岡留熊野座神社で幸せ探し。
岡留熊野座神社の特徴
子どもたちが遊ぶ公園が隣接し、明るい雰囲気が漂う神社です。
おかどめ幸福駅からのアクセスも良く、参拝後の散策に最適です。
幸福と災難除の神が祀られ、地元で親しまれている由緒ある神社です。
岡留熊野座神社おかどめくまのざじんじゃ) あさぎり町鎌倉時代、弘安の役の前年、弘安3年(1280年)再び日本に戦乱が起きるのではという緊張がはしっていた頃、当地の領主、相良家第3代頼俊が国家の安寧と、敵国降伏を祈るために当社を建立しました。
祭神は伊邪那岐神(いざなきのみこと)、伊邪那美神(いざなみのみこと)、速玉男之大神(はやたまおのおおかみ)の3柱です。
建立翌年、1281年、弘安の役で元が再び侵攻してきましたが、日本勢が侵攻を止めています。
岡留熊野座神社は、名実ともに「難を止めて幸福を祈る神社」なのです。
なお、現在の社殿は、昭和6年(1931年)に造営されたもので、摂末社として六神をまつります。
窪権現、天神、八王子、二宮神、池王神、北嶽日吉神社のある台地を岡留台地といいます。
縄文・弥生時代の土器が出土し、中世には黒田平城がありました。
近くの公園に子供たちがたくさん遊んでいて明るく開放的な幸せを感じる場所に、厳かに鎮座されていらっしゃいました。
10月下旬、鳥居の脇の道端に金木犀が一斉に咲いて駐車場まで香っていましたが、境内の桜の木には桜の花が咲いていて、そのお名前通り✨に感動しました。
岡留熊野座神社様です。
夫婦円満、子宝、縁結び、安産子育て家内安全の御利益があります。
いつの日か幸福神社と言われてます。
勿論熊野座ですので日本神話の神々を御祭されてます。
近くに子供が楽しく遊べる公園や幸福駅が有り、幸せになれる感じの一体感が感じられた。
幸福神社と言われている神社です。
幸せになりますように。
近くに幸福駅がありました。
おかどめ駅とこちらの神社を撮影のつもりがw神社裏手の公園がでかくそちらが中心となってしまったw公園側からだと神社参拝の裏手になりますので表から参拝される方がいいかもですw
平成30年1月1日参拝御朱印あり幸福と災難除の神を祭る神社。
岡留熊野座甚神社は、おかどめ幸福駅の名前の由来ともなった、由緒ある神社で、おかどめ幸福駅東側の社からだと裏手になるので、表側からお参りするのが良いと思います。
地元の人に愛されているような神社です。
名前 |
岡留熊野座神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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別名、幸福神社おかどめ幸福駅の名前の由来になったとか。