二三夜祭はここのお祭りだったんですね。
歴史のある大きなお寺です。
江戸時代熊本藩だった鶴崎地区、清正公の由来のあるお寺で散策するにはとても興味深いです。
加藤清正公ゆかりのお寺。
御朱印を頂きました~
落ち着いた空間です。
令和2年6月28日参拝 御首題頂きました。
毛利空桑記念館の近くにあります。
隣には鶴崎城跡である大分鶴崎高等学校と、大分市立鶴崎小学校もあります。
毎年7月23日には、二十三夜祭が開かれます。
元々鶴崎は飛び地で肥後領だったので、ここには加藤清正公が祀られてます。
その名残で清正公の命日に、このお祭りが開かれます。
境内ではお茶が振舞われ、国道は封鎖されて歩行者天国になり、夜店で賑わいます。
けして派手さのない境内ですが、傍には大きなご神樹がしっかりと天に向かって伸びてます。
私が小学校の頃は、ここで地元剣道の大会である、毛利空桑旗が開かれてました。
肥後藩の飛び地であった鶴崎にある、加藤清正公ゆかりの寺です。
毎年7月23日は清正公の法要千灯明祭が開かれ、参拝客に豆茶が振る舞われます。
本堂に清正公着用の甲冑や当時の歴史を描いた絵巻物も飾られ、とても賑やかです。
加藤清正ゆかりの場所。
立派なお寺です。
いい所だよ😃
令和元年8月11日参拝御首題あり(上人不在のため書置き)本尊:大曼荼羅宗派:日蓮宗 慶長六年(1601年)に加藤清正によって建立された寺院。
かつては熊本藩の飛び地であった鶴崎の地で参勤交代の際にこの寺を訪れたとされる。
加藤清正発願題目の五ヶ寺のひとつとされる。
加藤清正公の命日7月23日にお邪魔しました。
以前、二十三夜祭でお邪魔した時、子どもたちとお抹茶をご馳走になりました。
二三夜祭はここのお祭りだったんですね。
清正公二十三夜祭りで訪問させていただきました。
豆茶をご馳走になりました。
ありがとうございます。
夕方の6時近くの時間でしたが、親切に加藤清正公ゆかりの、お寺を親切に教えて頂きました😊
毎年7月23日には、二十三夜祭が開かれます。
元々鶴崎は飛び地で肥後領だったので、ここには加藤清正公が祀られてます。
その名残で清正公の命日に、このお祭りが開かれます。
境内ではお茶が振舞われ、国道は封鎖されて歩行者天国になり、夜店で賑わいます。
けして派手さのない境内ですが、傍には大きなご神樹がしっかりと天に向かって伸びてます。
名前 |
法心寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
097-522-1277 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
檀家さんに配布している暦が、宮内庁で使用されているものと同じなので、いつもお布施を納めさせていただきながら分けていただいています。
とても重宝しています。