夜景の見えるレストランからお酒を飲みながら過ごす優雅な夜はロマン溢れるものですね。
イギリス人実業家、ロバート・ニール・ウォーカーの次男が暮らしたとされる邸宅の居間です。
西洋風の独特のインテリアが注目どころで明治の中頃、大浦天主堂のすぐ隣に建てられたようです。
旧リンガー住宅内には国指定重要文化財が多数展示されており、当時使われていたオルゴールや蓄音器による音響設備も保存され、当時の面影を今に残しています。
旧オルト住宅の食堂も往時を偲ばせる神秘的な西洋風の古めかしさを放っています。
こちらは寝室になりますが、ゲームの世界でも王様の寝室となる場面がこのような設計になってますね。
優美な印象を誇る旧オルト住宅の庭園も何かと貴族的な造りに憧れますね。
天草の砂岩をわ基礎に使い、ベランダにはタスカン様式の列柱が並びます。
かつてこのベランダでイギリス領事館のパーティーが開催されたこともあったそうです。
旧スチイル記念学校ですが、居留地時代に造られた典型的な木造洋風建築になっています。
東山手9番に建てられたミッション系の学校で、その名も学校建設に資金を寄贈した宣教師の名前に由来していると言われています。
なお、旧長崎地方裁判所長官舎を用いてレトロ写真館としての営業をしています。
外部は洋風ですが、内部は日本人の生活様式に合わせた造りになっています。
別料金になりますが、民族衣裳をレンタルし、自由に撮影することができます。
レトロでアンティークな撮影室ですが、グラバーさんと当時の軍人スタイルで撮ってもらいました。
グラバー園内にある喫茶店自由亭が日本では西洋料理の発祥の地らしいですが、店内からは長崎の港を一眺しながら食事等を楽しむことができます。
1859年に来日したスコットランド出身のトーマス・ブレーク・グラバーの邸宅でした。
グラバーは開国後間もない日本では武器や船舶の輸入はじめ、貿易商として活躍し、西南雄藩と協力して西洋技術を導入し、国の発展に大きく貢献した人物です。
グラバー邸の耐震工事が終わっているみたいです。
2年程前は耐震工事中で工事済み部分のみ見る事が出来たんですが、今回は完全なグラバー邸を見る事が出来ました。
ガラス張りの温室が特に素敵でした。
グラバー亭については他の方もいろいろ書かれているので、私が気になったところだけ書きます。
門柱に注目してください。
直角定規とコンパスの紋章があるでしょう?これがフリーメーソンの紋章です。
おそらく日本にあるフリーメーソンの存在を示すものとしては最古ではないかと思います。
ここから、坂本龍馬や勝海舟の背景にいろいろ想像が及んでいくわけです。
異国情緒溢れる雰囲気が最高です。
港のほうを見下ろす景色もいいですね。
世界新三大夜景(長崎・香港・モナコ)だそうです。
GWなどの期間は、通常よりも閉園時間が遅くなるようです。
令和3年10月までグラバー邸は工事の為、中に入れません。
その他の邸宅や敷地は拝観出来ます。
園内から見る長崎港はとても綺麗です。
長崎市民入園料無料キャンペーンで訪問しました。
何度来てもグラバー園からの眺めはきれいで癒やされます。
春夏秋冬の移り変わりを感じつつ、長崎の歴史を学ぶことができます。
いつも行きは斜めに上るエレベーター、帰りはお土産街道を通っています。
山手プリンのお店はおすすめです。
トーマスグラバーの家ここで幕末に活躍する人達の話しをしていたらしい2階の秘密の部屋では密談もあったそーだジャーディンマセソン社は現存している幕末・明治期の重要人物であるトーマス・ブレーク・グラバーが「ジャーディン・マセソン商会」長崎代理店として「グラバー商会」を設立。
グラバーは、長州五傑、五代友厚(薩摩)、坂本龍馬(海援隊)、岩崎弥太郎(三菱財閥)等を支援した。
長州藩は1865年、同商会から軍艦ユニオン号を購入し、戊辰戦争を率いた。
商会の跡地は長崎でグラバー園として公開されている。
