今回、水槽で間近に観ることができました。
長崎市 オオウナギ生息地 / / .
気になってたんで見に行ったら、かなりビックリするくらいデカいです!一回は見たがよいかと思います♪
以前は井戸だったんですが今は水族館の様に水槽管理ですので生息地と言う呼び名は、そぐわないと思います。
しかし、うなぎは大きいので近くに行かれた際は見学オススメします。
昔は井戸覗き込んで手を叩くとうなぎが出てきて餌あげれたんですが、今は施錠してありますね。
裏にうな太郎の墓がありますのでお参りしましょう。
ひっそりとした漁村に、推定年齢30歳のオオウナギが潜む。
隠れたカルトスポット。
2匹のうち、右側の水槽のコはとても愛嬌あり。
展示の水槽はいつもきれいにされています。
管理が行き届いてますね。
大鰻に会えました。
ウナギそのものより、港町の路地ぎ狭い集落の風情と猫を含めて味わうと吉。
レストランだいまんのすぐ側にオオウナギがいます。
自由に見学可能。
せっかくここまで来たなら一目見ておきたい。
島に渡って、更にこっちで合っているのかナビにしたがって移動。
なんと最終200mほどは車両進入禁止。
どうすれば、と思いましたが、広場が駐車OKの模様。
邪魔にならない様に駐車して移動です。
道の脇に井戸と何か小屋状の屋根が。
その下に水槽がありました。
でかーい!説明不要!写真を撮り忘れる程のインパクトです。
これが昔は目の前の井戸に住んでいた、と説明がありますが、目の前方、1m以上あるんですが。
どこからやってきて、どうやって生きてきたのか理解できませんでした。
話のタネには良いですよ。
その昔、漁師町の住宅の密集する井戸の中にオオウナギが棲んでいたとのこと。
現在では綺麗に手入れがなされた水槽にほのぼのとした2匹に癒される。
動かずに何もしない1匹と配管の巣から顔を出したり引っ込めたりするもう1匹とが対照的で更にかわいい。
笑。
絶滅の途を辿っていると言われるオオウナギが、最北の生息地で2匹のんびり水槽で暮らしています。
以前は川を遡上し稚魚が入り込み大きくなり出られなくなった「うな太郎」が代々居たそうですが、最近は護岸工事等でここまで遡上しなくなったようです。
現在の鰻は近くの池で、渇水時に保護した子の模様。
頭隠して尻隠さず。
ゆったりお暮らしです。
そして烏魚子発祥の地ということに初耳学でした^^
大きいうなぎが水槽で飼われています道を挟んで向かいにトルコライスの美味しいレストランがあるのでそちらを目指すといいと思いますただ水槽に飼われているだけなので餌をあげたりはできません。
期待がおおきすぎましたが 観るかちあります。
とても静かな集落の雰囲気、そして奥にあるウナギの井戸。
そこにあるナイスなレストラン。
ここだけのシチュエーションがあります。
ウナギは余りに大きくてパイプからすべてがはみ出て可愛いです。
先代うな太郎のお墓にお参りしてきました。
過度に期待すると拍子抜けかも?確かに大きいのですが、この大きさなら他にも居るので…場所は少し分かりにくく感じました。
樺島の大ウナギは長崎では有名ですが他県の方にはどうでしょうか? 実際行くと水槽で飼われた大ウナギを見ることが出来ますが、期待して行くとだめです。
大きさでは鹿児島の池田湖の大ウナギの方がずっと大きいです。
残念。
前回訪れた時は井戸の中で飼育されていましたが、今回、水槽で間近に観ることができました。
大きさにビックリです。
隣にダイマンというレストランができていました。
ダイマンは大きい鰻という意味なのでしょうか?
名前 |
長崎市 オオウナギ生息地 |
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ジャンル |
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電話番号 |
095-829-1193 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.city.nagasaki.lg.jp/shimin/190001/192001/p000633.html |
評価 |
3.7 |
うな子に、うな太郎が見れますよ。
今は自然にうなぎが井戸に入って来ないそうで他所からだそうです。
見ると大きさにビックリですよ。