この寺で休憩をしました。
天台宗 宝寿山 長命寺(隅田川七福神 弁財天) / / / .
隅田七福神の弁財天が祀られていて毎年訪れます。
裏側に少し行くと長命寺の桜餅が売っていて有名です。
その昔、三代将軍家光が墨水沿岸で鷹狩を行った際、急に病を催し止むを得ずこの寺で休息することになりました。
境内の井戸水で薬を服用したところ、たちまち治ったので、家光は長命水の名を捧げ、以後、長命寺と呼ばれるようになったそうです。
桜餅は有名ですが、お寺はとても質素な感じでした。
創建は不明ですが、元々は宝樹山常泉寺という名前でしたが、徳川3代将軍の徳川家光公が鷹狩りの途中で軽い病気になり、この寺で休憩をしました。
そして、常泉寺の僧、李海が境内の般若水で薬をすすめるとたちまち治癒したことから、家光公は感激し、家光公の命により長命寺に改名した。
また井戸水も長命水と名付けられた。
幼稚園と一緒になっていますので分かりにくいと思いますが、桜餅を販売している山本屋さんの横に、長命寺に入る道があります。
アクセス東武伊勢崎線・東京スカイツリー線、押上駅から徒歩10分東京メトロ半蔵門線、押上駅より徒歩10分都営浅草線、押上駅より徒歩10分です。
さくら餅のお陰で有名になった寺院だと聞きました。
地元の、ある檀家さん曰く、今の住職になられてから何か行事が在るにつけ、金·金·金と、うるさくなったそうです。
頂いた御朱印もそう言えば(はんこぺタン)でコロナ禍とは言え、あまりにも味気なかった。
隅田川七福神の一つで弁財天を祀っている。
幼稚園を併設していて普段は賑やかなのだろうが本日は静かであった。
長命寺の由来は知らなくても名物の桜餅は一度は聞いたことがあると思う。
花見シーズン前は、空いていて買いやすいです。
春には食べたくなるやつですね。
(お寺の裏の和菓子屋さんのことですが…)今日はヒカンザクラと河津桜が咲いてましたよ〜
隅田川七福神のお寺になりますが、桜もちが有名です。
また、その斜向いの言問団子も美味しくて有名ですね。
春になると食べたくなる桜餅です。
塩漬けの桜の葉が贅沢に使われていて、香りがまた「春」を感じさせます。
桜の葉を食べるかは、好みになりまが、葉が柔らかいので食べにくさはなく、私は好きです。
中のお餅は「白く」こし餡とのバランスがよく、甘すぎないのに「桜の葉」に負けません。
贈り物にしても喜ばれます。
お花見の時期は、ぜひ「予約」を。
お寺さんではなく、裏手川側の桜餅が目当てで毎年通ってます。
桜の花の膨らむ前に香りとが堪らないです❗この時期皆様もお食べください。
お土産は5ケいりと8ケ入りのみ、そして日持ちは一日の短命です。
餡は上和菓子のカテゴリーかも。
普段はあまり立ち寄らない長命寺さんだが、隅田川七福神めぐりの際に初詣しました。
隅田川七福神では、弁財天をお祀りしています。
長命寺の開山は明らかではありませんが、1615年頃に創建されたと云われています。
もともとは天台宗、比叡山延暦寺の末寺で、常泉寺の号していたそうです。
三代将軍徳川家光が鷹狩に訪れた際、腹痛を患いました。
このお寺で休息をした折、境内の井戸水を汲み薬を服用したところ、たちどころに痛みが消え快復したと云われています。
家光はとても喜び、その井戸に長命水の名を与えたところから、長命寺という寺号を授かったと云われています。
井戸水というより薬の効能だろ、って突っ込みは野暮という事で(笑)弁財天は、水辺に祀られる神様として崇められています。
長命寺では「長命水」に因んだと云われ、琵琶湖竹生島の弁財天の分身が祀られているとの事です。
長命寺の桜餅を頂いた際には、こちらの長命寺に詣でると何かしらご利益があるかもしれませんよ?(笑)あとね、ちらほらいるけど此処、桜餅屋じゃねーから。
クチコミは正確にね。
ご本尊の阿弥陀様よりも弁財天様が有名で、お寺よりも裏手の桜餅が有名ですが、掃除の行き届いた良いお寺です。
言問団子さんの近くです。
うちは言問団子派ですが、こちらも良いお店です。
創業1717年(享保2年)の「長命寺 桜もち 山本や」。
初代の山本新六さんは墨堤近くの長命寺の門番で、周辺の桜葉の利用法として考え付いたのが塩漬けの桜葉で作る「長命寺桜もち」だったと言われます。
長命寺桜もちと正岡子規。
(墨田区の案内板 より)子規仮寓の地向じま 花さくころに 来る人の ひまなく物を 思いける哉(「無何有洲(むこうじま)七草集」女郎花の巻『寄寓隅田川名所恋』)近代日本を代表する俳人の正岡子規は、向島周辺の景色を好み、こうした歌を数多く遺している。
隅田川と墨堤の自然がよほど気に入ったのか、大学予備門の学 生だった子規は、長命寺桜もち「山本や」の2階を3ヶ月ほど借り、自ら月香楼と名付けて滞在。
そこで次の句を詠んでいる。
