商店街を抜けて直ぐと、とても近い所に乗り場がありま...
川下り好きの私に従姉妹が勧めてくれ訪問。
緩やかな流れと速い流れを楽しめる川下りでした。
運が良ければ途中でカワセミを見ることも出来ます✌️(写真は間に合わず)帰りはバスで乗り場まで戻ってくれるので安心です😊
無料駐車場あり。
キャッスレス対応。
2023.Aug.Aコース、Bコースのどちらかのみ。
通しの運航は現在、休止中。
ライン下り後にはバスで長瀞駅付近へ送迎してくれます。
長瀞を代表するアクティビティです。
長瀞にはライン下りが3種類ありますが、これが一番代表的なものです。
AコースとBコースの2つのコースがあります(投稿主は両方体験したので、今回は両方について書きます)。
まず、Aコースは上流側で、「秩父赤壁」や有名な急流スポット「小滝の瀬」があり、秩父鉄道が見られることが特徴です。
投稿主が体験した日(2023年8月4・5日)は水が少なめでしたが、「小滝の瀬」だけは水濡れ防止のシートを使っていても普通に濡れます。
また、Bコースは下流側で、Aコースほど有名な場所はありませんが、小さめの急流スポットが結構あります。
ただ、Aコースほどのものではないので、結構雰囲気は変わります。
個人的にはBコースのほうが好みです。
ちなみにAコースかBコースかは、時間帯によって変わります。
駅前などにある案内所では今どちらのコースを案内しているのかが表示されているので参考にするといいと思います。
大人2000円10数名乗れる小舟にて最初の段差でびっくりするくらい濡れ着替え持って行った方がよいかもタオル必須3キロを20分くらいで下りますBコースでした😊
長瀞エリアの荒川を木の小舟に乗って下ります。
川下りは3つほど運行会社があるようです。
「長瀞ライン下り」さんはTwitterでその日の営業可否や受付終了時間をツイートしてくれていたので当日予約なしの飛び込みで行きました。
【受付・案内所】受付は長瀞駅の出口から線路を渡った左手にあります。
梅雨時期の平日だったからか乗客が少なく、ある程度人が集まるまで受付隣の案内所で待機しました。
最大1時間程待つこともあるそうです。
案内所内のテレビで「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」の秩父編を観ながら待ちました。
案内所内はちょっとしたお土産やアイス等が売られています。
【駐車・移動手段】人がある程度集まると(この日は10名弱でした)、目の前に停まっているマイクロバスに乗り込み乗船所まで移動します。
そのため車で来た場合は駅前や近隣の有料駐車場に停めることになります。
周辺は貸駐車場だらけです。
だいたい1日500円で停められます。
【チケット・コース】コースは「A」(親鼻橋から岩畳までの約3km)と「B」(岩畳から高砂橋の約3km)、その両方の「全コース」(親鼻橋から高砂橋の約6km)の3つありますが、現在はAもしくはBのみとのことでした。
料金はABが1800円、全コースが3300円で、料金とコース設定は他の運行会社も同じようです。
予約をすればまた別だと思いますが、飛び込みで行くと、その時の運行タイミングでコースを指定されます。
私はAコース(親鼻橋から岩畳まで)に乗船しました。
この日は雨が降る予報だったので、雨合羽を乗客に無料配布してくれました。
そのままいただけたので小雨程度だとその後の観光にも着用できて便利です。
国の特別天然記念物だという岩畳をはじめとした長瀞の風景を眺めながらの約30分間はそれなりに楽しめます。
ただ増水して川の流れが早いと20分程度で終わり、体感としてはあっという間です。
もうちょっと情緒を楽しみたい場合はやはり全コースだと思います。
乗船に最適な季節は快晴の春や初夏、紅葉時期の11月でしょう。
初めてのライン下り。
申し込み手順は長瀞の駅に行けば何とかなります。
長瀞に行ったら一度は経験するべきです。
綺麗な空気と自然に癒されます。
説明のお兄さんも面白かったので楽しかったです。
ゲリラ豪雨の翌日だったので激流を期待していましたがヒザくらいまでの水位しかなく、ゆっくりライン下りができました。
濡れる箇所の手前で、船頭さん?お兄さんが「ビニール持って!」と言ってくれるので濡れません。
2022年5月29日㈰ 長瀞へは4年ぶりの来訪。
今回初めてライン下りを体験しました✨✨✨Aコースを選択。
上流のため待合所から船着き場までバスで送ってくれるので助かります(*˘︶˘人)感謝☆船に乗ったらライフジャケットを着用し、いざ出発‼️((*p'∀'q))ワクワク岩に生える若葉の みずみずしい緑と心地よい風が、日常の疲れを癒やしてくれます(ღꈍ◡ꈍღ) 🍀༘⋆ ꙳川の水は それほど多くなかったようで穏やかでした。