ジャーディン・マセソン(Jardine Matheson Holdings Limited, 怡和控股有限公司)は、香港にヘッドオフィス(登記上の本社はバミューダ諸島・ハミルトン)を置くイギリス系企業グループの持株会社。
米誌フォーチュン誌の世界企業番付上位500社のランキング「フォーチュン・グローバル500」(2009年度版)では世界411位。
創設から170年たった今日でも、アジアを基盤に世界最大級の国際コングロマリット(複合企業)として影響力を持っている。
武器は儲かるなんですね世界を支配しているお金はこの頃の資金が今も続いているのでしょう。
大人になってからの観光は最高でした。
移動はすべて車、駐車場もちょこちょこあり、不便さは感じませんでした。
前日は佐世保バーガーのBIGMANに並び、ペンギン水族館、向日葵亭のトルコライス、稲佐山の夜景を満喫したあと、ふくの湯でリフレッシュ。
長崎市内に宿泊し、いざグラバー園へ!こちらも近隣に駐車場がたくさんありました。
坂道沿いにあるおみやげやさんや角煮のにおいに目移り心移りしつつ(笑)大浦天主堂の前を通って到着。
園内には動く歩道?みたいなものがあり、のぼりは楽々でした。
小雨が降っていましたが情緒があり、雰囲気も高まっていたような気がします。
11歳と4歳のこどもたちも手入れの行き届いた花壇や、ハートの石探しを楽しみました(*^^*)締めは四海楼のちゃんぽん!窓際の景色のいい席に座れてラッキーでした。
定番のカステラやアレンジされたおみやげも予算オーバーするくらい買いこんで帰路へ。
また行きたいねー!と大満足の旅でした。
多くの歴史的建造物が、明治維新前後の長崎そして日本の息吹きを今に感じさせます。
何より私達高知県民にとって、坂本龍馬所縁の地であること。
彼の目にしたモノと同じものを目にする事に、喜び感動します。
長崎港に浮かぶ船を見て、そこから海外の西洋文明が押し寄せてきた。
そんな事が感じられる。
高知県の桂浜から見る180度の太平洋が世界につながる出口。
長崎港の細長い入り込んだ景色は小さな世界からの入口。
だと私なりに感じました。
坂の多い長崎ですが、年配の方や足腰に自信のない方に優しい、グラバー園の見方があります。
園の裏側のエレベーターを利用して逆周りに見ていくルートです。
そうしますと、上から下に順に見て行き、帰りはエスカレーターを利用することが出来、負担を軽くすることが出来出来ました。
但し、自家用車を利用した場合の注意点として駐車場の確保がありました。
数台程度停められる民間の駐車場が点在するだけで、纏まった観光客向けの駐車場がエレベーター口周辺に無い事です。
ゆっくり探せば駐車場も確保出来ると思います。
グラバー園を一通り見て回って5~600円位の駐車場料金が相場だと思います。
花も海も長崎らしい街並みも一望でき楽しい散策が楽しめます。
なかでも施設内にレトロ写真館というドレスレンタルやさんがあり、好みのドレスを着て貴婦人になって庭園を散歩できます。
プロのカメラマンが一枚だけ写真を撮るスタイルではなく、自前のカメラて撮り放題ですし、20分ほど散策してこれますから、とってもお得感満載です。
館内に写真を撮るスペースもありますし、青空のした貴婦人を気取るのもよいです。
着替えさせてくれるスタッフの方々の早業も笑えます。
楽屋うらでの動画を撮っておくのをおすすめしめす。
楽しい思い出つくりにおすすめです。
サイズもいろいろありました。
とある4月の天気が不安定な土曜、夕方くらいにグラバー園に入場!せっかく長崎に来たんだから行かなきゃと。
運が良かったのか?意外とお客さんが少なくゆったりとまわれました😊💕入場券もおしゃれでかわいいです💕スロープに乗ると、アイリッシュミュージックが流れていてわくわくします😆🌈✨たくさんのお花が咲いてました。
