町内でも、どなんの花酒は見当たらない中、ここはあり...
こちらは国泉泡盛合名会社の経営する泡盛製造所です。
「どなん」とは現地語で言う「与那国」の意味です。
与那国島のお店では品薄気味の泡盛が購入できる直売所も併設されています。
かつて琉球王朝に献上されたと言われるアルコール度数60度の泡盛「花酒」も購入できます。
この60度の販売が認められているのは与那国島だけと言われていますのでとても珍しく、お土産には最適だと思います。
その花酒をキンキンに冷やして是非ともストレートで味わって下さい。
なおPayPayやauPAYなどのコード決済も可能です。
此処でしか買えないお酒もありますので、泡盛好きな方は立ち寄る価値があると思います。
人口添加物を一切使わず製麹をはじめ瓶詰め作業まで杜氏が手作りで泡盛の醸造している。
なかでもよく知られているのが、アルコール度数60度の『花酒』 でもろみを蒸留して最初に出て来る初留液のことで与那国の特産品になっている他にも、25度や30度、43度の商品を販売し、安心、安全、健康的な泡盛を提供しています。
数量限定なのかドクターコトーの映画を記念してボトルが売られている。
クバ巻が与那国の泡盛の特徴でもあるがクバを巻く職人が居なく近いうちに無くなってしまう恐れもある続けて欲しいが。
2023/12/8時点で、与那国島の空港、町内でも、どなんの花酒は見当たらない中、ここはありました!でも棚に商品は少なかったです。
口数は多くありませんが、年配の女性が丁寧に対応してくれました。
クレジットカード、PayPay、d払い等も使えました。
配送も有料ですが可能です。
花酒360mlは売り切れ、クバ巻きの600mlはありました。
43度のクバ巻き360mlはあり、間違えて購入したが、数時間後、気持ちよく取り替えてくれた。
返金にも応じてくれるみたいでしたが、貴重な花酒600mlを、また購入した。
(*´∀`)♪コトー先生の限定品はなかった~
お土産用を購入するために訪れました。
店員さんは人当たりが良くて心地よく選ぶ事が出来ました。
与那国島の居酒屋さんで飲んだどなんが美味しくて、何とか買って帰ろうと訪問。
60度のクバ巻の花酒を無事に購入出来ました。
ネットでプレミア価格で売るような業者には出さないで欲しいなと思いながらも与那国島でしか作れないこのお酒をこれからも楽しめることを期待してます!どなん酒造のお酒は本当に与那国島出たら店頭から消えました。
工場の脇で販売しています。
なぜこんなに高評価なのは理解できません…狭い場所にお酒を並べているだけです。
お酒好きが試飲できるから?
人里からちょっと離れてますが、ちゃんと営業してます。
オリジナルグッズもあります。
訪問して確認してみてください(笑)
工場横に売店が併設されていて花酒売ってます。
販売しているのか不安でしたが、au payも使えて助かりました。
電子マネー使えます。
ぜひ60度の花酒を買って下さい。
珍しいものがあります!
どなんが各種好きなだけ買えます。
電子マネーやクレジットカードも使えて便利です。
泡盛が好きな方にはお土産にすると大変喜ばれます。
どなんの試飲が出来ます。
工場見学も手が開いていれば案内してくれます。
クレジットカード使えます。
60度の花酒は蒸溜最初のお酒を薄めずに瓶詰めしているので、コクがありスッキリした味わいに。
30度43度のどなんは蒸溜最後の部分も含んでいるので、穀物の味がほんのりします。
癖が少なく飲みやすい泡盛だと思います。
従業員の方が素晴らしい。
ほっこりしました。
ありがとう^o^
与那国島の酒蔵さん。
クバの葉に包まれた、どなん花酒60度が有名ですね。
『島米の古酒』等、酒蔵に行かないとお目にかかれない物も多数あり。
与那国島とくれば花酒でしょ!島内には、何か所か酒造所があるのですが工場見学も予約がいらないということで国泉泡盛合名会社さんにお邪魔しました。
到着したら入口にどなんの看板があります。
中に入り受付で工場見学したい旨を伝えますとその方が説明してくださいました。
ちょうどタイミング的にこれから仕込みに入る前だったみたいで閑散としていましたが蒸留器やタンクなどまじかに見れて楽しかったです。
入口付近が試飲と直売所なっていたため、試飲ののちくば巻のどなんを購入してお土産にしました。
お土産にいいですよ~花酒も是非(笑っ)味きき出来ます!
工場見学できます!醸造から蒸留、そのあとの熟成の行程まで見せてもらいました。
Home of hanasake. Very small but the Awamori is so sweet :)
工場見学はできませんが、売店で買うことが出来ます。
酒蔵っぽい建物ではないのでちょっと見つけにくいです。
與那國的名產主要就是黑糖、長命草與酒。
所以在所有的商店都可以看到特產的酒精產品。
在走完新川鼻步道之後,沿著小路往祖那方向開,偶遇來到與那國島的酒廠。
小小的酒廠卻讓我印象深刻,不但廠內有人會說中文,還熱情的中文導覽,重點是還可以試喝各種不同總類的產品(日本人試喝酒很大方的啦),由於濃度都不低,喝完一輪可能會趴了,請注意!販賣部小小的,主要只有賣酒而已,不像台酒的販賣部,零瑯滿目。
跟台酒的觀光酒廠與宜蘭金車觀光酒場比,國泉泡盛真的是非常小。
但是第一這是離島。
第二,工廠內的人都很親切與熱情。
第三,進距離接觸製酒的工具與設備。
光這三點我就覺得比在台灣酒廠更有趣。
この島でしか許可されていない60度の泡盛「どなん」。
洗骨、屍の清めに使われたと聞いた。
島の人々は、日頃30度の泡盛を飲むと聞き、この二種を買い入れた。
静かな山の中にある製造所は、簡素ではあるが、香りが良い。
爽やかな香りは、そのまま泡盛に含まれている。
この島でこの酒を外しては過ごせない。
名前 |
㈱どなん酒造 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0980-87-2315 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 8:00~17:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
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どなんを買いに行きました。
お店の方も親切で丁寧にいろいろ教えてくれました。