私はココの『豆かん』がいちばん好きです。
ひっさしぶりの梅むら。
お昼からだとなかなか寄れないんだよね。
豆かんと思ったけど、暑すぎて氷。
なんでここの赤えんどう豆は黒くてキラキラしてるんだろう。
唯一無二なり♡支払いは現金のみ。
孤独のグルメにも登場した豆かんで有名な店。
優しい甘さで、個人的にはもう少しパンチが欲しいところですが、これはこれでアリですね。
ほっこりはん。
浅草の路地には、洋食のグリルグランド、グリル佐久良などの名店があります。
1964年創業の老舗甘味処梅むらもそんな一軒です。
歴史を感じさせる外観、小上がり1席、カウンター5席のこじんまりしたお店です。
名物は豆かんてん(通称豆かん)で、黒い宝石のように美しい赤えんどう豆、かんてん、黒みつのシンプルな一品です。
小ぶりの赤えんどう豆は、黒々光り輝き、ふっくらして甘さ控えめの黒みつとの相性も素晴らしいです。
他にはあんみつ、フルーツあんみつ、杏あんみつ、かき氷があります。
浅草寺へのお参り、浅草散策で疲れたら是非立ち寄っていただきたい名店です。
豆かんてんは要冷蔵で持ち歩きは1時間以内保冷剤にクーラーバッグと用意して持って行きました(^-^)豆かんてんは税込み500円でしたちなみに支払いは現金のみとこ事ですお豆がツヤツヤで見るからに美味しそうお豆が柔らかくて美味しい自然な味わいで体に優しいかんじ黒蜜をたっぷりかけると甘さが増して更に良い感じになりました。
浅草の浅草寺の奥の小道にあるお店です。
入り口にはベンチも置いてあってレトロな感じです。
店内はそう広くありません。
畳の御座敷とカウンター席があります。
観光客であつまるよりも、近所の人や馴染みの方が来ている雰囲気でした。
私も常連という友達に連れ立って訪問しました。
あんみつやみつまめや種類がたくさんあります。
値段に対してボリュームがしっかりあるので満足します。
それでもさっぱりしているのでペロリと食べ切りました。
今まで梅むらでは、あんみつ食べていましたが、皆さんが美味しいという、缶詰のイメージで避けていた豆かんに初挑戦!(好きじゃなかった)豆かんだったんだ!寒天のなんとも言えないみずみずしさ。
豆とのハーモニー❤️美味しかったーー豆かんのイメージ変わりました。
今後は豆かんで決まりです。
ごちそう様でした❗
前から行ってみたい、食べてみたい!と思っていた、梅村。
お店は暗く、営業時間中?と感じました。
若いカップルが販売に関わっていました。
テイクアウトの豆かんに、プラス100円の小倉餡をトッピングにして、家路を急ぎ、ワクワクしながら食べました。
ジャリッ?何?黒蜜の溶けていない白砂糖が何回も舌にさわりました。
又、蒸したえんどう豆とはほど遠い水煮のえんどう豆!小豆の香りの無い既製品の小倉餡!これで600円は高いです。
もう一回原点に帰り基本の大切さを何方かに教えて頂き、勉強していただきたいです。
手抜きは直ぐにばれます!人気が有ると誰も疑わず、思い込みで、美味しいお店、と感じ続けますので、このまま行くのかな?とは思いますが。
柔らかく炊かれた豆はとてもおいしいです。
他のお店にないものです。
甘味というよりもそのお豆を食べに。
そのマメカンにかき氷を乗せたマメカン氷が通年食べられるのも嬉しい。
御値段もお手ごろ、お店は少し狭く古いですが。
こんな綺麗で美味しい小豆を食べたのは人生初です。
氷スイは白ミツのすっきりした甘さがこの暑さにピッタリ。
ほんと、美味しかったです!
