武庫川渓谷沿いのハイキングコースです。
旧国鉄福知山線廃線敷ハイキングコース / / .
武田尾駅近くの有料駐車場から生瀬駅まで2時間弱。
帰りは電車利用。
途中のトンネルは真っ暗になるので、懐中電灯やスマホのライト等が必須、一人だと結構怖いと思います。
駐車料金500円。
名塩側から歩くこと30分、トンネルの入り口が見えてきます。
トンネル内の冷気が外気に触れて靄が立ち上がって何やら妖しげな雰囲気、お盆明けの平日ということもあって私以外の往来はなし、用意してきたLEDの🔦ライトを灯して一つ目のトンネル突入!2~30m入ると真っ暗闇でライトの光も脚元くらいしか届きません、とりあえず枕木を頼りにひたすら約400m闇の中小走りに進みます、出口の光が見えても外に出るまで何か振り返る勇気が出ず出口でホッとひと息、いきなり眼鏡が曇ります。
何なのこの緊張感、でも眼下には武庫川渓谷の流れとひたすら続く枕木と木漏れ日、用意してきた凍らせたペットボトルの水がことさら体中に沁み渡ります。
しばらく歩くとまた現れた二つ目のトンネルが口を開けて待っています。
視界が無くなるのが本当に不安で途中からはジョギング状態で駆け抜けていました😅緊張から解放の連続、身近に味わえるアドベンチャー空間、しばし現実を忘れてしまうひと時てす。
知らず知らずのうちに早足になっていたのか1時間半かからないで武田尾まで行ってしまいました。
次回来る時はライトよりもランタンがいいなと思いました。
前から行きたかったところでやっと歩いてきました。
今回はJR生瀬駅から武田尾駅に向かって歩きました。
改札の出口に地図が置いて有るのでそれを頂いて見ながらスタートします。
生瀬駅を降りて改札を出て右手に歩きます。
国道176号線の信号に出るので左折、細い歩道を1キロほど歩きます。
道路の反対側に渡る所は頂いた地図によると渡らない横断歩道と記載があるのですが、道路の標識はここを渡れとなっており、その方が近いので今回はそこを渡りました。
(地図はその先のバス停のところから入るようになっています)そこからは地図通りに少し歩くと、廃線敷ハイキングコースに入ります。
コース内は桜の園の広場以外分岐もなく、枕木の残る道を4.7キロ歩くと武田尾温泉のあたりにでます。
今回は弁当を持って行っていたので、後半に有る桜の園という広場から少し下に降りた河原で昼食をとりました。
道中のベンチや最後の出口左手のコンクリートの階段で食べておられる方もたくさんおられましたね。
また出口には畑熊商店という食堂もあるので、そこでアイスなどを食べておられる方もおられました。
コース内は桜や紅葉の木がたくさんあるので、春、秋は綺麗だろうなと思いました。
あとトンネルは本当に真っ暗なので、懐中電灯やヘッドライト、スマホのライトなどが必要ですので、お忘れなく。
靴はスニーカーで充分です。
1986年に鉄道としてのお役目をおえた旧国鉄福知山線廃線跡がハイキングルートとして開放されています。
2016〜川沿いの渓谷の大自然を楽しみながら照明のない真っ暗なトンネルのスリリングも楽しめるお得なハイキングコースです。
懐中電灯消してしまうと、手元も見えない位の闇なんてなかなか体験できないので面白いですよ。
端から端まで歩いて約6キロ。
おしゃべりしながらのんびりとであれば最寄駅までの道達も含めて2、3時間を想定するのが良さそうです。
木陰が多めで、トンネルもたくさんあるので春先の早い時期だと少し寒い位かもしれません。
暑い時期には涼むのにぴったりです。
大阪から一時間圏内でこんな場所があると素晴らしい出会いでした!JR生瀬駅〜JR武田尾までゆっくりハイキング+足湯2時間45分の行程で5月中旬の平日ハイキングです。
