武蔵府中郷土かるためぐりの一つです。
ここと頂上の浅間神社に札がある。
浅間山の山頂に鎮座する浅間神社へ向かって、山の中腹から一直線の階段が設置されています。
この登り口に鳥居が設置されており、左手にその姿を確認することができます。
ここで詠まれている古戦場というのは、浅間山周辺一帯の人見原古戦場のことを指しており、かつて南北朝時代に合戦があったことを残す句となっています。
府中市内には他に、鎌倉時代の分倍河原古戦場があるなど、様々な時代の変化が起こる舞台となっていたことが伝えられています。
名前 |
武蔵府中郷土かるためぐり 人見の合戦花絵巻 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.8 |
武蔵府中郷土かるためぐりの一つです。