ギャーギャー言うほどうまいもんじゃないでも確かな良いものだけがもつ良さ、美味しさがある。
味わいはひたすらにクリアで何杯でも食べられそう。
たしかに名店の味だ。
GoogleMapで浅草界隈の評判店を見ていたら 此方のお店を発見! 浅草で甘味と言えばいつもは梅園さんだったが、こちらのお店が気になり訪問。
午後3時過ぎての静かな時間帯だったので 直ぐに入れるだろうと思って引き戸を開けたら店内は満席!こちらでお待ちくださいと言われ 店頭に置いてある椅子に腰掛けて待つ事10分 こじんまりとした店内に入ると お客さんらが満足そうに甘味をたべています。
当初、人気の豆かんてんを食べようと思ってましたが 店内に貼ってあるあんずクリームあんみつを注文しました。
小ぶりの器にたっぷりと盛られたあんみつは 素材ひとつひとつが優しい味で良いものを使用している感が伝わってきます。
乗せられたあんずも浅草 港常さんのシロップあんず!これだけでも知っている人なら この店のこだわりが分かると思います。
近くまで来たらまた是非伺いたく思いました。
昔ながらの甘いもの処。
店内は狭く、カウンターとテーブル席が2つ。
お汁粉を食べてほっこり。
上野や浅草近隣の色々な甘味処に伺っていますが、私はココの『豆かん』がいちばん好きです。
みつ豆や他の甘味も美味しいですが、『豆かん』の豆の柔らかさと寒天の食感とシツコクない蜜のバランスが最高なんです。
食べ合わせの観点から、あまりおすすめはしませんが、ココの隣の『ピッコリーニ』でピザを食べてからデザートで梅むらの『豆かん』が食べられたらもうサイコーなんです。
浅草の甘味処の名店です。
人それぞれの好みでしょうが、昔から行っているお店なので、あんみつ&おしるこ&かき氷など、どのメニューも美味しいです。
豆かんの評価ですたっぷりの黒い甘く煮たお豆です。
量も多く入っており小腹も満たされます。
番茶と一緒に食べると美味しさ倍増する気がします。
様々な文化人にも愛された有名な老舗の甘味屋さんです。
クリームあんみつを食べましたが、寒天、あんこ、黒蜜どれも一口食べてその美味しさに驚きました。
特に寒天は色々な所で食べてきたのに、初めてこんな寒天食べた!と思うくらいの味と食感でした。
柔らかいけれどちゃんと弾力があり、歯ごたえがあるのにホロッと崩れる。
本当に美味しかったです。
あんこと黒蜜はきちんと甘いのに上品でしつこくない甘さ。
何かが突出して主張することなく全体でバランス良く纏まった味でした。
一年中かき氷があるとのことなので、次はかき氷も食べてみたいです。
店内は小さめで席数も多くはないですが、日曜の昼過ぎに行ったときは余り混んでおらず待たずに入れました。
豆かんが有名です。
だけど私がお勧めするのは白玉クリームあんみつ。
テイクアウトも高島屋や浅草周辺であんみつは出来ますが、店内で食べる方が全然美味しいです。
豆かん、最高。
寒天もアソコのだから、格別ですね。
孤独の○○メにも紹介されたお店ですが、伊達じゃない。
ぶっちゃけ、仲見世沿いの園より美味いよ。
某寿司屋の親戚。
オススメは豆かんですが、もちろん丁寧に炊かれたあんこもおいしいです。
豆かんはほんのり塩味の赤エンドウ豆がたーっくさん!黒蜜に合うのです。
昭和の雰囲気漂う、こじんまりとした店内。
ホッと一息付けます。
上野~浅草に甘味処は数あるけれど、ここの赤えんどう豆は黒い真珠のように光っていて、豆に関しては一番! 黒光りして、軟らかく、ほんのり塩気も感じられて。
孤独のグルメでも紹介されていました。
俗に裏浅草と言われる浅草寺裏手の方ですが、足を延ばす価値はあると思います。
なんせ豆かんです。
あんこやクリームのトッピングも出来ます。
寒天は天草の香りがフワッと鼻から抜ける、エンドウ豆は癖がなくとても軟らかに煮えてます。
是非食べてもらいたいです。
名前 |
梅むら |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3873-6992 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 12:30~19:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.3 |
浅草に越してからずっと通ってます。
普段は豆かんなのですが、冬場は田舎しるこが美味しいです。
冬でもかき氷を出してくれるお店です!近所へのお礼の際にはお持ち帰り可能な豆かんを買って持っていきます。