いろんな植物が開花していました。
廃線跡は川沿いで平坦ですが枕木がありトンネルありのアドベンチャーっポイ景観が楽しめます。
緑のトンネルをゆっくりパートナーと歩いて、話して、素敵な時間でした。
生瀬駅から廃線ハイキング入口までR176を歩くのがなんかねぇトラックだらけで排ガスキツイでも徒歩15分程度なんでガマンガマン。
素敵な時間を楽しんで下さい。
前半は急流や巨岩断崖等、迫力ある渓谷美を、後半は春の桜・秋の紅葉が美しい、季節の景観を楽しむ事が出来ます。
しかし何といってもこのコースの最大の特徴は、トンネルです!数カ所有る中で長さの有る2箇所は完全に暗闇になりますので懐中電灯は必ず用意しましょう。
あと、道中は枕木や砂利で凸凹しているし、日によっては水溜りが有るので、軽登山靴のような防水で底の厚い靴をお勧めします。
詳しくは西宮市と宝塚市のホームページに紹介されているので参考にして下さい。
地図のダウンロードも出来ます。
自然豊かなハイキングコース。
事前のトイレと歩きやすい靴、懐中電灯、飲み物必須。
虫に注意。
5Kmくらいのハイキングをしたい時に丁度イイと思います。
ただ、GW頃は毛虫が多いので時期をズラした方が良いです。
生瀬駅を出発し、武田尾駅まで2時間ほどのいい感じのハイキングコース桜の時期を終えた、深緑の素晴らしいこの季節2年ほど前に一度行きましたが、また3回目行きたいですねこのあと、武田尾温泉~キリンビールのゴールデンルート、言うまでもなく最高の一日でした。
年に何度か訪れるハイキングコース。
本日は自宅から徒歩で10キロを名塩駅まで。
南側から渓谷沿いを武田尾温泉まで向かい、久方ぶりに畑熊商店で猪肉❣️足湯にも寄るのじゃ。
帰りも最小限の交通機関で長ーい長ーい階段を登って帰るのじゃ。
距離は、さほど長くないのですが、砂利と枕木のせいでなかなか歩きにくいかと思います。
都市近郊にある自然でも、ここまで秘境的な場所はなかなかありませんね。
生瀬方面からなら武田尾で、武田尾からなら西宮名塩から、電車で帰るのがいいと思います。
(以外と疲れますので。
)
トンネル越しに橋が見えるところでUターンしましたがそこまでなら入口から片道20分程度の程よいハイキングコースでした♪トンネルが結構長いので懐中電灯必須です!当方auですが、途中から電波が全く繋がらなくなったので注意📶近くに専用駐車場がないので、武田尾の駅前駐車場が500円であったので利用しました。
朝早いと管理人さんがいなかったりするので、前日までに電話で予約しておくことをオススメします!
こんなにすばらし所はめったに無い、もう一度行きたくなる。
清滝など、武庫川の美しい流れが、眼下に、見られます。
旧国鉄福知山線の廃線跡で、武庫川渓谷沿いのハイキングコースです。
景色も良く、子ども連れでも楽しめますが、途中6箇所程あるトンネルは真っ暗なので懐中電灯必須です。
携帯のライトでは役に立ちません。
枕木の残る廃線跡をスタンド・バイ・ミー気分でハイキング出来ます。
片道4,6キロほどでゆっくり歩いて、2時間少しですが、思いのほか枕木が脚にこたえるので、しっかりした靴がひつようです。
ピクニック気分で楽しめます。
生瀬駅下車5キロ以内の廃線跡WK晴天に恵まれ歩きました。
トンネルは暗い夜道となりまた灯りを頼り歩きます、良い経験しました‼まきいしは足に負担大です😳
名前 |
旧国鉄福知山線廃線敷ハイキングコース |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
トンネルは本当に何も見えないくらい真っ暗です!ヘッドライトお忘れなく!一人で行くとものすごくヒヤヒヤする気分を味わえます!