奥多摩湖までに60カ所ほどあるとのこと。
川幅が広いので歩くと数分かかる橋散歩、ランニングしている人をよく見る見晴らしよく元日の朝はかなり混む入口に自転車降りての看板がありますが守っている人はほとんどいない。
逆に坂を利用して突っ込んでくる人がいるので注意してください。
川崎市と大田区を結ぶ架橋ですね川幅がかなりありまするので家康が建設した六郷橋は災害で崩落それから数百年に渡り船で往来しておりました今は鉄筋コンクリート造りのたいそう立派な大橋が江戸と川崎宿を結んでいます。
穏やかなウィークディ、川崎河港水門に伺った帰りに「あら、富士山見えるんですけど」とペダルから足を下ろしてパシャリ♪反対車線側に登り直してパシャリとした一コマでした。
←話しは変わるが六郷橋は神奈川県 橋100選に選ばれている。
ウィキぺディアには、六郷橋の拡幅のために架け替えられたのが、現在ある橋である。
1979年(昭和54年)に工事を始め、段階的に工事を進めた。
1984年(昭和59年)3月に旧橋の上流側に接して新橋の一部が完成し、交通を切り替えた。
次に旧橋を撤去して1987年(昭和62年)に新橋が完成した。
その後第3期の工事が完了したのは1997年(平成9年)であった。
橋の幅は倍以上となり、車道も片側3車線に増加した。
とあります。
六郷橋は、東京都大田区東六郷と、川崎市川崎区本町との境の多摩川に架かる国道15号(第一京浜国道)の橋である。
橋の長さは443.7m、幅34.4mで、現在の橋は昭和54年(1979年)に工事が始まり、段階的な工事を経て、平成9年に完成した。
多摩川に掛かる橋で2カ所目歩行者も自転車でも渡れる橋、奥多摩湖までに60カ所ほどあるとのこと。
欄干には船のオブジェが載ってます。
多摩川河口から40数キロ先の国道16号の拝島橋の欄干にボートのオブジェがあります。
旧六郷橋の拡幅のために架け替えられたのが現在ある橋です。
1979年に工事が始まり1984年に一部完成し通行となる。
2021/3/27体の訛りを感じ 早朝に目が覚めてしまったのもあり近所をランニングして来ました箱根駅伝の都県境橋で知名度の高い六郷橋を渡って川崎区から大田区へ京急六郷土手駅下を多摩川に並行して北へ少し走って河川敷へ上がって帰路につきました途中六郷橋を渡る際に朝日が東京湾と千葉県方向から登って来たので写メ📷帰路について土手に登ったら桜が半分葉桜になりかけていたので写メ📷六郷橋を戻ってみると橋の袂に「旧東海道」の六郷渡しや川崎宿の歴史を記した看板や石碑があったので写メ📷何故か朝ランとは違う目的になってしまいました💦#かわさきく #ろくごうはし #あさひ #おおたく #たまがわかせんしき #さくら #旧東海道 #六郷渡 #川崎宿#kawasakiku #rokugouhashi #asahi #otaku #tamagawakasenshiki #sakura #kyutokaido #rokugouwatashi #kawasakishuku
名前 |
六郷橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

川崎市と大田区を結ぶ多摩川にかかる橋。
車道歩道ともに広く使いやすい橋。
景色も良い。