男と女が裸で働いてる写真がありました!
世知原炭鉱の歴史や採掘にまつわる貴重な実物資料,当時の写真,地層の解説パネルが展示してある。
また,石器や矢じりなども展示してあり,世知原町に古代から人が暮らしていたということと併せて 感慨深く見学した。
入館料は不要。
僕のおじいちゃんが昔働いていたであろう場所です。
親切なおじさんがいます。
大変お世話になりました。
周りの集落も今となってはありませんがその当時からある橋の数々、炭鉱跡も教えていただきました。
生前、ウチの親父が語り部の1人として館内の紹介や説明をしておりました。
一度だけ、親父が説明している時に友人を連れて行った事がありましたが、凄く丁寧に説明していたのを覚えています。
今は誰が語り部を務められているのか分かりませんが、当時の状況を未来へ受け継ぐ為に御尽力なされている事と思います。
近くに旧坑道もありますが、今はもう入れないかもしれません。
昔は途中までは入れていた記憶がありますが、やはり経年劣化は否めないでしょうから。
古の歴史に触れるのも、たまには良いかと思います。
市役所・支所に連絡すれば、見学出来ると思います。
ただ、土日祝日はお休みだったと思います。
入口が少し分かりにくいです。
石炭が採掘されていた頃の様子が分かる貴重な資料が展示されていました。
戦前は男女共にほぼ裸の危険な恰好で作業をしていたそうです。
小学生の頃読んだ「地の底の鳥」を思い出しました。
奥には事故で亡くなられた方々を祀る石碑があり、手を合わせてきました。
隣の建物へ一声かければ自由に見学できます。
丁寧な説明をしていただきました。
炭鉱で栄えた世知原町。
昔の人達の苦労が分かります。
台風やイタズラで何度も窓ガラスは割られていますが···残っていることが素晴らしいと思います!!
近代化への歴史の歩みが感じられる。
世知原はこの時代の時の方が今より活気があったと聞きました。
男と女が裸で働いてる写真がありました!生き生きしてた。
炭鉱のことを知りたくて行きました。
炭鉱の資料はもちろん。
亀の化石にはビックリ!石のアーチ橋が沢山あるのも驚きました。
佐世保市世知原町の炭鉱の歴史を勉強できます。
また、近くに真弓精肉店がありここの揚げサンドが有名です。
350円ですがボリューム満点です。
地層まで展示してあり勉強になりました。
名前 |
世知原炭鉱資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0956-76-2887 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.sasebo.lg.jp/benrimap/shisetsu/kyoiku/073.html |
評価 |
4.1 |
昔の炭坑は女性の活躍がなければ成り立たなかった事を知りました。
パネルに圧巻されました。