荒川登山口まで到達するまでもかなり遠かったのによく...
間伐業で生活を営んだ集落。
サルの群れの休憩スポットです。
トロッコ道の1/4くらい進んだポイント。
サルはトロッコ道のほうがよく見かけます。
荒川登山口まで到達するまでもかなり遠かったのによくもまあこんなところに住んでたなぁという感想です。
国有林経営のためにあった集落の跡。
小学校跡地もあります。
かつて集落があり数百人生活しており小中学校があったそうです。
少し痕跡がありますがまったく想像できないです。
どにょうな生活をしていたのでしょうかね。
昔ここに集落と学校があったそうです。
街まで行くのに大変ですね。
トロッコ列車の線路をひたすら歩く!たまに屋久鹿が現れます。
お尻のハート柄がかわいい!
階段が残っています。
集落の前はナローゲージの線路が伸びているのみ。
廃墟遺構マニア必見のスポット。
かつて全盛期は相当な人が生活をしていた模様。
年月が経つのは早く時代の変化に押し流され人は居なくなり残ったのはかつて居住していた建屋や事情所跡のみ。
恐らくあと数十年もすれば完全に自然に帰ることでしょう。
自然の力を思い知らされる場所でした。
なんとも言えないけど歴史は確かにあったのだろう。
高度経済成長期まで、かつて小学校があった村跡です。
今は、植物が生い茂り、石垣にその名残を感じます。
縄文杉トレッキングの最初と最後の休憩所として利用しました。
ここにはかって営林署の製品事業所があり、最盛期である昭和35年には、職員の家族を含めて500人以上が居住していて、また、安房や宮之浦よりも早く電化生活ができていたそうです。
昭和45年に製品事業所が閉鎖されて廃集落となり、今は当時の面影は一切なくなっていて、集落の在った場所のほとんどは原生林のような状態になっています。
屋久島の自然の回復力に驚かされました。
よくまぁこんなところで生活していたなと思う場所です。
多いときは500人ほどいたそうです。
まだ少し生活感も残っておりちょっとしたノスタルジックな気分になります❗
縄文杉に向かう途中。
かつて杉材を運びだしたトロッコ線の廃線跡をしばらくたどります。
行きはなんてことのない橋と感じて通りすぎましたが、帰りはよくこの橋まで戻ってこれた、人の気配を感じられてホッとさせてくれる場所でした。
工程かなりきつかったので。
跡形もなくなくなっているが、ここにかつて多くの人が住んでいたことに感動する。
森林資源豊かな山には、現代では考えられない山奥に集落があった。
ここもその一つですね。
뭐 볼껀 없구...예전에 벌목으로 활성화 되었을때 학교가 있었다네요.
ここに人が住んでたと思うとすごい。
エルフ並だな。
名前 |
小杉谷集落跡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.1 |
集落の跡地で、今は中央に木が一本植えられていました。