流れが強くなるところでは濡れないようにビニールカバーを構え、一種のアトラクションのようで大盛り上がり٩(๑u003e∀u003c๑)۶今度は紅葉の時期に、また来たいと思いました。
鮎の塩焼き食べたかったーー(๑・﹃ ・๑)ジュルリ💗
長瀞の駅を降りて、商店街を抜けて直ぐと、とても近い所に乗り場があります。
駅を降りた所や、川の乗り場でもチケットを買うことが出来ます。
長瀞に見られる石畳は8500~6600万年前にプレートと一緒に地下に引きずり込まれた岩(結晶片岩)が分布しています。
この岩は薄くパイ生地のように重なっているの事が特徴です。
対岸の岩壁は断層の動きで岩石が砕かれたところを荒川の侵食で出来たもので「秩父の赤壁」と言われていま大地の営みを目の前で感じる事が出来、とても不思議ですね。
駅前でチケット買ってAコースかBコースに分かれる。
AB(通し)コースも選べる。
天竜川や鬼怒川と比べてアクセスは良いがダイナミックさは少なめ。
回転率を上げるために、Aコース、Bコースと分かれるため距離は短くコスパは値段相当。
長瀞に来たらサクッと乗れるので時間があれば乗るのもよし。
ちなみに、この場所(川近くの販売所)でチケット買ったらBコース限定となります。
駅前ならどちらか選べます。
11月22日に下流のコースだけ乗りました。
この季節は荒川の水が少ないらしく、「たまに舟底が着くぐらいの深さしかないので迫力が無いよ」との事でした。
案の定、飛沫よけのビニールも要らないぐらいで迫力には欠けましたが、周りの景色をじっくり見られて満足です。
とても気候の良い時期と、人があまりいない日に行けたので、並ぶこともなく、川の水量も、ちょうどいい水量で、早く下ることもなく、ゆっくりとした速さでライン下りをすることができました。
船頭さんがとても明るい方で、楽しく面白く説明してくださるので、お客様みんなが大笑いして、その笑い声にも笑ってしまい、とっても楽しい時間でした。
(年配の方たちは皆腹をかかえて笑ってて、こんなに笑う事なんてもうないだろうと、おっしゃているぐらい楽しかったみたいです)駐車場はいくつかあるので事前に確認しておいた方がいいです。
全くわからず1番高い駐車場に置いてしまいました。
川を下った後はバスでまた元の場所に送ってくださいます。
水量や気候で運行できない日がありますので、いかれる際は必ず運行してるかを電話で確認したほうがいいです。
この日行った時も、とっても天候の良い日だったのですが、水量が少なかったみたいで運行ギリギリだったそうです。
川の入り口に仮設された受付で申込みができます。
雨の後だと岩畳周遊コースに制限される場合もあるようです。
大人1000円小人600円。
船頭さんも面白くて楽しめました。
受付から徒歩3分程度歩きますが、その途中もお店があり飽きません!石畳の真横が乗り場となります。
こたつ舟に乗りました。
景色はいいけど、地形や景観、歴史等の知識面にはあまり期待しない方がいいかもです。
船頭さんや乗り合わせた人たちにもよるかもしれませんが…。
友人たちとワイワイ騒ぐ分には良いかもしれません。
2020年秋 雨が降らないため水量が足りずに中止。
代替えは周遊のみ。
神流湖の帰りに長瀞経由で寄居駅まで送ってもらった。
長瀞に寄って荒川に岩畳を見に行きました。
長瀞の岩畳の近くには荒川ライン下りの船が係留されていました。
長瀞の川くだりは有名で、荒川ライン下りと長瀞川くだりの2種類の船下りがある。
今日はオリンピックの聖火リレーの予行演習があったそうです。
初夏に行きましたが、それ程待つ事無く乗れました。
マイナスイオンを浴びれて気持ち良かったし、いい気分転換になりました。
帰りは下った先にマイクロバスが待機しててスタート地点まで乗せてくれました。
真夏の川下り。
暑かった…。
水量が少なく、普段よりはゆっくりと進んだんだろうけど、時折、急なところもあった。
これが楽しいかどうかは船頭さんのべしゃりによるところが大なんだろうなぁ…
名前 |
長瀞ライン下り |
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ジャンル |
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電話番号 |
0494-66-0950 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
行ったタイミングでAコース、Bコースどちらか決まります今回はAコース前日の雨のお陰で水量が少し増えたものの、通常よりは水量少ないらしいですでも流れの早い所ではまあまあスリルを楽しめました船頭さんのクールなガイドと共にのんびり紅葉を観ながらの川下りは良かったです。