住宅の間にあるあまりにも小さな神社で、わかりません...
とても小さなです。
お社には、獅子鼻が狛犬の代わり?に迎えてくれます。
中央には、龍が🐉見張っています。
建物の一角に組み込まれている珍しい神社。
下町の香り漂う佃島。
この神社が伊丹 十三の「あげまん」にとられました。
住宅に挟まれた小さな神社です。
創建年代不詳。
1645年に摂津国から佃嶋に移り住んだ森一族が佃島の発展と住民の安泰を期祈願し、屋敷内に稲荷社を建てたのが始まりだという。
信仰は現在でも継承され、2月には初午祭を執り行っている。
佃の歴史は漁師と供にあり、この神社もその一つであります。
近くには住吉神社、於咲波除稲荷神社もあり、こちらも佃の歴史と密接に関わっています。
お土産には佃煮を。
御朱印無。
グーグルマップで探したのですが、住宅の間にあるあまりにも小さな神社で、わかりませんでした。
佃島を守る鎮守です。
とても小さいですが風情があります。
何度か通りすぎてしまいました。
平成29年2月26日訪問。
地元の人がここを丁寧に管理しているようです、とここの近所に住んでいるおじさんとお話ししました。
現地密着型神社。
それも小ぶり!これが神を信仰する良い見本なのでしょうか?
名前 |
森稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
民家と民家の間に祀られてます。