そこから歩きましたが結構遠かったです。
やちむんの登り窯、いつ見ても凄いです。
いろんな陶工さんのお店があって、見て廻るだけでも楽しく、芽の保養にもなります。
渋めの作りがなかなかいいと思いました。
はじめて訪れましたそれぞれの作家さんの個性があって素敵な作品がたくさん〜人なつこい猫ちゃん達も沢山いて癒やされました〜
伝統的なものからモダンなものまでやちむんの里へやちむんの焼きが好きなので訪問しました。
レンタカーを借りないとアクセスは難しいです。
いろいろな陶芸家が集まっており、伝統的なものを売るお店からモダンなものまであります。
モダンなものを購入しました。
付近にはカフェなどもあり楽しめます。
久しぶりにやちむんの里に訪れましたが、少し雰囲気が変わったように感じます。
コロナ後初の訪問でさらにイベント前と言うこともあるのでしょうが、たくさんの観光客お客さんが来る場所ですので、もう少し迎え入れる雰囲気があっても良いのではと感じました。
また私は焼き物に関しては詳しくは無いのですが、明らかに子供が描いたような絵付けの作品が目につき少し違和感を覚えました。
ヘタウマとかアートとかそういった感じではありません。
あまりにびっくりして、あえて写真を撮りませんでした。
素人ながら、作品への愛情に疑問を持つ感覚がありました。
私だけかもしれませんが。
個人的な感想として、以前より買いたいと言う気持ちは湧きませんでした。
ただ雰囲気としては良い感じですし、いろんな植物や猫もいてそこは良かったかなと思います。
焼き物を作る工房と観光地と言う2つの面を持ち合わせているので難しいところはあるかもしれませんが、もう少し頑張っていただければ沖縄のやちむんの業界の活性化にもつながるのではないかなと思います。
やちむんの中でもやはりおすすめは北窯です。
4人の作家さんの作品が置いてあるので違いを見比べながら選ぶことが出来ます。
初めてやちむんを見られる方にはおすすめです。
販売店の雰囲気も最高です!なお、支払いは現金のみなのでご注意を。
7月時点。
焼き物に興味ある方にはお勧めです。
興味がない方にも、良いものが見つかるかもしれません。
本当に良いものなので、決して安くありません。
あなたが気にいる一品が見つかれば、幸いです。
購入には至らなかったので、次回の機会を楽しみにしたいと思います。
義父のお湯飲みを探しに行ってきました。
沖縄の焼き物を購入できるギャラリーが何件もあります。
最初の駐車場へレンタカーを停めて、整備された道を歩いているとギャラリーや家の壁にシーサーが。
窯元さんによる違いなのかいろんな形や色をしたシーサーを目にします。
もちろんお店でシーサーを販売しておりますのでご興味のある方は是非。
何件かお店を周り、歩いて上の方に有るギャラリー山田さんで義父が一眼で気に入ったお湯飲みと茶碗を購入。
全体的には黒なのですがそこへ深い青が入りとても素敵な焼き物です。
表現が下手ですみません・・義母は、まらなたと言うお店で魚の図が大きく2つ入った大きなお皿を数点購入。
かなり大きなお皿で、重くて割らずに持ち運ぶのが結構大変でした、、お庭に焼き物を出しているお店もあり気軽に見て回る事が出来ますよ。
店主が居るのか分からず数分困った事がありました、、民家さんかかな?と言う佇まいのお店の中へ入ると素人の私でも凄っと口にしてしまいそうなほどの沢山の焼き物が、、実はそのお店の焼き物を義父が気に入り購入となりました。
結構高価な焼き物も展示販売しておりますのでぶつかったりして壊さない様に気をつけましょう。
行ってよかった!!すてきなお店で見た焼き物がいっぱいあって、どれにするか迷い、結局4時間もいました。
次来る時はギャラリーと、お気に入りの宮城さんに絞っていきます。
帰ってきてから毎日使っています。
とても素敵でいい思い出と共に、日々使っていきます。
窯元さんが集まったやちむんの里。
読谷山焼きは窯元さんによって個性溢れるデザインのやちむんがたくさんありました。
見ているだけでも楽しめます。
私はギャラリー玉元さんでぐい呑を購入しました。
素敵な作品に出会えました😍
登り窯を見れたり周りの植物を見ながら散策と楽しめます。
器の方はお年寄りが好きそうな野暮ったいデザインのものばかりでした。
スタイリッシュな若手の作家物は殆どないので期待しない方が良いです。
壺屋の方がお洒落な器はありました。
色んな工房があり、終日楽しめる?赤瓦の屋根が印象的です。
電柱が、木製からコンクリート製に変わり、余った電柱で、創った工房や登り窯の囲い!職人達が手造りの建物がいくつかある。
独特の雰囲気が漂います。
小高い丘の上に多くの店があり、晴れの日は景色もよく、気持ちよかったです。
南国の植物や歴史を自然に感じられる、のんびりとした雰囲気の場所。
2021.5月2回目のやちむん。
2020年10月時より開いている店も多く、観光客が増えた印象。
窯元で作風も異なるので価格は少し高いものの見るだけでも十分楽しめる。
『ギャラリーうつわ家』は色出しや柄が現代っぽい作風でお薦め2020年10月やちむんの里は多くの窯元が集まる場所。
