コーヒーも挽きたて淹れたてがとても美味しいです。
勝山文化往来館ひしお / / .
勝山町並み保存地区から少し高台へ続く階段を上がる途中、昔の醤油蔵を活用したという勝山文化往来館ひしお。
ひしおの由来は醤油蔵から来たと、地元愛あふれるスタッフさんが愛嬌たっぷりに教えてくれました。
勝山の町並みを見下ろせる立地はいいですね!併設されているカフェでゆっくりしたいところですが、開催中の古川タク展の鑑賞に入場料200円で入館し、館内でゆっくりうとうとできましたな。
笑勝山へ訪れた折りには、是非立ち寄りたい施設ですな。
カフェとして楽しめるのですが、コーヒーも挽きたて淹れたてがとても美味しいです。
しかも、スイーツ各種も美味しく、セットにすれば100円値引きして頂けます。
醤油蔵だった建物を活用したアートスペース。
喫茶スペースもあり、軽食利用も可能です。
アーティストインレジデンスもされているようです。
私が訪問した時には青地大輔さんという方の展示をされていました。
様々な月の表情を蔵の中でプロジェクター投影していて幻想的でした。
高台の上にある美術館的な建物です。
醤油蔵を改築した建物は大きな梁等も残っており、建物としても見どころがあります。
のんびり出来て、カフェメニューもリーズナブルです。
前にお洒落なTシャツもありました。
真庭のアートや音楽等のイベントが盛んに行われていて、「おしゃれで楽しい田舎」への挑戦が見てとれます。
町並み保存地区は何かありそうでドキドキします。
ランチもおいしかったです。
古い醤油蔵を活かした素敵な建物の心寛ぐスペースです。
展覧会も良い企画。
県北のオススメスポットです。
駐車場はあります。
近くに観光駐車場もあります。
トイレも清潔。
古い酒蔵をアートスペースにされ、勝山の地で15年間アートを発信されています。
地方から、アートを発信することはなかなか難しいことが多いですが作家を厳選し、年間二回の企画展は遠くでも足を運びたくなります。
撮影できる環境も嬉しい。
酒蔵の空間を生かし、上からの鑑賞が、可能。
作家ご本人にお会いすることもあり、作品の意図をお聴きすることもでき、特に現代アートの場合は嬉しい。
併設されているカフェも勝山の瓦の波が見え、落ち着いた雰囲気が心地い。
ひしおマルシェに行きました。
ハーバリュウムを作ったり、折り紙もしました。
楽しかったです。
ピザやスープのり巻き美味しかったです。
名前 |
勝山文化往来館ひしお |
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ジャンル |
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電話番号 |
0867-44-5880 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
あんまり観る何処が無かったけど此処にしか売っていない物がありました。