本格的な座禅を組むならココは良いです。
知人のお通夜で訪れましたが、大勢の参列者で、焼香までに30分並びました!安らかに旅立ちをお祈りいたします!
墓参りの帰りは、やっこの鰻とか太助寿司、飯田屋のどじょう鍋は大好物。
抜きより丸が旨い。
河童のミイラは右手の社の中に確か❓️
きゅうりが置かれてる。
本物?のカッパの手。
雨合羽で財を成した喜八さんが、この地の治水工事の際に、以前助けてあげた河童が手伝ってくれて、無事工事が完了したといいます。
その喜八さんの菩提寺になったのが、ここ曹源寺だそうです。
そして、以後地元で「かっぱ寺」と呼ばれる様になったとか。
入って右手の「かっぱ堂」の天井には著名漫画家の河童の絵が描かれており、正面には波乗河童大明神が祀られています。
河童のミイラもあるらしく、事前申し込みで内部の拝観が出来るみたい?です。
ちなみに唱えの言葉は「おんかっぱやそわか」です(笑”
曹源寺 (かっぱ寺) Sōgen Temple (Kappa-dera) is near Kappabashi, the kitchenware district. Celebrating the kappa yokai.
天正16年に(1588)に創建、天正19年(1591)江戸城拡張により湯島天神下に移転。
明暦3年(1657)の明暦の大火により大半が焼失し、現在地に移転しました。
「かっぱ寺」で知られる曹源寺、かっぱの夫婦なのでしょうか仲良く佇んでいらっしゃいます。
有り難く、”釈迦牟尼仏”の御朱印を頂きました。
江戸時代には近くの河をカッパと一緒に掘ったとされるこの街の方が埋葬されたお寺です。
そしてこのお寺にはカッパの石像がありました。
カッパ橋通りにあります。
かっぱ寺という別名で有名なお寺です。
お墓参りで定期的に訪れるています。
同様にお墓参りの方が多く参拝されていました。
本堂とは別にかっぱをまつったお堂があります。
中には外から見えるところに、かっぱのミイラと称したものが置いてあるので、一見の価値があります。
信じるか信じないかは・・・
かっぱの手のミイラが祭られている祠?(写真)上野から浅草への一本道 かっぱだらけのかつぱ橋本通りへ行って来ました。
かっぱ寺の中にある祠、かっぱの手のミイラがあると言われているが、見ることはできなかったなぁ近くの喫茶店「coffee shop TEA」の年配のママさんにコーヒーをいただきながら聞いてみたが30年以上ここで店を開いているが、そんなものは見たことがないとのことであった(空振りでした)追かっぱ寺の不気味なかっぱくん(写真)かっぱ寺の庭の藪からのぞいている不気味なかっぱくん。
立ちションしているようにも見えますね。
本格的な座禅を組むならココは良いです。
ただ、住職がお年を召して来て、昔のような活動が無くなって来ていますが。
寺社境内への立入が制限されていて、何とも言えない寂しい気分です。
寺が悪いのか、参拝に来る輩が悪いのか、、、、
普通のお寺。
かっぱ像がいくつか。
龍の彫り物とお賽銭箱の河童が見れて良かったかな。
黒川家のお墓はここ曹源寺です。
10月28日は親父の一周忌。
先日もお彼岸の墓参り。
お参りの後はどぜうの飯田屋ヘ。
お寺のある場所は矢先稲荷神社の氏子。
毎年神輿を担いでます。
通称河童寺。
河童もお奉りしてます。
曹洞宗永平寺派。
お彼岸、浅草三社祭(お隣芝崎中町会神輿)、矢先稲荷神社神輿、新年、親父の命日、年末など手軽に浅草方面に行くと墓参りをしてます。
事前にお寺にご連絡すると、都合が合えばご住職がお堂を開けて、いろいろとご説明下さいます。
伺うときには、是非とも事前連絡を❗️
カッパ寺として有名です。
本堂の中を見ないと何の変哲もないお寺です。
地元では有名なかっぱ寺。
平成28年11月6日日曜日訪問。
かなり昔から気になっていた物件(いや失言です)でした。
本当にカッパさんがいるのかと?いました、いました。
そしてその言われを聞くと、隅田川からわざわざこのあたりの街づくりにボランティアとして参加しに来たカッパさんたちは偉いのですよ。
是非見習いたいものですが、昨今働きに行っていたブラック・バイトなんぞでひ~ひ~言っていた私にはまずは無理でしょうね。
カッパの手のミイラあり。
Kappa Dera
名前 |
曹源寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3841-2035 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
知り合いのお墓があります。
カッパ寺と言われています。
とてもきれいです。