この石の下に大武丸の躰が埋まってる?
在来線の車窓から確認出来ました。
一ノ関を出発して、新幹線が離れてからの田んぼと休耕田の間に見えます。
鬼死骸の地名のショッキングさに思わず車を止めてしまった。
バス停やバス待合所が再現されていて、鬼死骸村の由来などが紹介されていた。
近くには伝説の鬼石やあばら石も残っている。
地理や歴史に関心ある人には、ぜひ訪れてもらいたい場所。
平安時代、坂上田村麻呂率いる朝廷軍に討たれた蝦夷・大武丸の亡骸を覆ったと伝えられる石です。
駐車場はありませんが、鬼石からちょっとだけ一関市内方向に進んだ所に駐車できるスペースがあります。
六芒星ツアーにて。
鬼が埋まっているのだとか。
電柱にて「鬼死骸」という地名が確認できる。
名前 |
鬼石 |
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ジャンル |
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住所 |
岩手県奥州市水沢区大手町5丁目 38°53'45.8"N 141°07'32. |
評価 |
4.4 |
この石の下に大武丸の躰が埋まってる?らしい。