泡波が島外で高値で売られているなど露知らず。
ニシ浜で泳ぎ疲れたので宿に戻り集落をブラブラ散策してる時に立ち寄りました。
酒は大好きですが泡波のことは全く知らず、単に最南端の地で作った泡盛を話しのネタに飲もうと。
600を2本買って一本は宿で寝酒用に、もう一本は土産用にしました。
ついでにガラスコップも1個。
確か全部で2000円チョイだったかな。
泡波ですが波照間島や石垣の宿ではサンピン茶で割って飲んでましたが何気なくネットで泡波のこと調べたらメチャクチャ高い値段で売買されていることを知り驚きました。
確かに希少品ではありますけど店は正規の値段で売ってくれるのだから転売するのでなく酒好きなら自分たちで飲んでほしいです。
肝心な味はスッキリした感じで泡盛の中でもクセは少なめかなと感じました。
残り一本は大切に泡波のコップで飲もうと思います。
何年か前に波照間島来た時にはそんなにお酒に興味がなく、泡波が島外で高値で売られているなど露知らず。
で、泊まった宿でお客さん達から話を聞き、今回は島外での値段を調べた上で島まで行って買ってみる事にしました。
波照間島に酒造所がある泡波を販売しているお店。
ここの値段が一番安い。
島内のお店や島外のお土産屋さんでは、ここより絶対高いです。
ただし、販売しているサイズがその日によって違い、ミニボトル以外は一人一本の販売になっているので、ほんと自分用に買うのが良いでしょう。
店オリジナルのTシャツも販売してます(綿とポリエステル、各種サイズ・色有り)他の方のレビューを見ると、午後には売り切れている日もあるとのこと。
フェリー代と時間をかけて原価で買うか、時間と手間を惜しんで島外(石垣島)で高値のものを買うかは、個人の考え方次第ですね。
12/5訪問しました。
3合と1升は売り切れでしたが升升半升と2合3本買いました。
店員さんの女性の方対応も良く気持ち良く購入出来ました。
100mlの小瓶¥380は在庫あり。
二合瓶、三合瓶、一升瓶は品切れでした。
波照間港の売店には、二合瓶が¥70上乗せの¥600で売ってたので1本確保。
石垣島の離島ターミナルでは、小瓶5本で¥3000。
うわー。
さて帰って呑もう。
那覇の国際通りでは、小瓶が¥1100!3合瓶が¥5000!ぼったくりー!
泡波を購入するならばココ!9時開店ですが、1便目で帰る方は少し前から並びましょう♪😊
波照間島唯一の醸造所で作られる泡波が手に入る酒手店。
Googleマップでもちょっと迷ってしまったほどひっそりとあった。
まだ製造がストップしてるとのことで2022年7月時点でもミニボトルをひとり3本までの購入制限あり。
早く通常操業されることが待たれる。
知る人ぞ知る幻の泡盛「泡波」販売店です。
ここは不定期営業です。
私が訪れたのは7月下旬の木曜日です。
朝11:00過ぎに来店しましたが、ラッキーな事に三合瓶がひとり3本まで購入出来ました。
因みにこの日は正午閉店でした。
支払い現金のみです。
カードは使えません。
泡波Tシャツやグラスなどグッズも取り揃えていました。
購入した泡波は近くの郵便局(専用の包装有り)で郵送出来ます。
2022年5月末まで、工場の工事の為に泡波の製造をお休みするそうです。
ミニボトルサイズしか現在は販売されてませんでした。
それも、在庫があるだけとの事です。
島内の売店にてもミニボトルは販売されてますが定価最安値で買えるのは、ここだけです。
手に入れましたよ。
念願の泡波酒店。
安いのが嬉しい。
粋でいい!やさしい!かいすぎた。
友人に頼まれ泡波一升瓶を買いに来ました。
お目当ては一升瓶でしたが在庫が無く、三合瓶を3瓶と台座なしストラップ、オリジナルコップを購入。
お店の人曰く一升瓶は生産数が極めて少ないとのことです。
もし購入できたらすぐ近くの郵便局で発送するのがおすすめです。
自分が購入したときは波照間郵便局は休みで、石垣に戻り空港そばのヤマトで友人に発送しました。
石垣港近くの八重山郵便局もおすすめですが閉店でしたので仕方なくです。
発送料金は離島なので高いですが、旅行中に重たい瓶を自身で飛行機に持ち込み割れるリスクを考えたら安いもんだと思います。
また、泡波は波照間島以外ではとても高額になります。
泡波は少量生産でとても人気があるらしく、コロナ禍での来島だったので普通に買うことができました。
泡波は無い無いって言っていた波照間島の人達にびっくりされました。
このお店が無い時は島内に数軒ある売店で購入してました。
こちらに店舗ができたので観光客は泡波を買いやすくなったと思います。
泡波グッズ(グラス・巾着・トートバック・Tシャツ・ポロシャツ)も売っていました。
日によって入荷する泡波の量がちがうので、行ったら必ず欲しいサイズが買えるとは限りません。
はるばると石垣島から高速船に乗って90分、ようやく到着した波照間島。
レンタルサイクルを借りて集落までの上りをキコキコ漕ぐと10分ほどで到着しました。
午前は正午まで、それから昼休憩(シエスタ)に入ります。
親切な店員さんに気持ちよく接客していただき購入できました。
帰りの荷物は重たかったけれども、それ以上に島の優しさと景色に癒されました。
感謝!感謝!
幻の泡盛と言われていた泡波が販売制限【二合瓶以上は一人1本】は有りでも正規値段で購入できる酒造所直営店舗です。
ただし、島に上陸しないと購入することも出来ませんので 入手の難しさは 天候や海の状況次第と言う点では あまり変わらないのかもしれません。
実際 お店の人と話しをしたところ 島民分以外は取引している店 1軒だけにしか卸して無いそうです。
また、島内の共同販売所は 観光客にはミニボトルしか売ってくれませんので 二合瓶以上のサイズをお土産に と思っている方は お友達を連れて行くしかないです。
名前 |
泡波酒店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0980-85-8901 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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地元の泡盛が買える場所、あまり流通してなさそうな泡盛なので記念に買った方がいいかと思います。