昼ジョグ後のカロリー補給で寄ってみる。
日本一たい焼 富山高岡店 / / .
一匹240円、種類は黒あんとカスタードのみ。
出来たてではありませんでしたが、どちらも美味しかったです。
平日15時ごろ訪問、人は途切れずでしたが混んではいませんでした。
支払いは現金のみ。
何時も石川県白山の、山法師の大判焼きが、無性に食べたくなり❢今日も、山法師へと思いましたが~💦此方のたい焼きが以前より気になっていて、浮気してみました💕行列は全く無く、タマタマなのかなあ?お客さんは、私だけ、熱々をお試しで3個購入です👍始めて美味しいたい焼きに出会った気がしますね~!山法師と同じく薄皮で、サクサク!あんこは!山法師より少し柔らかく、アッサリです、何方も美味しいし、自宅からの距離も同じ位!何方も今後も、ご贔屓ですね😁
ここは現金支払いしか出来ないなぁーPayPayでも出来ると便利なんだけどなーと思いつつも注文してみる。
たい焼きは「黒」と「カスタード」の2種類だけ。
それらをまとめて注文して5個買うことにした。
するとかわいい店員さんか『5匹でよろしかったでしょうか?』とかわいい顔を真顔にして言ってきた。
ご、5匹⁉️思わずプッと吹き出しそうになったが真顔のかわいい店員さんに対してそれは失礼だとおもったのでマスクの下でニヤリとするにとどめておこう。
紙袋の上を閉じないでそーっと両手で大事そうに持ってきてわたしの番号を呼ぶかわいい店員さんは満面の笑顔だ、あ、いやマスクをしているから多分満面だろうと期待を込めて そうして渡してくれた紙袋を受け取ると『上の2匹はカスタードです』と説明。
香ばしい香りの焼きたての熱々のたい焼きが入った紙袋を車まで持ってきて車内がいい匂いになった。
紙袋をさっそく除いてみた、上の2匹かわカスタード、、⁉️上の2匹?たい焼きは全て立てて入っている。
この状態の上の2匹って、、、、どぉれぇーーけぇーー!
用のついでに寄れました。
美味しいと聞いていたたい焼き。
ここのクチコミで、絶賛されてる美人店員さんは見そびれました。
1匹240円はちょっと高いですね。
美味しかったです。
ちょうどお昼前に通りかかったので小腹の足しにと日本一たい焼を利用しました。
オーダーしてから20分ほど待ちあんこと平日限定とのカスタードをいただきました。
皮はパリパリであんやカスタードが尾までぎっしりで価格に見合った味と量だと思います。
以下こだわりについて『天然モノ』と『養殖モノ』「天然モノ」にこだわる日本一たい焼。
たい焼きには2種類のタイプがあります。
一つは、養殖モノ。
そしてもう一つは、天然モノ。
では、その違いは何なのでしょう?それはズバリ、【釜】です。
養殖モノは生地を焼き型に流し入れて焼き、片側にあんこをのせて両側を合わせ、一度に6匹~10匹くらい焼き上げます。
これは、たい焼きブームで一度に大量に販売するために考えられたものです。
日本一たい焼の釜は「天然モノ」用の釜、「箸もの」という焼きごてのような釜で焼き上げます。
一釜に二匹しか焼けない鋳型で作った本格派の圧力式手焼き釜です。
日本一たい焼は薄皮サクサクッ!しっぽまであんこタップリ!がモットーなのです。
ところが、養殖用の釜ですと、この薄皮サクサクッが出来ないのです。
そのため、日本一たい焼は天然モノにこだわっているのです♪ただ、2匹ずつしか焼けませんので焼きあがるまでの間が長くなってしまいます。
少々待ち時間がかかりますが、ぜひともこだわりの『天然モノ』たい焼きをご賞味下さい!!※平成20年9月19日にはたい焼きの型焼き菓子製造装置について特許を取得いたしました。
(特許第4187221号)北海道産の厳選された小豆にこだわり、小豆と砂糖のみで作った餡子はどこにもない自慢の一品です。
日本一たい焼のこだわり『自家製あんこ』は福岡のお菓子メーカーである二鶴堂の自家製あんこを使用しています。
