安心安全、監視員常駐の登山口です。
4月上旬の土曜日4時半過ぎで駐車場は満車でした。
その場合は少し安房側に戻った辺りに路駐可能なようです。
私は安房からバイクで向かいましたが、めちゃくちゃ寒かったです。
バイクで行かれる方は防寒、特にグローブをしっかりと準備することをオススメします。
満車の場合でもバイクは小屋の横等に停められます。
宮之浦岳ピークハントメインか縦走ならこちらからの登山口がお勧め。
頂上手前は少し急坂が有りますが終始緩やかな稜線を歩きます。
道中の景色も荒川よりいいと思います。
ちなみに、地元の人は淀川を「ヨドゴウ」と呼んでいました。
宮之浦岳から縄文杉まではあまり人が通らないルートで木道が滑りやすくなっているので注意。
駐車場は狭く5時前には満車の可能性あり。
トイレあります。
トイレや休憩所がきれいに整備されている。
トイレットペーパーもある。
入り口付近の木道はやや口かけている。
宮之浦岳登山口です。
無料駐車場有ります。
休憩室と綺麗な簡易水洗トイレ有ります。
レンタカーを借りて、ここで車中泊して宮之浦岳登りました。
誰も居なければ、休憩室に泊まる事も出来ます。
マットとシュラフは持参してね。
バイクでヤクスギランドに行く前に荒川登山口まで行ってみました。
駐車場には登山する人の車で満車でした。
着いた時には、駐車場がいっぱいだったんですが停める場所を指示してくれる方がいらっしゃったので助かりました。
黒味岳に登る為に利用。
初めての本格的な登山。
トイレ等の汚物は、ガイド?の方等が背負って下山して運んでいるそうです。
なので、利用される方は是非、協力料?を払って欲しいな?と感じました!屋久島の山は素晴らしいです!
1997年の5月に登山しました。
世界自然遺産になって整備が進み始めていて、木道等が新しく作られていました。
ずいぶんと変わっていること思います。
入り口も変わっているようです。
ヤクスギランドから紀元杉と川上杉を経た終点が淀川登山口です。
ここに行くまでが大変。
12〜2月はマイカー規制が解除されていますが、とにかく道路が狭い!いつ対向車が来るか、冷や冷やして、本当に怖い。
運転に自信の無い方は、3〜11月に運行のバスを使った方が良いです。
登山口がどのような所か不明だったので車で行きましたが、説明板に書かれた内容を見てビックリしました。
山頂までの時間、帰りは何時迄に山頂を出ないと登山口まで辿り着かないとか、実際には行かないのだが読んでいて大変な事がわらりました。
登山をされる方は十分注意をして下さい。
10台程駐車できます。
5時くらいでほぼ満車でした。
環境保護料金?窓口の方が誘導してくれるので、そこそこ安心して停められます。
トイレはありますが、水洗ではありません。
山関係のトイレにしてはまあまあ綺麗な方ですが、ドアが閉まりにくくて苦労します。
キャパはあまりないので利用の際は早朝に到着できるように。
トイレ有。
日中は有人にて協力金の支払いを求められるようです。
屋久島三山縦走で海まで下りたかったが、悪天候のためこちらからヤクスギランドに向けてエスケープ。
駐車場もあるから、ここまで車で来ればかなり楽な登山になる。
面白味がないけど。
淀川登山口はこちら。
ここまで安房から約1時間。
ほぼ全線すれ違いギリギリの山道です。
駐車台数は多くありません。
トイレあり。
11月の連休に行きましたが、管理人の方がいました。
駐車料というか協力金として2000円払いました。
宮之浦岳に行くためにスクーターでここまで行きました。
途中、車だと対向車とすれ違えないくらい道幅の狭い場所があります。
運転に慣れていないので、屋久島自然館から1時間くらいかかりました。
登山口では、自然保護の為に入山料の協力をしましょう。
日帰り千円。
泊まり二千円。
記念に屋久杉で作った手作り感がある可愛いアクセサリーをくれます。
記念になります。
安心安全、監視員常駐の登山口です。
サンキュウ屋久島。
ここまで自家用車で入れる。
宮之浦岳への最短登山口です。
同時に尾之間への下山口でもあります。
宮之浦岳への日帰りは往復9時間以上かかる健脚コース。
初心者は山中泊が適切でしょう。
ドコモの電波がギリギリ入りました。
綺麗なトイレがありますが、雨宿りができるような休憩スペースはありません。
なお、過去の口コミでは位置が違うという指摘がありますが、現在は修正されたようです。
名前 |
淀川登山口 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.1 |
2023.10.01 最新情報です。
本日、屋久島観光センターに確認したところ、紀元杉から先はまだ自動車は通行できないそうです。
「まだ1年くらいかかるんじゃないてすかね」と笑いながら言ってました。