見学のためには事前予約&長崎駅からのシャトルバス乗...
三菱重工業 長崎造船所史料館 / / .
長崎駅前からマイクロバスで送迎付きで、800円で施設に入場出来ます。
中では約1時間ガイド付きで説明を受け三菱造船の歴史に触れる事が出来ます。
船、軍艦好きにはたまらない場所ツアーガイドさんがいろいろ説明してくれて楽しかった質問にもすぐ答えてくれるし、いいツアー800円でお手頃直接行っても入れず、電話で予約して長崎駅前からバスが出発するので要注意僕は、それを知らず歩いて30分かけて現地まで行き後悔しました笑。
世界遺産の建物を利用した,三菱造船所の博物館。
長崎駅前からのバスの送迎つき。
(ここで入館料はらいます。
)現役の工場内にあり,同じく世界遺産の,クレーンの,横通っていきます。
(海峡越し出なく間近で見れます。
)館内ご案内も希望すれば丁寧にしていいただけます。
(希望お勧め)
三菱重工発祥の地らしい資料館世界遺産に登録され、入場料が必要になりました。
長崎駅からのガイドツアー(要事前予約)で行きました。
ゆっくり見て回りたい方には約1時間の滞在時間では圧倒的に足りない物量でしたが、黎明期から現代までの造船の歴史などが見て回れる大ボリュームです。
なかなか見れないですよ工場内の資料館なので貴重。
機関を中心に展示してあります、武蔵や豪華客船などの写真等も多くみられます。
個人的には魚雷の構造がわかるように一部、切られて展示してあるのが、とても勉強になりました。
戦艦武蔵を築造した場所ということで、ずっと行って見たかったので、実際に場所を訪問できて良かったです。
100年前のクレーンを今も使っているというので驚きました。
今は武蔵よりもはるかに大きいタンカーなどが作られるようになっていますが、三菱重工長崎造船所ではそこまで大きいものは作れないようで、造船業の中での役割も大きく変わって来ているのだと思います。
資料館の中には一画を使って小説家吉村昭のコーナーがあります。
小説『戦艦武蔵』は武蔵建造の話でしたから、三菱重工長崎造船所にとっては誇らしいものだったのだなということがよくわかります。
私が訪れたのは世界遺産に認定される以前で、守衛室に見学の旨を申し出ると、指定の用紙に氏名等を書いて、首に下げる入館許可証を貰いました。
日本の明治以降における重工業近代化の歴史が集約されてます、何時間でも見ていられますね。
残念なのは二階に上がらせて貰えないこと、老朽化による安全上の問題らしいのですが…
戦艦武蔵を造船。
被爆した工場を利用。
送迎あり。
案内説明親切。
訪問に値する資料館。
長崎駅からのバスサービスあり。
自由に見ることも可能とのことだが、ガイドの方に1時間で代表的なものを説明してもらえるので深く理解できる。
帰りのバスの運転手の方から、ガイドしてもらった方が帰りのバスをもう1つ後のにして、さらに見ている場合もあるとのこと。
歴史のある長崎重工で最もふるい建物を展示用に改装されています。
建物自体も歴史の重みを伝えてくれますが、奥の方の巨大な展示物などには圧倒されます。
世界遺産です。
造船所の敷地内にあるため、個人客は事前に予約をし、長崎駅から出るシャトルバスでしか行くことができません。
資料館では、ガイドの方から案内をしていただけます。
展示資料のボリュームはゆっくり見れば2時間は掛かるくらいあるのですが、バスの枠が決まってしまっているため1時間ほどしか居られないのが残念でした。
名前 |
三菱重工業 長崎造船所史料館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
095-828-4134 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
三菱重工長崎造船所の敷地内にあるので、見学のためには事前予約&長崎駅からのシャトルバス乗車が必須です。
自家用車やタクシーで行くことはできませんので、ご注意を!建屋外観から趣を感じ、中へ入り右を見ると 岩崎彌太郎 さんの銅像が、どーーーーーん!いきなり圧倒されますw潜水鐘の中から上を見たり、タービンのブレードに目が釘付けになったり、昔から最近までの造船の歴史を学んだり。
プロペラの見た目と作りに感動し、魚雷をまじまじと見て、大型タービンのでかさに驚きw出荷試験中に事故を起こしたタービンの話と引き上げられた破片を見て感慨に耽り、建屋の梁の凄さに感激し、あーーーーと言う間に時間が過ぎてしまいました。
そうそう、大型ハンマーが置いてありますが、かつては造船所への就職試験にも使われていたそうですw重さ22kgのハンマーを持ち上げるのはできましたが、これをブンブン振り回して船の外板の曲げ加工とかしてたのかと思うと、すげぇ。
の言葉しか思い浮かびませんw