八代神社朱色の拝殿や屋根飾りなどが素晴らしいですね...
御祭神は北極星と北斗七星を神格化した「天御中主神(あめのみなかぬしのみこと)」「国常立尊(くにとこたちのみこと)」。
昔、妙見神が亀と蛇が合体した想像上の動物「亀蛇(きだ)」の背に乗って海を渡ってきた伝承があり、妙見祭が有名です。
駐車場も広く美しく広い境内は心静かに参拝できます。
上宮が延暦14年(795年)、中宮が永暦元年(1160年)、下宮(現 八代神社)が文治2年(1186年)の創建と伝わる天之御中主神と国之常立神をお祀りする神社です。
天之御中主神は名前の通り天の中心に住まう神として、北斗七星や北極星(妙見様)への信仰と結び付けられています。
国之常立神は天地開闢の際に現れた神で、古事記では神世七代の最初の神とされています。
広い境内には様々なものが展示されていて、かなり見応えがありました。
八代神社朱色の拝殿や屋根飾りなどが素晴らしいですね。
御朱印も手書きで書いていただきました。
2022年の4日以後に初詣出に行たのですが、参拝者が沢山いらっしゃいました!とっても太陽が注ぎ良い所だと思います!おみくじを引いたのですがなんと大吉でした!今年は僕にとっていい年になれば良いです!皆さんも多分そうだと思います!
妙見さんと、親しまれている神社にはじめて参拝させて頂きました。
赤色で鮮やかな雰囲気がとても素晴らしいですね❗参拝させて頂き、最後に御朱印頂きました。
また、伺いますね❗
コロナウィルスの感染予防で、参拝者まばらでしたが、太陽が注いで明るくて良いと思います!
北極星、北斗七星を神格化した妙見様が祀られている。
境内にあった亀蛇(龍の6番目の子供ピーシー)の置物が初めて見るフォルムで気になった。
また再訪してみたい神社のひとつ。
インターが近くて便利です。
朝早くから参拝させて戴きました。
近くにまで来ましたので初めて立ち寄りましたが一日の始まりが清々しく心までも穏やかな気持ちとなるそのような神聖な社であります。
朝から清掃されていた宮司さん忙しいであろうに御朱印を書いてもらいありがとうございました。
敷地はそんなに広くはありません。
駐車は脇と、奥から敷地にとめられます。
なんだか優しい気が流れている様で居心地良かった。
御朱印有ります。
300円。
小学生の頃に参加した妙見祭以来、久しぶりに訪問しました。
やっぱりよかったです。
日奈久の温泉神社と兼ねていると、宮司さんに言われました。
前にも行ったこと有りますが、本当に綺麗なお社です。
本殿の正面をまっすぐ行くと砥崎の河原がある。
そう祭りの会場である。
御祭神である天之御中主神、国常立尊はその姿を御覧になって喜ばれていることであろう。
「妙見さん」と言えば小倉にもあるのだが、こちらは「和気清麻呂」である。
清々しい場所で、神社関係者は勿論のこと地元の方や多くの方々に大事にされていることが伺える神社である。
良いところだ。
そうそう、目の前の水無川の少し上流には懐良親王御陵もある。
ガメの頭を撫で幸せを、お尻を触り健康を祈ります。
本殿は目と肌もしくは皮膚の健康を祈るそうです。
2020-10-5日奈久温泉神社♨️の御朱印が、こちらでいただける事もあり、八代神社へ参拝。
想像よりも立派😱(失礼🙇u200d♀️💦)1300年以上前、飛鳥時代(680年)に竹原の津に鎮座✨⛵️妙見神が亀と蛇が合体した想像上の動物亀蛇(きだ)の背に乗って海を渡ってきたという言い伝えがあります。
それ以降、交易豊かな港町として繁栄した八代です🙆u200d♀️🍀祀られている神様は、北極星と北斗七星を神格化した天御中主神(あめのみなかぬしのみこと)や国常立尊(くにとこたちのみこと)
境内に車を停めて参拝しました。
境内はとても広いですが、隅々まで手入れされています。
参拝してしばらく散策して御朱印を頂きました。
八代で仕事でお世話になるので、参拝しました。
八代妙見祭の神具を見ることができます。
神秘的な感覚に浸れます。
参拝して、御朱印を頂きました。
御祭神は造化三神のアメノミナカヌシノカミと神代七代の国常立尊クニノトコタチノミコト。
素晴らしい神様に参拝できて幸せです!中宮の聖水もぜひおススメいたします!上宮は今は立ち入り禁止になっているそうですが、事前にこちらに連絡をするといいと伺いました。
詳しくは分かりません。
御朱印もいただきました。
綺麗に管理されてます!
熊本に住んでいるので、名前自体は以前から知っていましたが 今回初めて訪れて来ましたっ。
朝早かったので、参拝客の方は少なかったですが既に数名の方々が系内を散策されており、地域の方の信仰と愛情を感じました。
なかなかキレイで大きな神社です。
車のお祓いが並んでいたので拝殿の写真を撮りづらかったです。
御朱印いただきました。
馬の迫力に圧倒されました!さすが熊本って感じです!お祭りに参加している男性たちがとてもかっこ良く見えました!
夜中なのに賑わってました。
御祭神は妙見神。
亀蛇の石碑を撫でると御利益があるそうです。
最近色々ありましたけど何故か落ち着けて心が凄く癒されました🎶優しい気持ちになれました🎶
社は、文治2年(1186)後鳥羽天皇の勅願により検校散位、大江高房が建立した。
八代神社は江戸時代末まで「妙見宮」とよばれ、神道と仏道の混淆で経営される上宮・中宮・下宮の三宮をもち、平安時代以降代々の領主から氏神として、さらには八代城の鎮守として崇敬されてきた。
南北朝から江戸時代末までは、八代・芦北・下益城、三郡の一の宮として栄えた。
江戸時代初期には小西行長が破壊した社寺を加藤右馬允正方が復興し、細川忠興の八代在城時代は直祭り社とし、さらに松井家時代には請祭り制を定め、藩主の直祭り社としての社格をもった。
しかし、明治元年(1868)の神仏分離令により、明治4年(1871)に「天之御中主神」と「国常立命」を祭神として八代神社と改め、県社となった。
祭礼は九州三大祭りのひとつにあげられており、神輿・神馬・獅子舞・亀蛇・笠鉾などの祭礼神幸行列は県指定の無形文化財で、人手も10万人を越す賑わいである。
祭礼日は明治初めまで旧暦の10月18日、その後新暦の10月18日、平成5年から11月23日に変更された。
『ふるさと宮地』より。
八代市の総鎮守で歴史のある神社です。
名前 |
八代神社(妙見宮) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0965-32-5350 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
鮮やかな朱色の拝殿等が凄く良い雰囲気でした。
地元の方々に親しまれているのがよく分かります。