ジオラマがある無人の資料館です。
旧東海道の街並みが残っています。
脇本陣跡に藤川宿に係る資料館がありました。
ジオラマなど、わかりやすかったです。
藤川宿資料館脇本陣の跡地に整備された小さな資料館門構えが立派で保存されておりまた館内には古文書のコピーや宿の案内機材などが設置されていた館内は土足厳禁で入口のにてスリッパに履き替えるまた無人で電灯も付いていない為、自分で明かりをつけ退館時に同じく明かりを消す当時の面影を忍ぶ事が出来る時間が有れば立ち寄りたい場所。
道の駅から徒歩で15分ほど。
宿場付近は飲食店はないので、道の駅での食事をお勧めします。
まったり出来る道の駅。
五平餅も美味しかった。
脇本陣跡地にある入館料無料、無人の資料館です。
入ったら自分で照明のスイッチをいれます。
岡崎市指定文化財である当時の高札など貴重な資料もあるでしょうに、性善説に対応頂けるのは気持ち良いです。
中には藤川宿のジオラマ模型があったり、朱印状や古文書などがあります。
多少こじんまりしていますが、当時は今の4倍となる130坪あったそうです。
尚、入口の門は江戸期に建築されたものです。
過去数回の大火に見舞われた藤川宿では当時の建物は殆ど無く、貴重な遺構です。
入場無料 駐車場完備 道狭いんで道の駅停めて徒歩をおすすめします。
脇本陣だったところにあります。
中に入ると当時の宿場町のジオラマがあり、音声でガイダンスがある。
街道筋にこういう施設は嬉しい。
裏手に回ると本陣の石垣見れます。
旧東海道藤川宿、かつて脇本陣が置かれていた場所が資料館になっています。
入館は無料です。
名前 |
藤川宿資料館 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
ジオラマがある無人の資料館です。
記帳の冊子があったので書いてきましたが、近隣や遠方から東海道を旅している人の記載があり、仲間意識を醸成できました。
東京から歩いてきましたが、意外とこのような冊子があるところはありませんでした。
初めてじゃないかな。
この辺から岡﨑にかけては結構歩いている老夫婦を多くみかけました。
GWで天気が良かったこともありますが、これまた意外にこれだけたくさんの人達を見たことがなかったので、印象に残りました。
とはいえ、この辺の東海道は並走しているバイパスが渋滞するためか、狭い道に物凄い数の車がなだれ込んで、また道幅も狭いものだから本当に歩きにくかったです。
生活している方も困っているのではないかな。