こんなにお花がたくさんあって、お手入れとか大変そうなのに入場料が610円とはとても良心的で好感がもてます🙏✨歩き疲れたら途中、自由亭という喫茶店で一息つくのもいいですね。
季節ごとにいろんなお花を楽しめそうです。
海とお花がセットの景色も最高です。
今度はもっと歴史を勉強して、天気が抜群にいい日にまた行きたいなと思います。
園ではなく邸だった時代しか知らない目には、きれいに整備された姿は胸にグッと来るものがありました。
整備されたトイレが各所に設置されているのは良いのですが、園の雰囲気に合わせた外観のため、トイレと気づかれないこともしばしばありました。
園内には絶えず BGM が流されているのですが、グラバーや長崎の歴史とも何の関係もなく、ジャンルも滅茶苦茶というのには首を傾げざるを得ませんでした。
この種の展示を鑑賞するのに BGM は邪魔でしかありません。
クルーズ船で訪れました。
すぐ目と鼻の先の松ヶ枝埠頭というところに停泊し、徒歩で、グラバー園まですぐでした。
船から、グラバー園を望んだ後、向かいましたが、通り道は、お土産屋が並んでいて、ちょっと興ざめでしたが、グラバー園の入り口からは別世界でよかったです。
エスカレーターもあって助かりました。
以前はグラバー亭だけを見た思い出があるのですが、多くの建物があって、感動しました。
また、高台から見る、クルーズ船と対岸の稲佐山が素晴らしいワンショットでした。
朝8:00からオープンです。
園内に入って直ぐの「旧三菱第2ドッグハウス」からの眺めが最高で、長崎港を一望できました。
「旧グラバー邸」は世界遺産に認定されるだけあって、とても素敵な洋館でした。
邸内に隠し部屋もあり、明治維新の頃の面影が残っています。
西洋料理の展示もあり、なかなかリアルでした☆また建物自体の痛みも感じられました。
グラバー園の周囲にはハート型のハートストーンが2つあり、それを見つけてみるのも楽しみの一つですね。
グラバー園、610円です。
長崎市内に残っていた洋館を移築してその歴史を今に残しています。
ちゃんぽんのリンガーハットの語源のリンガーさんの家(会社の経済とは関係ない、名前だけお借りした)やグラバーさんをはじめいろんな人が住んでいたそうです。
中には無料で案内をしてくださる人がいます、時間外でしたが親切に案内してくれました。
長崎に来たらここ見ないと、って感じます。
標高的に下にある第1ゲート、上にある第2ゲート、と、ふたつの入口があります。
上から下っていくルート、下から上っていくルート(坂道に関しては動く歩道があります)、どちらもおすすめです。
花木の手入れがきちんとなされており、建物だけではなく花木も含め写真撮影で何度も訪れる地元民が居ます。
建物内は決められた通路のみ通行可能で当時を再現している部分などは立入禁止になります。
建物によっては建物内に入るかとすらできないところも。
なお、展示室になっているところは普通に踏み入ることができます。
衣装貸出があり、当時の人の気分で園内を回ることができます。
有名な話ですが、石畳の中にはハートの形をした石があります。
探してみるのも面白いかもしれませんよ。
名前 |
グラバー園 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
095-822-8223 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
長崎市民は無料で行ける期間があったので、何度か行きました。
夜間開園の時は昼とはまた違ってとても綺麗♪カフェや移動の絶品ホットドッグ屋さんも来ていて楽しめます!グラバー園周辺の大浦天主堂。
美味しいプリン屋さん。
素敵です。
隠れた雑貨屋さんもあります♪エスカレーターで登れるので楽です。
長崎に住んでて良かった!と思える場所ですね!写真は一切加工無しです。