50年以上の月日をかけ、研究に研究を重ねてできた、決してどこにもマネできない「あんこ」なのです。
作られた「自家製あんこ」は日々、二鶴堂の社長にチェックされ合格されてモノだけを使用します。
博多の名菓のロングセラー『博多の女』を作っている会社がプロデュースするたい焼き専用のあんこ。
一度味わうとほかのたい焼きでは満足できなくるかもしれません。
薄皮サクサクの日本一たい焼。
外側の皮にあんこが透ける位のサクサクパリパリとした皮にも驚かれると思います。
日本一たい焼のもう一つの自慢「サクサク薄皮」の生地は前日に仕込みます。
そのため生地がなくなるとその日のたい焼きは売り切れごめんになってしまいます。
生地は日本一たい焼独自ブレンドのたい焼き粉と調温された水を日本一たい焼独自の加減で空気を入れながら混ぜます。
少し発酵させ、冷蔵庫にて一日寝かします。
そして最後に調整液を入れ小麦臭さを消し生地をまろやかに仕上げます。
おいしい「サクサク薄皮」のためにたい焼き職人が心を込めて焼き上げています。
日本一たい焼では焼き手の教育としてFC本部研修及び実地研修を行っています。
また、3カ月に一度本部スーパーバイザーが焼き方についての点検をし、年に1~2回程度の検定試験をしています。
この試験に合格した人だけが日本一たい焼の焼き手として登録され、合格をしなければたい焼きの焼き手になることはできません。
それはお客様に日本一おいしいたい焼きを提供するためです。
認定試験は主にたい焼きを焼く「スピード」と「仕上がり具合」で認定し、1級から6級までのランク付けをいたします。
6級の職人さんは3ヶ月の修行で合格できますが、1級の職人さんになるためには5年以上の修行が必要になります。
この厳しい試験に合格した、たい焼き職人集団が腕を競っております。
スゴ腕の職人の焼いた「日本一たい焼」。
是非一度お召し上がりください!
15時頃に到着し、駐車場一杯なくらいいましので、長い時間かかるのかなあと覚悟してたのですが、注文から10分程で呼ばれ、頂けました。
たい焼き焼器が4,50台フル稼働で2,3人で焼いていて回転早いわけだと思いました!その場で1匹、家族に6匹お持ち帰り。
作りたてはアツアツで皮はパリパリ、サクサク中はシッポまでしっかりとあんこが入っており、つぶあんの食感と甘さ控えめのあんはとてもバランスがいいたいやきでした。
お土産のたい焼きも家に帰って上手に温めれば作りたてと何ら変わらず頂けました!とても美味しゅうございました。
まるで、きんつばの様にあんこを薄皮で包んで焼いた絶品たい焼き。
地元各所を食べたがここが一番だった。
薄皮はパリパリでありながらも、もっちりとし、あんはすっきりと食べやすく、熱々の時は至上のおいしさ。
店員の対応は神レベル。
取材にも親切丁寧に応じてくれる。
週末だったからか30分以上の待ちでした。
たくさんのお客さんが待っていました。
皮は薄めで、出来たてのたい焼きを食べるとあんこが熱すぎてなかなか食べられなかっです。
注文してから待つシステムは待たされ感が少なくて良いと思います。
頭から尻尾までたっぷり入った餡子は甘すぎずパリッとした食感。
胃がもたれませんでした。
今日は、高岡方面へ行くことになり帰りにたい焼き食べたいね(´﹃`)寄って行くつもりで店に伺いました来てびっくり‼️駐車場いっぱい人気みたいで💦30分以上待つことにその場で食べてる人も居るので駐車場は、空くのに時間がかるかも知れませんすぐに、たい焼きを食べる事が出来ませんでしたがとても美味しく頂きました電子レンジで温めてオーブンで表面をカリカリに美味かった~😋😋😋あんことカスタード最高‼️
店員さんの対応も良く気持ち良く買うことが出来ました少しお高めなような気がしましたたい焼きは薄皮でアンコがたっぷりで美味しかったですよ。
本当に美味しかった!あんこの優しい甘さと薄めの生地、出来立て最高でした。
