岩の上から登ってくる鮎を網ですくう。
鮎漁の解禁日が近づいてくると鮎が滝登りをする姿が見れる滝です。
駐車場が狭いです。
道の脇に案内の看板があるため滝までの道のりは迷わないと思います。
滝周辺は岩が多く、水で岩が濡れている箇所もあるため足元には十分に気をつけてください。
滝をしばらく見ていると、鮎たちが滝登りしていきます。
激流のため滝には絶対に入らないようにしてください。
あと、鮎は臭いに敏感のため滝の上流部に人間や動物が入るとしばらくの間、滝登りをしません。
10月に近くの中華料理屋を利用したあとついでで訪問。
当たり前かもですが鮎の遡上は見えませんでした。
よく知りませんが豊川の河口からここまで上がってくる天然鮎の終点と思うと感慨深いものを感じた。
夏草や、兵どもが夢の跡。
を秋草や、に言い換えたくなる郷愁を誘う風景だった。
綺麗なエメラルドグリーンの滝壺が印象的な滝です。
水量が多く圧倒的でした。
滝周辺の岩場滑りやすいので足元注意です。
ここは、鮎を捕るのにメディアで扱われた所のようです。
この日の水の流れは、壮観で良かったです。
専用の駐車場がありますが、停めれるのは、5
岩の上から登ってくる鮎を網ですくう。
何度もテレビで見たことのある風景。
こんなところにあったとは。
ちょっと感激。
今はそんなに登ってこないということですが、ゴリさんのテレビロケの時にはいっぱい登ってきたそうです。
水量や水勢が強い上に滝壺がエメラルドグリーンに輝いていて圧巻でした。
観光地としてはあまり有名ではなさそうなのでいわゆる穴場というやつですね。
勢いが強すぎて多分落ちると死ぬと思うので子供は連れてこない方がいいです。
ここ最近の雨でか水量が多かったです。
間近まで見れるので嬉しいです。
お子様連れの方々はくれぐれもご注意です。
駐車場のちかくには長篠合戦で戦死した武田軍武将のお墓もあります。
まっすぐ流れ下って来た流れを塞ぐように岩盤が立ちはだかり、それを迂回するように激流が岩を穿つ場所で、鮎漁が行われていない時期は静かな場所です。
落差はなく 滝なのかと思いましたが地域の方々が古くから伝わる 笠網漁 なる方法で(日本でここだけとの事です)飛び跳ねる 鮎を捕っている場所だそうです6-9月頃まで見られ のんびりとした時が刻まれています水量は豊富で 材木を運搬するために川の岩を削ったとか、、この流れの中 どう削ったのか??梅雨の長雨で一部遊歩道が崩れています お気をつけて!
名前 |
鮎滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
平日に行ったので、丁度誰も居なくて、ゆっくり見る事が出来ました。
テレビで、よく見る場所はここだったんですね。