時期により夏場はヤブ蚊に注意が必要です。
南海岸通りの数か所に、”ウリミバエ不妊虫放飼用カゴ” が設置していました。
数十年前、沖縄本土で行われたハエの駆除もこうして行われたのかなあ?
人面岩は見られて良かった!あの場所にあの岩がある不思議。
何かしらの意味がある気がする。
ただ、案内看板はまるでかまぼこ板のよう。
【人面岩展望台前を過ぎ、真っ直ぐ進む。
進みながら左を見て歩く。
約100メートルくらい。
ほんの少し中にはいると人面岩はある】人面岩展望台の入口から入る方がわかりやすい。
小さなかまぼこ板看板。
(隠れてたから見やすくした)簡単なのに到着に苦労した。
私は怖さと闘いながらも1キロは進み、大きな蛾の棲息地で看板を見つけ間違いに気が付いた。
Googleナビも失敗する。
あるはずの荒川鼻への道も探したが見当たらず。
しかしススキの向こうに開けた空間があり、そこはそれなりに良かった!(世界平和の白い看板の奥に隠れた道がある。
自己責任で!)人面岩は諦めて帰ろうとしたら、かまぼこ板を見つけた。
どうやら、役場等に観光客や地元の人が何度も懇願しているらしいが動きはないらしい。
地元の方が「その都度、旅行者の口から伝えないと改善されない」と。
とりあえず、伝えました。
今後に期待。
すぐ沖の海は海底遺跡がある地域だ。
ここは遺跡を造った古代人が、自分たちの街を見下ろす場所に、祈りのための祭壇を造ったにちがない。
王はここで生け贄を捧げて国の安寧を祈願した。
そうここは祭祀の場だ。
きっと近くにはさらなる遺構があるはずだ!探せ!預言者Aより。
6月4日訪問何もない掲示板をまっすぐ行くと着きますが草が生茂ってて道がないとこがありました。
草履と短パンはお勧めしませんひっつき虫がたくさんつきます。
それだけ苦労しても見に行く価値はあると感じました。
めちゃめちゃきつい坂登って 展望台行って その先の人面岩には会えませんでした〜また挑戦だな。
時期により夏場はヤブ蚊に注意が必要です。
あと、遠いです笑。
入り口がわかりにくいけれど、探検気分で楽しめました😊12年ぶりの2回目ですが、どちらからみたら顔面なのか未だにわかりません(笑)
道路の途中に分かりにくい入り口看板があり気軽に行くと後悔するほど山道を歩きます。
サンダルでは行かない方がいいです。
草など茂っています。
途中で別れ道がありますが、更に進んだところの右手にあるようです。
私は通り過ぎてしまいそのままジャングルのような道をひたすら歩き道路へ出ました。
途中に倒れた案内板があったので写真掲載しておきます。
大きく右にカーブする道まで行ってしまうと行き過ぎです。
物凄くわかりにくく、道も全く整備されていないので、女性だけでは、本当に分かりずらいですし、登るのも男性に助けて貰いながら、30分くらいかかりました。
でもその場に居たのは、5分くらいでした。
真夏は、絶対に勧められません。
本当に危ないです。
行く方は、気をつけて下さい。
看板も倒れていて、看板の左側道を登り、そこからも20分くらいかかります。
そこまでして観る価値があるかは、私にはわかりませんでした。
2020年1月に行きました。
家内はここで待ってるからどうぞ・・・。
私一人で行きました。
道は粗けてだんだん細くなり道なりに行ったら東屋の休憩地。
また戻って左奥へと進む。
相当進んでいよいよ狭くなり草ぼうぼう・・・。
U-ターン。
木にサンダルが吊るしてありました。
文字が消えてもしかして何かの合図? サンダルのある方に分け入りました。
すると目の前に突然現れました。
サンダル履きはむり。
真夏の昼間だとかなり行くまで大変だけど、行った後の爽快感はそれを超える!天気がいい日には必ず行って欲しい。
とりあえずひたすら登る。
行く前に地元の人に聞いた方が無難。
西側から行きましたが、割と歩きやすかったです。
入口にサンダルの案内がありました。
道案内も何も無く、一人でには不安だらけでした。
道路に車停めて、歩きで15分位掛かります。
全く目印が無く所々に目印やあと何mとかの案内があると良いと思います。
岩の回りも草や木が伸びていて、人面岩も分かり難かった。
島の外周道路からが人面石への徒歩10分~15分の道のり入口になります。
入口近くには特に標識は無かったと思います。
基本は道なりに行けばたどり着きますが別れ道が1ヶ所あって案内板が倒れわかりずらかったですね。
人面石も道沿いにあるのですが分かりやすい看板が無く、かわり木にぶらさがるサンダルに案内が書かれてました。
道は舗装されていないのですが特に歩きずらくは無いのですが階段、石や小枝が落ちてる山道をを進んでいく感じなのでシューズがオススメです。
私はそれが好きです!
the indicator panel has faded so no more indication. had to search a japanese site to have found out the guides written by a pioneer...20 mins walk to there... a truly rewarding experience to conclude yonaguni...
獣道のような遊歩道をブッシュを掻き分け黙々と歩く。
ルートの最高地点と思われる少々開けた辺りの海側にブッシュの中にひっそりとたたずんで居る。
気をつけないと通り越してしまいそう。
なるほど、立派な顔(笑)
名前 |
人面岩・与那国島 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
GWに行きました、気温30℃真夏の様な暑さです。
途中の人面岩展望台までの道程の比ではありません、何度も引き返そうかと考えました。
笑全身汗だくでハンカチでは汗を拭いきれません、タオル、飲み物は必須、落ち葉や草、ぬかるみありでスニーカーでは危ういです。
出来ればトレッキングシューズや着替えも欲しいです。
獣道を歩いていると、白い小さな標識で人面岩とありました、良く見ると道の様なものがあるので、そこから海側に2、3mわけ入ったところにポツンとあります。
※めちゃくちゃ分かりにくいので見落とさない様に注意してください。
岩がいい感じに頭の上まで登れる様になっており、自然に出来たものでは無い気がしました。
頭の上は平らでお供物?生贄?でも置くのでしょうか💦※頭の上まで登るのは自己責任で、足を滑らせて怪我でもしたら助けが来る前に死ぬかも!😇こんな感じなのでオススメはしません、ここに来るために与那国島に来た!くらいの強い気持ちで挑んで下さい。
気力も体力も知力も奪われました。
笑。