2021年10月末に初めて訪れました。
青の洞窟さっぱ船遊覧乗り場 / / .
青の洞窟までは船で行くことになります。
浄土ヶ浜マリンハウスで一人1500円で青の洞窟まで往復約20分のサッパ船遊覧が申し込めます。
かっぱえびせんの小袋がもらえますのて往復の航行中にウミネコやカモメに餌やりができます。
当日は曇りで若干霧も出ていたため、青の洞窟の青さも、いまひとつでしたが、確かに青かったです。
楽しみにはしていましたが期待まではしてませんでした。
でもメッチャ楽しい❗️ここの乗り場までの行き方が初めてやと迷いました。
大駐車場に停めてから歩かないといけません。
確か1500円やったかな?チケットを買いカッパえびせんの小袋をもらってメットやジャケットを着て人数揃うまで待機。
7人ほど揃ったらいざ船出やー❗️いそいそとスマホの動画を広角で用意してカッパえびせんの袋を開け待機。
船のスピードが乗ったところでカッパえびせんを天高く突き上げる、バサっと海猫が喰らい付いて良い画が撮れる😍因みに青の洞窟は午前の日が差し込む時が綺麗らしい。
私は午後やったんで観られんかったけどね😞しかも雨と曇。
上陸後の売店のソフトクリームも美味しいよ♪
浄土ヶ浜へ向かう途中に乗り場があります。
この日は7名乗りのボートが出ていました。
チケット売り場で受付をした順に案内されますので浄土ヶ浜へ向かう途中でも空いている時に申し込んでしまうのが良いです。
すぐに乗れる場合はアナウンスで搭乗者を募っていたりします。
荷物は100円の返却式のロッカーがあります。
説明無しでうみねこへの餌用のかっぱえびせんを渡されますが間違って待ち時間に食べてしまう人が居そうです。
順番が来たら呼び出されますのでヘルメットと救命胴衣を来てボートへ乗り込みます。
約20分の乗船では浄土ヶ浜や船でしか見れない場所を周り最後に青の洞窟へ向かいます。
途中うみねこにえさを上げる事が出来ますが洞窟の方には全く居なかったので前半に餌やりをした方が良いです。
飛びながらキャッチするのは驚きです。
撒ききれなかったので残りは下船後に自分で食べました。
浄土ヶ浜の海は浜辺から見ているだけでもかなり青いですが青の洞窟は格段の美しさがありました。
洞窟の海の青さを撮るにはボート最後列の左側に乗るのがベストポジションかもしれません。
この日は海も穏やかで船が揺れたりもせず非常に安全だと感じました。
1500円で気軽に乗れるので天気が良ければオススメです。
2021年10月末に初めて訪れました。
青の洞窟への遊覧船は7人乗りでしたが、私が乗った時は全部で4人だったので窮屈感なく乗れました。
私は後ろの方に座ったので、船頭さんのすぐ前でした。
船頭さんが色んな説明をしてくれながら約20分の遊覧をしますが、良く聞こえてとても分かりやすかったです。
カモメやウミネコのエサ用にかっぱえびせんを一袋貰えます。
説明によると手で持っていれば飛んで来て上手く食べるらしいですが、自分の上の方にえびせんをやっていると運が悪ければ自分に鳥のフンが落ちる事があると説明していたので、その話しを聞いたら怖くてえびせんを出す勇気は無くなりました。
笑船から降りたあとに陸からえびせんをあげました。
青の洞窟も凄く神秘的で、乗って良かったなぁと思いました。
是非行った時には思い出に乗ってみてはどうでしょうか。
湾内なので波も穏やかで、船頭さんのガイドも丁寧で分かり易かったです。
青の洞窟は思った以上に碧でした。
乗船時間20分程、船頭さんの楽しい解説で遊覧を楽しめる。
ヘルメット、救命胴衣着用だが青の洞窟は頭上に岩が近づきスリルあり。
船で、カモメにかっぱえびせんをあげながら、楽しく青の洞窟に向かいました🚣u200d♀️同乗していた子供たちも楽しそうでしたねー☺️台風の翌日で心配していましたが、朝イチから運行していました👍️乗る価値あり!⚠️Googleマップでは駐車場から徒歩18分となりましたが、途中の階段を降りたらスグでした。
2021.08.03乗船時間20分、青の洞窟を案内してもらえます。
うみねこ用のエサとして、かっぱえびせん一袋いただきました。
うみねこの群れがすごくて楽しかった。
舟でないと訪れることのできない「青の洞窟」を観光するための遊覧船。
所要時間は20分ほどで、一人1500円です。
これがなかなかに楽しい体験で、浄土ヶ浜全域を海から見せてもらえる他、青の洞窟以外にも舟でないと近づけない場所をいくつもガイドしてもらえます。
船頭のお父さんもとても親しみやすい語りで、本当に楽しい20分間になりました。
ライフジャケットとヘルメットを着けて乗り込みますが、念のためといった風で、危険を感じることはありません。