口の中火傷しちゃいましたけど😆平日の午後行ってみたんですが、そろそろおやつ食べたいくらいの時間だったからか、お店がいっぱいでした。
天然たい焼きとのことで、1つの型で2匹しか作れないことから待ち時間は覚悟の上ですね😁2匹のために40分待ちました😂空いてる時間帯に行けたら、ラッキーかな。
着いて、すぐ注文して、先にお支払いして、整理番号もらって待つ仕組みです。
中に大勢おられたので、ある程度の時間を車で待っていました。
コンビニの跡地にできた、たい焼き屋さん。
いつ通っても駐車場は混雑しています。
日本一と言うくらいなので、こだわりのたい焼きのようですが、そのぶん値段がとても高くてリピートはないと思います。
個人的に味は普通に思えましたし。
九州から天下を狙うたい焼きチェーンの北陸初店舗。
焼き立てアツアツのたい焼きは尻尾までアンコがぎっしり。
少し羽根付きでパリッと焼けています。
店は大変混み合いますが、ドンドン焼き上がって来るので思ったよりも待ち時間は長くありません。
(15分〜20分程度)
懇意にしているたい焼き屋と比べるとやはり50円高いのは厳しい。
生地のカリッとした食感はリベイクするとよりしっかりしたものになる。
小豆はかるく塩の入った粒餡で水分含有量多めのもの、砂糖の甘さもしつこくなく複数個食べることも可能だろう。
焼きたてのあんこはハッキリ言って水分量大目なせいで口内に流れ込む溶岩のごとき危険度なので十分に注意して召し上がる事をお薦めする。
(味の評価については個人差があります😃)
昼ジョグ後のカロリー補給で寄ってみる。
最近できたばかりの店です。
見せ前の駐車スペースがいっぱい。
中も待ち人多数。
ガラス越しに焼き場が見えます。
窓口で注文し、前金払すると番号札を渡され、呼ばれるまで待つ流れ。
一匹税込み216円。
次から次に人が出入りします。
焼き場では二人の職人が鯛焼きの型で鋭意制作に取り組んでおります。
結構回転が速い。
専用の袋に入れて渡されました。
オ−ブント−スタ−で温めて実食。
薄皮がパリパリしています。
皮が美味しい。
餡は濃厚です。
真夏の需要が減るときは店はどうするんだろうと思う。
前の道を通る度にすごく混んでいてなかなか行けなかったのですがようやく行けました!レビューを見ていて賛否両論ありましたが実際食べてみてあんこがみっちり入っていて溢れるあんこがとても美味しかったです。
甘めなので濃いめのお茶かコーヒーと合いそう。
翌日、グリルで温めて頂きましたがカリッとしていて次の日も美味しかったです。
家ならきな粉まぶしたりクリームやアイスを添えて食べてもアリです。
日曜日の3時頃 駐車場は いっぱいだった( 2台ぐらい停めれた)レジに列は無し。
(10人ぐらい店内で待ってい。
おそらく 車で待ってる方もいる。
)オープン時は 6個でしか買えなかったらしいが 1個でも買えた。
1個200円税別 今はまだ あんこ(くろ)のみの販売。
番号札を渡され20~30分待ち時間と言われたが車で15分程待って行くと ちょうどできた。
普通に美味しいすぐ食べると 皮パリパリあんこが いっぱいでドロッと溢れるぐらいたっぷり。
甘め。
美味しいけど 200円は高い。
取りに行ったとき 列ができており店内混雑して 入り口で 文句言ってる人がいた。
家族連れのかたは 一人で買いに行った方がいいかも。
密なので…
名前 |
日本一たい焼 富山高岡店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0766-75-7758 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
土日のおやつ時に行ったからか焼き上がりまでに結構待ちました( ´-ω-)できたてはかなりアツアツで猫舌の人は注意ですd(・∀・`*)スナック菓子かと思うぐらいサクサクの皮に感動しました(*^^*)味は大満足です!今度は平日に行ってみようと思います!