焼物食器が好きなら是非訪れて欲しい。
ブラブラ窯元を見て歩き、沖縄らしい器の世界を楽しめる場所。
素敵な作品がたくさんあります。
作家さんによってコンセプトが違うので、全部見て周りたくなります。
見れば見るほど悩んじゃうので、目があったら買ってみるのもありかもしれませんね。
路線バスで最寄りまで行き、そこから歩きましたが結構遠かったです。
いろんなお店や工房があります。
やちむん お皿だけではなく、可愛いシーサーなども販売しているお店も少なくなかったです。
作品づくりを体験できるところもあるようでした。
コーヒーを淹れる陶器を買いました!お気に入りです!実際に作っている工房もみれるのてたのしいです。
少し値段はしますが、お気に入りの一品を見つけるのは楽しいです😊
鳥のさえずりや工房の木材をけずる音、樹々の音自然を感じられる場所です。
工房の方の丁寧な暮らしが見られて元気になります😄
器好きならここは外せないでしょう。
沖縄の伝統工芸が手頃な価格で買えます。
人間国宝の金城次郎氏の娘さんの工房もあります。
琉球グラス界ではプレミアがつくほどで沖縄琉球ガラス作家の巨匠、稲嶺氏の工房がありますし、沖縄琉球芸術大学の名誉教授も務め、沖縄陶芸界の巨匠、大嶺實清氏の工房もあります。
この方は半端ない実力、技術もありオブジェは本当に凄いです!!沖縄の陶芸家でNo.1だと僕は思っています。
ですが、あまりマスメディアがお嫌いだそうであまり知られていないかもしれません。
この方のサファイアブルーのシーサーはかなり芸術性があり名品です。
個展もあまりされないので沖縄に来たときしか買えません。
すごく雰囲気がいいです。
何軒か工房かあって、実際に作業しておられます。
興味ない人には全く楽しくないですが、やちむん食器を1つでも買おうかな?て思ってる人には楽しいですよ。
もちろん焼き物はお買い上げできますが、ゆったりとした空気の中で焼き物を愛でることも。
人間国宝金城次郎さんの作品も拝めます。
入口だけでは無く中程等にも駐車場はあります。
結構奥まで距離があります。
北窯(4人の親方、工房で共同運営されている)が、空間から何からとっても良いですよ!県下最大の登り窯をチラッと覗き見しに行って下さい!スゴい圧倒的な力が伝わってきます!!そしてそれから北窯売店に行くんです。
登り窯のパワーを感じ取れば、器たちが決して高くない、むしろこんなに安く手に入るなんてどんなに素晴らしいことか…となるんです♪(^o^)
焼き物職人の方の釜とギャラリーが集まるエリア。
焼き物の里として整備されており、町をフラフラするだけでもちょっと楽しい。
一方でギャラリーが点在しており、結構歩く。
一応車でも移動出来るが、歩く人がおり意外と車は気を使う。
そして歩いていても気を使う。
さすが職人さん!というか、お店ごとの接客態度もバラバラで、かなり感じの悪いところもあり。
お土産物屋さんにはない本格的な焼き物が買えるのはいいと思いますが、沖縄の他のお店やエリアっぽいフレンドリーな感じは少し薄いかもしれません。
沖縄に行くと毎回訪れる場所です。
北窯などの直売所には手ごろな値段のものも結構あります。
ここの陶器は普段使い用です。
沖縄の独特な焼き物「やちむん」。
その窯元がいくつか集まっている。
那覇市内で買うよりも、お得に買えるものもある。
ただし、いい形のものは、那覇などの街のお店に出荷されていて、形が歪んでいたりするものが残っていたりするので、よく品を見る必要がある。
国道から少し入った場所に、静かな時間が流れるやちむんの里があります。
ゆっくりと時間をかけてお気に入りのやちむん探しのお散歩に最適。
それぞれのお店で、少しずつ個性の違う作品が置かれています。
素敵な食器にはまっちゃいました。
沖縄旅行するたびに 行ってます。
駐車場、トイレもありますが 狭い道を行くのでお気をつけて。
観光で沖縄に行きレンタカーを借りたなら、容易に到達できる場所にあります。
窯元が複数あります。
「やちむんの里」を歩きながら、沖縄の広い空の下で、ゆっくりと陶器を見ていると、お気に入りの品が見つかります。
そして、つかの間の沖縄滞在から現実世界に戻ったあとも、その陶器で食事をすると、なんだか沖縄の空気感が蘇ってきます。
名前 |
やちむんの里 |
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ジャンル |
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電話番号 |
098-958-4468 |
住所 |
〒904-0301 沖縄県中頭郡読谷村座喜味2653-1番地 |
営業時間 |
[月水木金土日] 9:30~17:30 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
自分好みのやちむんを選ぶならここ購入しなくてものんびりした雰囲気で観光スポットとしても十分楽しめます。