溶岩の砂で歩くとシャリシャリいいます。
黒砂砂丘(六日ヶ原砂丘) / / .
トトロに出てきそうな森を抜けたら、目の前にはパノラマビュー!自己責任で、おそるおそる崖まで降りてゆきました。
(砂が滑るので長ズボンがおすすめ😊)下をそっと覗くと、エメラルドブルーの海!岩も全体的に丸くてフォトジェニックな景色でした📷八条富士、八丈小島も見えるので気に入って旅中2回訪れました。
地層が見たくて、ドローンを飛ばしたのですがまさにジュラシックパークの世界🦕🌍(ドローンのアプリではOKな区域です)🚗大通りに看板があるのでそこの道を入っていきます。
途中案内は終わってしまうけど空が見えるところまで進んでいくと、駐車スペースがあります。
手前にもそれらしきスペースがあるのですが、そこではなくもう一息進みます。
ふれあいの湯側から行くととっても難しく、私は2往復しました😂
溶岩の砂で歩くとシャリシャリいいます。
登りは足が埋まって結構つらいです。
車は下から侵入禁止で徒歩だと約15分舗装路を5分ほどのぼると道が細くなり車だと小傷がつきそうそこからまた5分ほどで獣道になりまた五分ぐらいで付きます。
スクーターなら獣道手前のゴニョゴニョ砂丘と言うより崖です。
少しづつ崩れていく砂の崖見る価値はあります。
暇なら見ておきましょうw
火山の噴火で出来た黒砂の砂丘です。
砂丘とは言う物の鳥取砂丘の様なものではありません。
断崖の上に黒砂が敷き詰められたもので、他ではこんな風景は見たことがありません。
ここだけの風景、是非堪能してみてください。
駐車場は入口付近の道路脇にあります。
絶景だが辿り着くまでに難あり。
駐車場からまぁまぁ遠い上に、ちょっと足を滑らせたら死ぬ所だらけ。
しかも火山性の小石で足を取られまくる。
行ったら同じ道を戻ります。
砂丘と言っても鳥取や浜松中田島のような砂漠感はない。
海に向かっている斜面が黒い。
地球感があります。
道は消えかけてますが、まっすぐ進むとたどり着きました。
舗装された坂道を10分以上歩き、本当にここでいいのか?と思うような道をさらに歩くと到着します。
どれくらいシンドイかというと、小さい子供がいる場合はゴネるくらいです。
その先には黒い砂と、転げ落ちたら死ぬ程度の崖があり、快晴ならば見晴らしは苦労した分も含めて最高です。
曇り空や雨の場合はおススメしません。
黒砂砂丘の入口からなだらかな坂道を10~15分位歩きます。
絶景ですが絶壁で少しこわい感じもあります。
また行きたいと思う場所です。
海辺のイメージで、入り口から進むととんでもない事になりました🤣少し登って海に降りるのかな、、トコトコ登れど登れど着かない、やっと終わりかと思ったら曲がって登り、更に進むと富士登山のような火山礫の小道に足を取られながら、高台へ登り詰めます😫 心臓バクバク死ぬかと思いました😅 崩れやすいので余り端まで行かない方が良いです。
不安になるくらいのオフロードぶりですが、絶景に出会えます。
絶対にサンダルで行かないように!
隠れた ナイスビュースポット。
常に崩れているような場所なので危険を伴います。
子連れにはお勧めしません。
いい景色でした。
悪ーい殺人犯も、ここなら白状しそう。
駐車場からしばらく登っていくと左側に一度足を踏み外してしまえば、そのまま海へ転落していくような絶景絶叫ポイントに到達します。
以前は先の方に行けたらしいですが、一部崩落箇所もあるので、道が途絶えている部分までにするのが懸命だと思います。
かなり怖いですが、真っ黒な砂丘と八丈ブルーの海のコントラストは素晴らしく忘れられません。
砂丘といいつつ小石なので、サンダルで行くと泣きをみます。
八丈島屈指の絶景です!足元が悪いので、慎重に進みましょう。
突然、視界が開け、圧巻の砂丘と大海原が現れます。
恐怖すら感じますが、一見の価値あり。
奥の方は崩れている場所もあり、無理は禁物です。
絶景ポイントです。
お勧めは奥の方にある崖に登り下を見下ろす事です。
危険ですので無理はしないで下さい向かう道路が私道の為、車での侵入を禁止していますが徒歩で私道を歩いて現場に向かいましたが車での侵入は自己責任で、と言うところです。
車が2台ほど止められるスペースは奥にあります。
景色凄い、奥の方の道が崩れてて最後行けなかったのが残念。
一見の価値あり!
名前 |
黒砂砂丘(六日ヶ原砂丘) |
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ジャンル |
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電話番号 |
04996-2-1125 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/torikumi/1000216/1023301/1023303.html |
評価 |
4.3 |
入口が分かりづらいです。
看板があります。
道路からは、山道のような道を登っていきます。
最後の方は人がやっと1人通れるか通れないかの獣道を通り、開けたところに砂丘があります。
苦労して10分くらい山道を登っても鳥取砂丘のように入れるわけではありません。
滑落してしまうと下は断崖です。