花の香を 若葉にこめて かぐわしき 桜の餅 家つとにせよ。
長命寺の創建年代は不詳ですが、昔は、宝寿山常泉寺と呼ばれていたそうです。
寛永年間に三代将軍家光(一説では家康とも言われています。
)が鷹狩りを行った際、急に病を催し、ここで休息をとりました。
住職の加持した庭中の般若水(井戸水)で薬をのんだら痛みが止まったのでとても感謝して以後長命水の名を捧げられると共に、長命寺と呼ばれるようになったといいます。
境内には芭蕉堂、観音堂、弁天堂、稲荷社、地蔵堂、般若堂等の諸堂があったそうですが、いずれも関東大震災で焼失してしまい、そのご尊像のみ難をのがれました。大震災以後は復旧していなく現在の通りです。
この寺は、隅田川七福神の内、弁財(才)天が祀られていて、正月は参詣人で賑わいます。
関東風桜餅の発祥地とか徳川家康の病気を治したお水の井戸があるとか芭蕉の句碑とか弁財天を祀ってるとか他にもいろいろ見所多の割には小さいお寺さんでした。
いろいろあって期待値大で伺ったので、御朱印が無いのは残念でした。
幼稚園を併設しているので正面は門が閉まっていて、裏(川側)から入るようになっていました。
私は入口が見つけられず、このブロックを二周してしまいました😅幼稚園が休みの日ならもう少しゆっくりお参りさせていただけるのかな?
長命寺 (墨田区) 長命寺は東京東都墨田区にある天台宗の寺院。
山号は宝寿山。
院号は遍照院。
本尊は阿弥陀如来。
隅田七福神のうち弁財天を安置している。
長命寺桜もち,でしられる。
由緒 この寺の創建年代等については不詳であるが、平安時代円仁の開山により創建されたとも、慶長年間(1596ー1615年)に創建されたともいう。
もとは宝樹山常泉寺と号していたが、江戸幕府3代将軍徳川家光の命により現名に改められたという。
それは、家光の放鷹の途中出、軽い病気になってここで休憩したので、僧孝海が加持のうえ境内の般若水で薬をすすめると、効験あって治癒した。
家光は喜んでその井戸水を長命水と名付けて家康の画像を付して毎年供養料を給舌という。
~引用~ アクセス 東京スカイツリー駅から約860m(約11分)です。
特筆すべきは。
この寺の井戸水は命水といってそれをいただくと悪い部分が治ると言い伝えられています、私も喉の調子がよくないので、その井戸水を有り難く頂いて参りました。
シンプルな桜餅。
お土産に良いと思います。
浅草駅から離れているので、観光客が押し寄せることもなく、落ち着いた雰囲気です。
桜餅、持ち帰り一個200円。
店内で食べると、お茶付きで300円。
隅田川七福神です。
御朱印いただきました。
長命寺の創建年代は不詳ですが、昔は、宝寿山常泉寺と呼ばれていたそうです。
寛永年間に三代将軍家光(一説では家康とも言われています。
)が鷹狩りを行った際、急に病を催し、ここで休息をとりました。
住職の加持した庭中の般若水(井戸水)で薬をのんだら痛みが止まったのでとても感謝して以後長命水の名を捧げられると共に、長命寺と呼ばれるようになったといいます。
境内には芭蕉堂、観音堂、弁天堂、稲荷社、地蔵堂、般若堂等の諸堂があったそうですが、いずれも関東大震災で焼失してしまい、そのご尊像のみ難をのがれました。大震災以後は復旧していなく現在の通りです。
この寺は、隅田川七福神の内、弁財(才)天が祀られていて、正月は参詣人で賑わいます。
隅田川七福神のお寺です。
幼稚園を併設しています。
隅田川七福神のひとつ。
弁財天をお祀りしています。
近くに長命寺桜もち屋さんがありますが、すぐに売り切れてしまうみたいです。
徳川家光の病を治した井戸があるお寺🍀🍀🍀松尾芭蕉の句碑やら色々な有名な人達の碑があるし、国学者の橘守部・橘冬照の墓もあるので見所がいっぱい(>_
ここの桜餅は有名です。
発祥の地ですね。
他では味わえない、独特な桜餅です。
お試しください。
2016/2/21拝受 寺院が幼稚園を併設しているところは結構ありますが、長命寺も幼稚園を併設しています。
この日は園児たちの作品展があり境内はその楽しい作品がたくさんありました。
親御さん園児たちが多く来ていて賑わっていました。
幼稚園の先生とみられる若い女性に恐る恐る御朱印のことを伺うと、奥の御住職の庫裏に案内して頂きました。
有り難く御朱印を頂きました!
名前 |
天台宗 宝寿山 長命寺(隅田川七福神 弁財天) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3622-7771 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
隅田川七福神の唯一の女性、弁財天を祀っています。
お寺の裏側、隅田川沿いには創業300年以上の長命寺のさくら餅が有名です。