ただ、頭上がけっこう低い場所もありますので、船頭さんのいうことはよく守っていた方が良いでしょう。
海そのものも見物ですが、頭の上にウミネコがとまるという体験も、なかなかできないことかと思います。
私の頭の上はよほど居心地がよかったのか、1分ほどもとまったままでした。
11月に行きました。
スタッフの気前が良い❗夏場、行けたらいいなぁ。
と思います。
2020年10月中旬に行きました。
当日9時過ぎにマリンハウスに着き、待ち無しでさっぱ船に乗船(¥1
スリリングで乗る価値はある20分で¥1500の料金を高いと感じるか否か…観光地で人力車に乗るか乗らないか?みたいな選択でしょう遊覧船とは違う目線で海を見る機会はなかなかないです第一駐車場に車を停めてビジターセンターの中を通りエレベーターで1階まで降り左手に遊歩道を進み遊覧船乗り場を右手に見て左に進みトンネルを過ぎて歩くこと約5分さっぱ船の乗り場になる小さな浜に出ます受付があるのでそこで料金を払うヘルメット⛑ライフジャケットを着て小さなさっぱ船に乗り込みますかっぱえびせんのサービス有↑船にウミネコが寄ってきます大人¥1500ウミネコがビュンと飛んでくるのはスリリング40分¥1500の遊覧船と同じ料金だが小さな船でウミネコさんと海に出ることはないので大変有意義な時間であった20分はあっという間だけどここがカメラポイントとか船頭さんがもっと積極的にアピールしてくれたらと少し思いましたもう少し30分くらいでもよいかなとも感じました(贅沢は申しません、なかなか来れないので)
短時間で 普段見れない場所へ カモメと共に遊覧。
素晴らしい経験でした。
宮古に来たら、是非行くべきです🎵
2019年8月に利用しました. 本当は観光船に乗ろうかなと思ったんですけど濃霧の影響で観光船が欠航したのでせっかく来たからと思ってこちらの青の洞窟のさっぱ船ツアーを申し込みました. 所要時間は出発から到着まで大体20分かからないぐらいでしたけれども 子供達はすごく楽しそうでした。
サッパ船は小学生は半額になります。
定員1名は子ども2名分と同じという計算みたいです。
大人1500円子ども750円です。
救命胴衣をヘルメットを着用して小型船に乗り込みます。
すると船頭のおじさんが流ちょうに色々解説してくれます。
船が走り始めるとウミネコが船と併走して「かっぱえびせんをくれくれ攻撃」をしてきます。
ヘルメットの上に乗ったりするのでインスタ映えポイントです。
かっぱえびせんは受付時にお兄さんがくれます。
かっぱえびせんを手に持って上に掲げているとウミネコがパクッと咥えていきます。
結構楽しいです。
その後浄土ヶ浜近辺を周遊して青の洞窟へむかいます。
青の洞窟に入った時は こんなもんかなと思ったけど、説明のおじさんの「後ろを振り返って見てください」の声のとおりに後ろを振り返ると光が射してきて 海の水がすごく綺麗で なかなか良かったです。
ツアーの説明するおじさんがすごく喋りが流暢で分かりやすくてなんか聞いててとてもいい感じでした。
もうちょっと時間が長かったらいいのになーって思いました。
名前 |
青の洞窟さっぱ船遊覧乗り場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0193-63-1327 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
ビジターセンターに駐車し、歩いていくと、あります。
石碑を目印にして、下っていくのですが、足の不自由な方は、下まで車で行っても良いようです。
受付をして、料金を支払うとウミネコにあげるかっぱえびせん小袋がもらえます。
待ってる間に食べてしまいましたが、受付横に大きいサイズのが売っています。
受付会計を済ませると、スタッフの方が、ライフジャケットとヘルメットをテーブルの上にセットしてくれて、こちらでお待ちくださいと。
子どもから大人までサイズはあります。
天気が不安でしたが、雲や小雨でも船はでるそうです。
ただ、ブルーというより緑がかった感じに見えるそう。
アナウンスで、名前を呼ばれるのでお手洗いや荷物をロッカーに預けたり、ソフトクリームや海鮮を食べたり、自由です。
船がでると、ウミネコたちがついてきて、かっぱえびせんを食べるのですが、たまに指ツンがあるようです。
フ◯をつけられることもあるそう…気をつけようにも気をつけられないようにも思いますが。
楽しいし、綺麗だし、とても良かったです。
スタッフの方々の温かい声かけも嬉しかったです。
スカイブルーのソフトクリームは、ラムネの味で、美味しかったです。