2023.3.30予約して購入しました!
鱒寿司まつかわと似てる。
同じではないか???厚みのあるレアな感じや、柔らかい酢の感じなところも良く似てて、まつかわか米久か、次から何処で買うか2つ食べ比べないと???とにかく、好みの鱒寿司に会えて美味しいかったです。
【202304】富山名物の鱒寿司を買わせてもらいました。
午前中に事前に電話したのですが、いつ頃に食べられるのかを聞かれたので夜に食べますと伝えたところ、ちょうど食べ頃になるように圧しておきますとのこと。
いや~、いい美味しさに圧されておりました♪夜、車中泊にて車内で食させてもらいましたが、めちゃくちゃマスが肉厚で良い味加減。
二人であっという間に完食です。
そこそこ良い値段はしますが、富山に来たらぜひ食べてみてください。
間違いないと思います。
鱒の寿司旨い!鱒は肉厚!シャリも酢がききすぎておらず、身の旨味・風味をしっかり楽しめる!お店の雰囲気も素敵です!
人気のます寿司屋さんで何度も空振りしました。
夕方行くといつも完売となっていて、予約して漸く購入出来ました。
ます寿司が入った箱も高級感があります。
お土産用に購入したので、ます寿司はまだ食べていませんが、思いがけずお土産にかまの粕漬けを頂き焼いて早速頂いたところ、とっても美味しくてご飯がすすみました。
お店の方もとても感じが良くて、嬉しい買い物でした。
2023.3.30予約して購入しました!見た目の割には、レア感はあまりなかったです。
しっかり押しました!感あります。
結論…美味しいです🎶お店もとてもキレイで高級感ありました。
富山を代表する郷土料理鱒の寿司新しくオープンされた米久さんを利用させて頂きました。
まず驚くのは手入れが行き届いた日本庭園。
さ細かなところまで手が行き届いた店舗作りから、鱒寿司に対するこだわりも強いのであろうと期待を込めて購入。
丁寧な箱詰が贈呈にもピッタリかと思います。
竹蓋を外し、綺麗なピンク色の鱒が目の前に。
付属のナイフで切れ目を入れると、とても肉厚な鱒に驚きです。
なかなかこれだけの厚みのある鱒寿司は本番富山でもなかなか味わえないかと思います。
鱒寿司は神通川流域を中心とした食文化である。
平安時代中期の『延喜式』には鮭寿司が貢献物として登場するが、これは米飯を発酵させたなれずしだとされる。
『越中史料』第2巻には、享保年間に富山藩第3代藩主・前田利興の家臣吉村新八が、将軍徳川吉宗に鮎寿司を献上したときの製法が、現在の鱒寿司と同じ早ずしであったことが記載されている。
なお一般には、この時に吉宗の絶賛を受けたとするエピソードが現在の鱒寿司のルーツとして語られている。
一方富山市にある鵜坂神社に、神通川で獲れた一番鱒を塩漬けにして春の祭礼に供えていたものが、江戸時代に現在の早ずしの形態をとる鱒寿司へと変化していったとも考えられている。
名前 |
鱒の寿し 米久 富山市|お土産 グルメ テイクアウト |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-411-6133 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.7 |
取り置きをお願いしたのに閉店までに間に合わず翌朝伺いました。
肉厚でしっとりと脂の乗った鱒と柔らかめ酢飯、酢もきつくなくてとっても美味しかったです。
朝ご飯用にお願いしていたので、それに合せて、用意してくださいました。
良い状態で保管もしていただいて、ご迷惑おかけしてしまいましたが、最高のます寿司をいただけて幸せです。