軽井沢のクラシック、優雅なひととき。
メインダイニングルーム/万平ホテルの特徴
清潔感と高級感のある古風なホテルで、リフレッシュできる環境です。
軽井沢のクラシカルホテルで、ア・ラ・カルトの虹鱒が楽しめます。
王道のフランス料理に軽井沢ならではの工夫を味わえる貴重な体験です。
平日ランチ予約無しで訪れました。
あきがあったので入れました。
アラカルトメニューにプラスして、デザート、コーヒ付きにしました。
サービスも丁寧だし、お料理もとても美味しかった。
ホテルの再開が楽しみです。
見た目は古風なホテルですが、清潔感と高級感があります。
メインダイニングに入ると窓側の席に案内されました。
フロアには複数の従業員が待機していて、タイミング良く料理が提供されて、水を入れてくれて完璧な接客でした。
メイン料理の魚は若干生臭さが残っていて、もっと味付けが良い店が他にもあるかなと思いました。
デザートもそこそこ美味しかったですが、例えばソフトクリームは過去食べた中では中の上ぐらいでした。
会計で返ってきたお釣りは全て新札でした。
高級店は、周りの客層も雰囲気も良いので、居心地よく過ごせました。
正直コスパは今ひとつですが、優雅な時間が過ごせてリフレッシュできます!メニューも豊富。
フレンチ百名店選出店でもあります。
平日8時ごろ、店内は半分ほどの入り状況。
でも9時には満席に近かったです。
非宿泊者でも利用できますが、予約ができないので、ご希望の方は早めの訪店がお勧めです。
【食べたもの】アメリカンブレックファースト ¥4250ホテルメイドの綺麗なオムレツ(*´ω`*)内容を思うと割高感は否めないけれど、ゆったり座席でお庭を見ながら食べる時間、プライスレス…。
かなり久しぶりに来ましたが、やっぱりよかった!ごちそうさまでした♪
ア・ラ・カルトから虹鱒を頂きました。
軽い昼食としては十分満足です。
コース料理は値が張りますし、旅先では色々食べたいので、一品料理もよいかと。
虹鱒は丁寧に調理され、醤油ベースのソースがよく合っていました。
レモン汁で頂いてもおいしいです。
軽井沢三笠通り、木立ちの先にあるクラシカルホテル。
柱一つとっても深い歴史を感じます。
季節の食材を使用したコースも大変美味しく、接客も丁寧。
久しぶりに家族そろって楽しい時間を過ごすことができました。
クラシックにして王道、それに軽井沢のものと合わせた工夫を味わうことができます。
私が食べた中では前菜の鹿肉ソテーと、鯉のコンソメが素晴らしく、この軽井沢という地域ならではの味を楽しむことができ、満足でした!星は5なんですが魚料理だけは、エビじゃなくて地場の魚が良かったなぁというものはあります。
総じて美味しい料理でした!
名前 |
メインダイニングルーム/万平ホテル |
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ジャンル |
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電話番号 |
0267-42-1234 |
住所 |
〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢925 万平ホテル 1F |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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ソフトオープン中の万平ホテルのメインダイニングのランチに行ってきました。
一度は訪れてみたいと思っていたので、期待度大。
ソフトオープンということで、従業員の実践接客練習も兼ねてとグランドオープンへの練習だとすると、アンケートとかを取ったほうが次に向けての課題が見えるかなと。
食事はクラッシックなランチコースでした。
接客は頼んだ飲み物が全く出てこなかったり、色々気になることは多かったかな。
グランドオープンしてからのほうが良かったのかも。